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ヨコハマ経済新聞

横浜の情報発信サイト、ヨコハマ経済新聞をご存じだろうか?

ヨコハマ経済新聞の編集長、杉浦さんはFM横浜の金曜朝の番組「角谷浩一のMORNING STEPS FRIDAY」の中で、ハマケイ UP DATEというコーナーに毎週登場しておられる方。

主に横浜のビジネスニュースを紹介し、横浜が元気な面を経済から語っている、
毎週楽しみにしているコーナーだ、通勤時間に聞いているのだが、思わずボリュームを上げている。


編集長とは以前リエゾンポート2004でニアミスをしただけで、一度もお会いしていない。
そのときミナロのブースに名刺を置いていかれたので、メールで話をさせてもらっている。


ヨコハマ経済新聞は最近ブログも公開されている、まだβ版であるがすでに情報満載である。

そしてなんとそのブログにミナログがリンクされていた、(左メニュー中段)
毎日覗いているのだが、昨日まで気が付かなかった。

やってくれるぜ編集長、お礼にこちらからもリンクさせて頂いた。


ミナロもこれからのヨコハマの発展を盛り上げていきたいと思う。
そのためには行政をなんとかしなければ・・・


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■日々と仕事を、言霊ロッケンロール♪

ローリングストーンズのキース・リチャーズの言葉が好きです。

この人の言葉を書き留めた古いノートが出てきたので
久々、そのエナジーを自分に浴びせながらご紹介。

言葉の出どこは、「ロックキングオン誌」(1983年12月号)の
ロングインタビューから。

★もし何か計画があって、自分で自分がわかっていれば、
 何か『いい』か物に引きつけられるはずだな。
 だって全部が全部素晴らしい物ばかりだったら、誰もその素晴らしさ
 なんかに気がつかないじゃない。いいアルバムっていうのは、
 前のアルバムがそれに比べると大したことない、って事に気がついて
 初めて『いい』アルバムって事になるんだもん」

★「レコードメーカーとして成功するなら、いろんな才能が無いとね。
 音楽を作る才能。くだらないことも我慢できる才能。失敗の辛さに
 耐える才能。一度や二度上手くいかなくても希望を持ち続ける才能」

★「自分が棺桶の心配をする頃になっても、まだみんなが自分の歌を
 歌ってくれてるか、そこだろうね」

★「ストーンズをみんな聴きたいという思うようになった原因、
 ストーンズのことをもっと知りたいという気にさせた原因、
 そういう原因になったことを、これからも続けるだけだね」

★「どんなことであれ、俺は隠し立てしたことはただの一度もない。
 全部、手の内はみせているんだ」

★「はたからみれば、おれたちは億万長者のロックスターだ。
 それでいっちょあがりだと思っているような連中はおめでたい。
 俺たちのような人間はどこまでいっても常に岐路(クロスロード)に
 立たされる」
(エリック・クラプトンが私財を投じてカリブ海に浮かぶ島に設立した
「クロスロード・センター」(アルコール・薬物依存症患者救済施設)
 への昨秋・TV取材番組の中でのコメント)

あらためて、キース・リチャーズ。ご存知、ザ・ローリング・ストーンズ
のギタリスト。御歳60歳。バンド結成40年、平均年齢もそんな感じ。
誰かがストーンズのことを「転がる石のジジイたち」と言っていました。
もちろんほめ言葉。

どうですか?
それぞれの暮らす立場、仕事の違いなどはあっても、ものをつくったり、
なにかに向ったりするときの姿勢、動機。
人間ってのは、モチベーションがやっぱり大切ですね。
長く続くひと・こと・ものには、こめられた意志・意思がありますね。

ついでに長々、言霊、もう一丁。
★「言葉もまた肉体の一部である」(寺山修司)

★「俺は10年間ギター持ってるけど、ちっともうまくならない。
 それでいいと思ってる。テクニックより、自分の感情が出せるギターを
 弾けたらいいなと思うんだ」
(柳ジョージ「ランナウェイ」/集英社文庫)


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ビジネスコミュニケーションについて、いろんな言葉にふれたい人は
こちらまで。 

ヘイ、エブリバディ! レッツ、ロッケン、ロォ~~ルゥ!
ついでに、ゲッツ!・・・は、どこ行った?

