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千客万来 その1

本来の意味は、「沢山のお客さんが絶え間なく来られ、商売繁盛する」と言う意味だ。
商売人、今で言うサービス業向けの言葉なのだろうか。

ミナロへ毎日様々な来客がある。

お金に絡むお客さんもあれば、そうでないお客さんもいる。
単なる世間話をしに来てくれるだけでも快く迎える。

昨日も何人かの来客があった中、二人の方が真剣に相談に見えた。

一人は、横浜北部でアルミの加工屋をやっている方。
おやじさんの跡継ぎになるべく1年半前に実家へ戻ったのは良いモノの、業界独特の閉鎖的状況に非常に違和感を感じておられた。
昔ながらのやり方を守ろうとする親父さんと、このままじゃ世間から置いて行かれるのでは無いかと感じている息子さんとの葛藤が外から見ていても痛いほど分かる。

息子さんとは先日のコンソーシアムで知り合ったのだが、みどりかわの演説を聴いて名刺交換を申し出て来てくれた。
「アルミの加工屋でやっていく以上は、3次元形状も出来なくてはダメだと思うんです」と言う言葉を受け、ミナロで使っている3次元CADCAMを見学に来てもらったのだ。

現在使っているマシニングは旧式なので、CAMで出されたプログラムが動くかどうかはやってみなければ分からない、ただ、保守的な考えではじり貧になるのが目に見えていると思った以上は、なにかしら行動するべきだろう。

幸いヨコハマ技術連携コンソーシアムという製造業者が多く集まる場を知っていた、そこに3次元CADCAMを使っているミナロと言う会社があった、たまたまかも知れないし、シンクロニシティかも知れない。

いずれにしろ、息子さんが何か行動を起こしその先にあるモノは、ミナロにとっても大事なモノになる事を期待している。


もうひと方の続きは後日・・・


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