■社長。
良くも悪くも、社長の想いと行いから。
「三菱車 街頭で検査」国交省
全国9ヶ所で、一自動車メーカーのトラックとバスに停止を求め、
国交省の自動車検査官が不具合の有無を点検。
無点検のトラックにチラシを渡して、無料点検を口頭指導。
日本の基幹産業でもある自動車メーカーとしては、どうなんでしょうね?
「レッドカード」だと思うのだが。
経営トップが見るべきところを間違うと、ユーザーはもちろん、
社員もとんでもない目に会ってしまう。
会社は、とくに日本全国99%の中小企業は、社長の想いと、
それに基いた行いで、ほとんど決まると思っている方だから、
没落企業の典型例として見える。
個人的に知る、元気のいい会社は、みんな元気な想いをもったワンマンだ。
ある一つの商品が出る。サービスや事業が立ち上がる。
健全で前向きな企業ならば、そこにこめられた想いや汗、こだわりを
社長が出てきて、もっと伝えればいいと思う。
経営者がどんな想いで、それをしているのかという背景が伝えることは、
相手に名乗りをあげてもらううえでとても大切なことではないだろうか。
モノ・サービスに、いつも他社との絶対的な差異を見出せるわけではない。
自社のことをいつも考えているのは自社で、いつも相手が自社に
気を向けているわけではない。
ふだんから、会社の見えない姿勢を見えるように気づかせていかなければ、
都合よく振り返ってくれる人や会社は限られてくるのではないだろうか。
ブログにメルマガ、ホームページにリリース、紙媒体・・・
今の時代は、やる気次第でメディアもいっぱい。
「社長広報」という言葉も、どこかで聞いた。
「ワンパーソン・マルチメディア」
社長よ、もっとしゃしゃり出ろ。ニュースを作って、ニュースになろう。
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