★この記事は、ヤマログに書いたものをミナログに載せました。

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オタクの逆襲

「もはやニッチではない」オタク市場はデジカメ超える2900億円

 

野村総合研究所(NRI)は8月24日、国内のいわゆる「オタク」層の市場規模が約2900億円に上るとする調査結果をまとめた。これはデジタルカメラの国内市場規模を上回る。「市場に対する影響力と消費規模はもはやニッチとは言えなくなっている」。新商品のテストマーケティング対象としての役割など、オタク層のビジネス的価値は大きいと見ている
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040824-00000030-zdn_n-sci

対象は「アニメ」「アイドル」「コミック」「ゲーム」「自作PC」のオタク主要5分野。

この5つにひとつも当てはまらない方は居るだろうか?
みどりかわは5つのうち2つも該当する。

オタクの定義については様々だが「オタク」はどういう意味?によると、

排他的であり、マニアックにこだわり、うまく人とのコミュニケーションがとれない、などの特徴があり、長髪にTシャツ、Gパン、小太りといったスタイル
と言った昔のイメージは薄いようだ。


ミナロを言えば「モノづくりオタク」になるのだろう、
こだわりを持つとみんなオタクに分類される。
しかしそれはそれで全然OKだ。

個人的に言えば「社長業オタク」になりたい。


始まりはニッチだったオタク市場が拡大していく、はじめから提供する側で居れば、独占に近い商売になるだろう。
オタクの素質は誰でも持っている、どうせなら提供する側になって楽しみたい。

  ←お宅もオタク?


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■不誠実な行為。

ゼロ4つ忘れて落札 ⇒ 大赤字で辞退 ⇒ 指名停止

数週間前のニュースですが、北海道のある市の電気工事会社が、
入札金額に「0」4つを入れ忘れて2530円で落札してしまった。

入札は、北海道開発局が談合防止と手続き簡素化のため導入した
パソコンによる電子入札で、担当者の入力ミスで「最低金額」として入札
され、契約業者に決定したそうです。

でも、とても施工できないので辞退したところ、開発局は
「信頼関係を損なう不誠実な行為」として、この会社を3カ月の指名停止
と。指名停止になったこの会社は、「前の紙での入札ではこんなことは
なかった」と、うなだれているのだそうです。

う~む。どうなんでしょう? 
確かに、ミスはミス。不誠実といったら不誠実。でも、このしくみ・
システム自体に、入札をしきる側に「不誠実」をつくりだす「不誠実」が
なかったのでしょうか?
2530円に、0を4つで、25,300,000円(2530万円)。
プロの目から見て、2530万円が勝利と利益を得るための「いい線」
だったわけですよね。ハナから2530円でできる工事ではなかった
(当たり前だけど)。
頼む側も、入札については百戦錬磨。これくらいなら、なんとかできる
はず。というのは目算できないわけがない。

それをわかっていて、まかり通ってしまうしくみ、システムに???
なのです。これじゃ、ただの業者たたきじゃないかと思ってしまうの
です。(「業者」と言う言葉も大嫌いな言葉ですが、ここではあえて)
通常は、最低入札金額というものがあったりするのでしょう?

「最低制限価格制度については、原則として設計金額○○○万円
以上のものについて適用することとする」とか、
「なお、入札価格が著しく低い場合には、契約の適正な履行の確保
のために、落札者の決定に当たっては慎重を期するものとする」など
の注釈付で。

もし、前提条件で「最低入札金額はありませんよ」などとあったと
しても、公的機関である行政が開かれたしくみとして導入したはずの
入札の、「公平性」「妥当性」はなんだろう? と。

わからないのは、人が人のためにつくったしくみじゃなかったのか?
仕事を出す側と請ける側が、お互いにうまくやっていこうということでは
なかったのか? 一方が一方に、ある強みを笠に着て物言うしくみじゃ、
しゃ~ないじゃろと思うんですけどねぇ。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ミナロ創業2周年記念 太っ腹感謝企画「376キャンペーン」は
こちらから!

 Web販売商品を、利益無視の大盤ぶるまい。
 こちらは誠実味いっぱいに 日頃のご愛顧にお応えします。
 昨日からのスタートですが早速、ご反応いただいているようですよ。
 この機会を、あなたもお見逃しなく。
 http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2004/08/post_12.html#more


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■中小企業は売名行為が命。

「潮(うしお)」(8月号)特別企画
「世界を翔る中小企業『スモールカンパニー』の実力」
ー オンリーワンの技術で世界を舞台に活躍する中小企業。
  その元気の秘訣に迫る ー の読みかじり第二弾です。

タイトルは、マイクロパーツ(極小精密部品)でトップを走る、
㈱樹研工業の松浦元男社長の取材記事の中の言葉です。
この会社、金属とプラスチックを一体成型する技術は、他の追随を許さず、
スピードメーターに使われる部品などは市場独占状態なんだとか。
20年ほど前から「刃物で加工できる世界最小のパーツ」づくりに傾注。
パートを含めて約100名の会社が、世界を相手に年間30億の売り上げ。

技術開発で名を馳せた企業が、またまた世界をビックリさせた。
2002年には発表した「100万分の1グラムの歯車」がそれ。
な、なんだ? 100万分の1グラム? 歯車?
肉眼で確認できない歯車って・・・確かにすごいけど、一体なにに使うの? 
って思ったら、やっぱりそう言われることもあるそうです。
「使い道がないのなら、意味ないじゃん」と。
それに対する松浦社長の答えは、

「何に使えるのかより、できるかどうかの方が問題。技術開発の
積み重ねこそが、中小企業の生きる道」。

この言葉の中に企業理念が込められているそうですが、
これだけじゃ、その技術をどう売るの?って、やっぱり思いますよね。
松浦社長曰く、中小企業の経営法には明快な3要素があって、
そのうちの2つが「技術開発」と「品質管理」なのだそうです。
(もう一つは「財務管理」=バランスシートを読む力)
品質管理とは、高品質生産と不良品を出さないしくみ(瞬時に追跡調査が
できるシステムを構築)。
技術力は、いわば会社のエンジンで4つくらいあるのが理想だと。
だから、常に新しい分野に目をつけ先鞭をつけることを心がける。

この2要素のシンボルこそが、「100万分の1グラムの歯車」となる。

「来訪者には、工場の隅々まで見せて、製品サンプルをおみやげとして渡す。
その時、直接の商談にならなくても、必ず口コミで広がり、ウチの技術に
お声がかかる」と。
で、「中小企業は、売名行為が命ですよ(笑)」と。

今年、ナノプロセッサーを五軸制御する工機を備えた新工場を建設した
そうですが(し、しかし10億分の1メートルってなによ?!)、
「将来、この技術が応用の日の目をみたときには、必ず受注はウチにくる」
ということです。

「閉じてない技術」「開かれた技術」。
そんな言葉が浮かんできました。
自社のめざす方向、想いや行いの延長線上に「100万分の1グラムの歯車」
があって、オープンに伝えていくことへの意識がある。

それにしても松浦社長の言う「売名行為」、芯のある言葉よなぁ。
含まれてるものなぁ、いろいろと。
背負い投げ一本! と思ったりするのは個人的立場からなのでせうか。

製造業の方(だけじゃないけど)と話をする機会があって、
「自社の技術やしていることを伝えていかないのですか?」という問いに、
「一般には関係ないから」「すぐ売れるものじゃないし」などの
声を聞くこともあるのですが、

自社の在り方として、自社の行いを伝えていくことは
継続的に「売る」「買ってもらう=あの人を“買っている”」ことには
ならないのかしら? と思うわけです。
いま、こういうことを意識している企業も多いようですから、
本気で取り組むところと眺めている(あるいは気づこうとしない)ところ
との差は、ますます大きくなっていくのではないでしょうか。


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376で統一してみました

2周年記念企画、376に絡めた利益無視価格で販売しています。
【注】メルマガと同じ内容です。

おかげさまでミナロは、2004年8月20日をもって2年が経ちました。

これを記念してミナロがWeb販売している商品を、376(ミナロ)にちなんだ数字で《利益無視》で販売いたします。

9月末までの期間限定です、この機会に是非友人知人に紹介してください。


ホームページ  http://www.minaro.com


●ミナロへ関心を持って頂いているみなさまへ


2年前の今日に会社の登記が完了し、初めて社長となり、夢を持ちつつも不安を感じながらここまでやってこれました。

当時はこの先どうなるのか?お客さんはついてくれるのか?
という心配ばかりでしたが、今は友人や協力者に恵まれて理想に確実に近づいていると感じています。

この先はまだまだ永いです、このままでいられる保障もありません。

たとえ凹んだときにでもお金という財産は少なくても、人脈という財産があれば大丈夫、なんとかなると思います。


是非これからも力を貸してください。

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誰の為の命だ

ミナロは明日でちょうど2年になる。

今まで三人でやってきて、大きな問題もなく順風満帆でやって来た。
この夏のボーナスも1人100万円を払えた。

だがこれは運というかツキでしかない。
これを実力と思いこみ勘違いすると、先々とんでもないことになる。
このままのペース仕事がくる保障は何もないし、システムとしてできあがっている訳では無いのだから。

しかし、時間と共に年をとるのは避けられない、あと30年程は仕事をしなければならない、
と考えるとある程度は冒険も必要だろう。

3期目はスタッフを増員することを考えようと思う。


そんなとき目にとまったブログ購買担当者の独り言にこんな事が書いてあった。

相応に規模が拡大した場合 は自分ひとりでは回らなくなり、優秀な番頭、右腕が必要になってくる・・・ そして何より、強烈なイニシアチブとは裏腹な繊細な感受性・・・とでも 言おうか、単純に周りへの聞く耳を持つことが、真っ当な状況判断のは なにより「必要になってくるのだが・・・


肝に銘ずる言葉だ。
人を雇うと言うことはそれだけ責任も増えると言うこと、良い面ばかりで判断してはならない。


【清水次郎長の名言】

「おまえさんのために命を投げ出す子分は何人いるんだ?」と聞かれ、
「そんな奴1人も居ない、しかし俺は、子分のためならいつでも命を投げ出す覚悟はある」
と答えたそうな。

当時はまさに真剣勝負、負け=死。
命がけで何かをやり遂げようとしていた、幸か不幸か現代に命がけで何かをやり遂げることは無い。


今、本気で世の中を変えたいと思ったら、命の代わりにかけるモノは何でしょうか。


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読ませるブログ、メルマガとは

ブログ、メルマガ、SNS、RSS、ML・・・いろいろとネットサービスが増えていますが

ブログにしろメルマガにしろ書く時間って結構馬鹿になりません。
出来れば多くの方にきちんと読んでもらいたいのですが「無料メールマガジンは「30秒」で読まれている」との事。

また「精読率の高いメルマガとは?」の中に

その理由のひとつに、精読率の低いメルマガが大量生産されたことがある。なぜ、精読率が低くなるのか。
考えられる理由としては以下がある。
1.広告が多すぎて読むに読まれない。
2.読者の求める内容を書いていない。
3.売りの情報だらけでマガジンとしての内容がない。
4.書き手の顔と姿勢に誠意を感じられない。
5.読ませるメルマガから見せるメルマガになっている。
1,000人の読者にメルマガを発行して、一人以上の読者から返信メールを受け取れるメルマガがあるだろうか。

物作りの逆襲!」と言うメルマガを発行している著者としては耳が痛いです(目が痛いかな)。
感想や返答は思ったより返ってきません、200人の読者がいても1人居れば良い方です。

ではなぜ書くか。
製造業のメルマガがほとんど無いからです、それと起業直後のエピソードなど数年経ったら自分でも忘れてしまうだろうと思ったからです。
社歴を書き留める感覚で始めました。

最近はブログやSNSと言った新手のネットワークが出てきたおかげで区別が難しくなりました、使い分けをしているつもりでも結局は同じ事を書いてしまう。

趣味であればそれでも良いのですが、携帯とPHS、ポケベル(死語か?)デジカメ、PDAを一度に持ち歩く様な感覚に近いような気がします。

一極集中は無理としても使い分けを明確にしていかなければならないと思っています。
あちこちで毎回似た文章をダラダラと書くのは、読者にとってもつまらないでしょうし、読まれなくなる原因です。
企業として時間を使って行う情報発信ならなおさらフォーカスを絞った記事にしないといけません。


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タイムトラベラー逮捕!?

興味深いメールをいただいた、タイムトラベラーが逮捕されたというのだ。

○人気ブログランキング。

いただいた記事には、「ウィークリー・ワールド・ニュースの報道によると、ニューヨークの証券取引所がタイムトラベラーを逮捕した」と書いてある。

概略


その男の名はアンドリュー・カールシン44歳、容疑はインサイダー取引だ、 彼が買った株は例外なく異常な値上がりを示したからだ。

ところが、彼曰く「私はタイムマシンに乗って2256年からやってきた。2003年にどんなことが起こるかは歴史で知っていた。どの企業とどの企業が合併するのか、どんな新商品や技術が開発されるのかをすべて調べてきた。株式市場が大きく揺れる年なので、底値で買い取れば大儲けできることが分かっていた」と、取り調べにあたった側も狐につままれた様子だったが、現に126回の株取引は未来が読めなければ出来ない仕業だ。

さらに彼は「そんなに信じられないなら、ウサマ・ビンラディンの潜伏場所、AIDSの治療方法、2004年の大統領選挙の結果を教える」と司法取引を持ち出している。

そしてタイムマシンの隠し場所は「儲けた金と身の安全を保障してくれない限り明らかに出来ない」そうだ。


いかがだろうタイムマシンとタイムトラベラー。
本当にあって欲しい気持ちはあるが、未来から現在にきてやることが株取引とはあまりにも夢が無い。ドラえもんに怒られそうだ。


続編「タイムマシンが売っていた?」こちらから。

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■会社の誇りは、誰がつくる?

「世界を翔る中小企業『スモールカンパニー』の実力」
「潮(うしお)」という月刊誌8月号に特別企画が掲載されていました。

「オンリーワンの技術で世界を舞台に活躍する中小企業。
その元気の秘訣に迫る」

紹介されているのは8社と一組織。
すべて製造業です。“技”というとき、なにもモノづくりだけとは
限らないと思うのですが、日本を支える基幹産業はなにか。
こうした特集が組まれるとき、メディアや社会の目はどこに向くか。
面白いものですね。
ちょっと紹介してみましょうか。

今回は航空機部品加工会社の㈱青木の青木豊彦社長。
人工衛星「まいど1号」計画でおなじみ。
東大阪宇宙開発協同組合の理事長でもあります。

東大阪には4年前まで、一万社もの製造業の会社があったそうです。
いまは8,000社。減ったものの世界に類がないと。
これだけ会社があるのに、大阪の若者の昨年の失業率は10%強。
仕事を探す者と来てほしい会社があるのに、このギャップはなんでやろ?
想いを辿ってみると、十何年前の3K話から始まっている。

小学時代の恩師から自信をもつ、誇りをもつことの
大切さを学んだという青木社長は、
「若者が夢をもつようなモノづくりをしようやないか」。
ということで、小型人工衛星に行き着いたのだそうです。

8年前、米ボーイング社の認定を受け、世界で最小の
ボーイング社認定カンパニー(社員25名)となった。

(以下、「 」内は「潮(うしお)」8月号より)
「ウチとある大手企業が同時にテストを受けたんです。それでウチ
だけが通った。~~理由をたずねてみたんです。いつもこの話したら、
ウルっと来るんやけど…その人が『青木さんとこの社員の目が
光っとった』と言うんですよ。天下のボーイング社がですよ。
日本の大手企業が~~~って取引してくれますか? 銀行が金貸して
くれますか? 僕、ここやと思うんです。社員に誇りをもたすと
いうことはこんなに大事なことかと。~~こんなにも力の出るものかと」

「~~それから、語るということが大事です。語りから本音が出てくる
こともある。問いかけるんじゃないですよ。自分の思い、人生を語る
んです。五分でもいい。毎日できたら最高ですわ」

どうでしょう? たぶん、人によって感じ方は違いますよね。
言えるのは、経営者と言う立場にある人が、普段から自分の想いを声に
したり、周囲に働きかけてみたりすること。それがいま、会社として
やるべきことかどうかということはあったとしても、そのこと自体の
正否より動く姿勢を表現化、発表化していくことは大切なことだと
思うのですが。コトの大小でもないと思います。

継続的活動において、伝えていく相手は社外だけではありませんよね。
見ている人は、身近にも多くいるのでしょう。
誰だって、いつも自分がしていることに自信を持ちたいですから。
「有能な一ビジネスマンとしての行動と、社長のそれとは違うはず」。
以前、勤めていた会社で、TOPに対してず~と思っていたことでも
ありますので、個人的には経営者の「人間」を見せていく行動には
大いに共感できるのです。

「人材を育てるコツはありのままを見せること。よろいは
着やんとこと」とも、青木社長は言ってます。


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ハマの大魔神引退するな

実は横浜ベイスターズのファンなんです。

昨日の横浜ベイスターズについて、良いニュースと悪いニュースがありました。


良いニュース
延長10回の裏、Tウッズがさよなら逆転満塁ホームランを打ったことです。

試合開始そうそう1回表から3点先行されるも、中盤に逆転、その後追いつかれ4対4の同点で延長線、なんと10回の表にまさかの3失点。そして迎えた10回裏の攻撃に、これまたまさかのさよなら逆転満塁ホームラン!!

TV中継が無く Yahooライブで見ていましたが、それでも感動した、一人で騒いでしまった。

悪いニュース
ハマの大魔神が引退との報道がありました。
98年のベイスターズ日本一に貢献したメンバーは今では少なくなっていますが、そのうちの一人だし、大リーグから契約期間を残してでもヨコハマに帰ってきた大魔神佐々木が引退とは、とても残念です。

まだ正式に決めたわけでは無いようですが、是非とも残る道を考えて欲しい。

3連続被弾したって3戦連続で救援に失敗したって、大魔神は大魔神、
過去より、夢を与えてくれる選手を見ていたいと言う単純なファンの希望です。


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三菱の風力発電

美浜原発事故のニュースが報道されています、
また「三菱」が関係していると勘ぐられていますが。

今回の水管破裂は、水の乱流による摩耗との事です。
それ自体は特に珍しくない現象ですが、原発内ですから大問題になっています。

原発が暴走したら人間には制御できません。
メルトダウンしようものなら数十年はその土地が使えなくなります。

言ってみれば、なだめすかして、だましだまし使っていると言う感じでしょうか。

便利や快適を求めると、どこかで無茶しなければなりません、
資源の無い日本はいまさら原発が無い生活は出来ません。

ですがこうも毎年ストップする原発に頼っていてはだめでしょう、
それに変わる今より安全な発電が必要です。

横浜に日本最大の風力発電「風車」を設置
この三菱重工はミナロと同じ金沢産業団地にあります。

風力発電ですべてがうまくいくとは思っていませんし、別の問題も起きるでしょう、ですが人が発展していくためには必要なことです


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ガイアの夜明け

今晩のTV東京午後10:00~ ガイアの夜明け
「さらば親会社 ~工場独立への挑戦~」

大手製造業の業績回復が報道される一方で、次々と地方の生産工場が閉鎖されている。 親会社による「集中と選択」の決定に多くの社員が職を失い、地方経済に打撃を与えている。しかし最近では、リストラされた社員が自らの手で会社を設立し、工場の独立を目指す動きも出てきた。 福井県武生市にある旧・武生松下の社員たちは、自ら資本金を出資し新会社を設立し、今年1月から操業を開始した。 大企業の後ろ盾を失った彼らの、生き残りをかけた工場独立の挑戦を追った。


規模は違えど2年前のミナロと同じ状況でしょう。
甘えた過去を払拭する踏ん張りどころです、大企業に依存する体質は改善してほしい。
そしてマスコミの正義も見せて欲しいところです。


一方同じTV東京のワールドビジネスサテライトは、せっかく始めたブログが止まっています。
WBSブログ 大浜 平太郎

開局2日しか持ちませんでした、期待していただけに残念です。

トレたまでMLFlaser扱ってくれないかな。

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アロハ大好き

小出塾にアロハを着ていったのですが、常識はずれでしょうか?

夕刊フジBLOGにこんな記事がありました。
真夏のスーツをやめてポロシャツにしたら得意先が猛烈クレーム

ノーネクタイまでは良かったのですが、浴衣で営業はやりすぎかな?


ミナロでは夏の作業着をアロハにしようと思っていますが、いかがなモノでしょ。


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■ブログな想い。<そこに、人がいる。>

本日、あらたにモノづくり人のブログが航海を始めました。
おめでとうございます。ボン・ボヤージ!
http://design-factory.blog.ocn.ne.jp/factory/

これを機会に、それぞれの分野で、モノづくりに限らず、仲間たちの間で
また一人、一人と日常の声を出す人たちが増えてくればいいですね。

ブログに人気が集まってきて、インターネット上で「声」を発する人が
どんどん増えてきました。人の欲求は、どんな所にあるのでしょうか?

人は、毎日、いろんなことに喜んだり、悲しんだり、怒ったり、
嘆いたり、さじを投げたり、黙したりしています。
それぞれの人がそれぞれの立場や視点で何かを考え、言葉にしています。
でも、それはその人の考えているおそらく一部に過ぎません。
人も、会社も毎日をリアルに生きる、生なものだし、
「見えている部分」「伝わっている部分」も、ごく一部だと思うのです。

自社のホームページや会議・会合で発した声が、飲み屋で発した声が、
自分の考えのすべてなわけではありません。
今日の朝、Aと思って発した声が、発することによってなにかを感じ、
夕方にはBという考えに変わり、そのときの自分の考え・想いと
なることだってあります。

自分の考えていることが、自分でもよくわかっていない。
でも、もしかしたらそれは大切なことなのかもしれない。
そういうことも含めて、自分・自社の考えなのだと思います。

いま感じ、考えていることを生モノとして惜しみなく出していく。
整理・未熟だけど、いま、ここでとにかく自分はこんなことを
考えている。自分でも、まだよくわからないのだけれど、
上手く言葉にできないのだけれど、こんなことに関心をもったり、
思い入れをもっている。未整理・未熟なりに、いま在るポジションから
声を届けてみる。
そんな想いをもって発せられた声を、その人の想いにならない想い、
未整理な言葉も含めて受け取ってくれる人が現れる。
そういうやりとりをしていくのに、ブログはもってこいだと思います。

そこで人があなたに求めるのは、完璧なあなた(会社)でしょうか?
その仕事が好きでたまらない、大変なことも多いがこだわりをもって
いる。こんな声や物事に共感した、関心をもった。ずっこけた。
ついでに屁もこいてみた。

自社の継続的な想いで、人や社会とつながっていきたい。
それでいいのではないのでしょうか?
人が人に求めているのは、やっぱり人の想いや行いで、仕事なら
「人としての会社」を知りたいのではないのでしょうか。
商品も技術も、その一部なのでしょう。

表現の完成度やしくみ・しかけのウンヌンばかりを考え過ぎて、
在庫を抱えたまま、錆付かせてしまうよりも、とにかく声を
発してみる。書いた後で、「ああ、あの件はこうだった」
「もっと言いたいこと、いい知恵があった」となれば、
また、書けばいいのです。それがインターネットのいいところですね。

書くことで自らが気がつき、相手に気がつかされ、
気づきと気づきがつながり、新しい想いや行いへと熟していくかも
しれない。ないかもしれないが、とにかく声をあげることで、
自分・自社の未知につながる、なにかに会えるかもしれない。
そういうことを優先して、声をあげてみる。

現に、ここまで書いてきた文章、表現としてきちんと
まとまっているかと言ったらそうではないと思います。
それでいいと思っていますし、でも、なにかを感じていただける
ものはあると思います。
(表現的にまとまっていないと思っているものを、立場的に
出すのって、けっこう勇気いるんですよ。毎回、えいって
出しています。)

伝え楽しむが、勝ち&価値。でいきませう。

尚、仕事ブログの場合は、極力、自社を名乗り、HPをもっている
場合はリンクして、その上で声を発していきましょう。

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魁☆小出塾 第3回目

先週は毎月恒例となった「魁☆小出塾」があった

第三回目にして初めて週末土曜日の開催としてみました、平日の夕方ではこられない方が居るためです。

その甲斐あってか総勢17名の参加となりました。


感覚の違い」を題に塾長から話をいただく。

「ある国へ行った時、ものをあげても感謝しない連中が居た、なぜだと聞いてみると、施しをするチャンスを与えたのはこちらだ、と言われた。
感謝されるべき事をしたつもりでも、相手によっては感覚が違う、その場の状況をみて対応しなさい。
思い通りにならない事によって目的が達成できないのであれば、期待する相手を選びなさい。」

(塾長の話は日本人なのに通訳が必要です、著者の耳にはこう聞こえましたが多少違うかも)


その後、初対面方が多かったので自己紹介をしている最中に Y2Eの山田隊長(ミナログの社外ライター)が壊れかけていましたが、S本さんの包み込むような笑顔に癒されていました。

今回の場所を提供していただいたのは、神奈川機関紙印刷所(きかんし印刷)さん。
ただでさえ熱いメンバーですから、真夏の暑い日の会合には冷房完備で助かりました。
ありがとうございます。

きかんし印刷さんの会社を見せていただいてみなさん興味津々、なんと売れる端材が見つかりました。
2.5次産業の1ステップ目を是非実行してください。


その場はいったん終了として、場所をミナロへ変えて延長戦です。
ミナロへ向かったメンバーは10名程。
ここでも山田隊長が壊れてました「M富さん来ないのぉ~」まるで子供です。(笑

日付はすでに変わっていました、かなり濃い話に疲れ切ってミナロの床で寝込む人達、
目もくれずにはなしまくる、JG社長のH田さん。
結局、解散したのは朝の7時でした。

「これから会社戻って仕事する」と言っていたKテックK山さん、ミナロの寝心地はいかがでした?


ほんとうにみなさん熱いかたばかりです。
これだけのエネルギーを持ってすれば、なんでも出来ちゃいそうですけどね。
これからも思考や行動を共有し、進んで行きましょう。
おねがいします。


次回、第4回目の魁☆小出塾は「おでんの屋台」で行います。
初の野外会合です、どうなっちゃうんでしょ、今から楽しみです。


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塾長のプロフィール

小出五六(イツム)

経歴
1943年生まれ 千葉県出身
学歴は小学校6年生程度
20歳から24歳まで事業家の卵として活動
その後、全財産(約300万円)をつぎ込んで海外旅行
バイク、飛行機、船で50カ国をまわる
帰国後、第一生命で25年勤務
平成6年に支店長の座を捨てて損保企画会社発足

現在
契約会社 損保 (株)損保ジャパン
生保 ING生命(株)
その他 金沢振興センターの行事を潤滑に進めるため活躍
インターネットを利用した地域の「あげます・もらいます」コーナー
ミナロメルマガに登場したスーパーネゴシエーターとしても有名

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東京ビックサイト

パシフィコ横浜でのイベントが終わったばかりだが、今度は東京ビックサイトでの出展依頼があった。

9月の終わりに東京ビックサイトで「中小企業総合展2004 in Tokyo」が行われる。

そこへ普段からお世話になっているゼオシステムさんが出展する事になった、
そして下川社長より「ミナロの製品も一緒に出しましょう」と連絡を頂いた。

この社長も物理と技術が大好きだ、売ることより考え作ることに時間を費やしている。
だが「でもそれじゃダメだ、開発に掛けたお金が回収出来ない」という。
そこで製品が売れるようにゼオシステムのホームページリニューアルし、イベント用のチラシ製作まで面倒見て欲しいと依頼された。


話は変わるが、昨日は平日だというのに飲み歩いていた。
そのとき一緒に飲んでいた仲間(というより人生の先輩)は59歳の方と53歳の方、それぞれ別会社の社長だ。
みどりかわを気に入ってくれたのだろう、定期的に集まろうと言ってくれた。
また、ミナロが成長したときにはうちを面倒見てくれと、本気で言っている。

そしてゼオシステムの下川社長ももうすぐ61歳。


この方達にミナロがどう答えられるのか、はたしてどんな結末をむかえるのか、期待されるからには良い方向で結果を残したい。

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モノづくりってすばらしい

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リエゾンポート2004の感想

当日の写真です。

上の写真左がみどりかわ@ミナロ、右は手伝いをして頂いたD-labo Sakabe さん。

下の写真は、横浜市経済局の御一行様です。
真ん中白いワイシャツでミナロのチラシをご覧になっているのが横山経済局長
「ん~さっぱりわかんない」といった表情でご覧になっていました。


大学との連携を探すのが今回の目的。
ミナロのブースは多くの大学の教授達に興味を持って頂けました。

また、大学のブースでは
反重力マニピュレーター(ロボットの関節等)
PP製大変形ヒンジとリンク(超小型の超高速が可能)
40万PRMのエアモーター(超高速加工が可能)
等、最先端の技術を見ることが出来ました。

今後、試作や治具製作が必要な研究所へ協力態勢をアピールしていこうと思います。


こういった最先端のモノづくりに触れていると、わくわくします。
人が未だ発見していない領域に入っていくことを考えると、商売抜きでもやらせて欲しい!ってそれはマズイか。

カメラマンは、物づくりの声づくり応援し隊隊長の山田さんでした。


皆さんご協力ありがとうございました。 感謝!!


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