ブログ選挙だそうな
台風が近づく中「メルマガおよびブログ作者と自民党幹部との懇談会」に出席してきた。
みどりかわとしては自民党だからとか与党だからではなく、人としてどんな人なのかを見ているつもりだ。
政治色が強いブログでは無い事を断っておく。
少し早めに着いたため待合室で待機、同じくこの懇談会に呼ばれた方達と名刺交換をさせて頂く。大阪から来られた方が2組も居た。
その中で花岡信昭さんを見かけたので声を掛けてみた。(初対面ですが)
政治記者歴30年、中曽根政権当時の自民党記者クラブのキャップだった方だ、今回メルマガ/ブログ選挙と言われる初の試みをどう受け止められるのか興味があった。
雑談していたさなか偶然にも
小泉総理が自民党本部へ帰還された。
このとき職員の間では「社長のお帰りだ」と拍手で出迎えていた。
そこまで言うか?!そこまでするか?!と、おどろきである。
しばらくして受付開始。
順番を待っていると、泉あいさんが現れた。
初対面だがヨコハマ経済新聞の杉浦編集長を取材されたときから知っていた。
あいさんのブログでは、初のブログ懇談会について色々なコメントがついている。
その寄せられた質問をすべてぶつけたらそれだけで時間切れだ、「俺にもしゃべる時間を残しておいてね」と釘を刺す。(笑
予定されていた、4階総裁応接室ではなく、8階の会議室へ移動。
思うに、参加者が予定より増えたためだろう、事前情報では20~30人程度だと聞いていたのが、みどりかわが確認出来た人数は34名だった、(世耕弘成氏のブログでは正式には33名らしい)
ここでも時間いっぱいまで名刺交換、20枚の名刺を頂けた。
いよいよ、武部幹事長と世耕広報本部長代理の登場だ。
冒頭の武部幹事長の挨拶のみマスコミOKだった。
残念ながら安倍幹事長代理は台風の影響で欠席。
司会役世耕氏からテーブルの上に用意された自民党に関する資料の説明がある。
こうしてブロガー懇親会が始まった。
様々な質問が出た、ボイスレコーダーを持っていなかったため、すべてを起こすのは無理だし、泉あいさんの仕事だ(笑
詳細はそちらに譲るとして、中でも印象に残った事をいくつか、多少記憶違いはあると思うが、右脳で理解して欲しい。
武部幹事長が話されていた、北海道10区 飯島夕雁(いいじま ゆかり)さんのエピソード。
野田聖子氏の対抗馬として選出させようと考えたそうだ、しかし青ヶ島村出身の素朴さが買われ武部氏と同じ北海道からとなった。
武部幹事長からの応答の最後には、必ずと言って良いほど「答えになっているかどうかは判りませんが」というひと言が入る。
確かに直球の答えにはなっていないと思う。
また、ITに関しては知識が無いと言う感じだったが、話の中から人情や温かみが感じられた。
みどりかわが普段つき合いのある製造業の先輩社長達からも、やはり同じような人情や温かみを持っている人がいる。
政治家先生と町工場社長では全然環境は違うが、肩書きと服装を除けばみな同だ。
そのようなタイプの先輩方達は、先人として特に若い連中のやっている事を見守る立場になった時、昔と違うやりかたを受け入れられる器がある人が多い。
どうやったってITに馴染めない人もまだまだ多い、でも時代が必要としているのは感じている。
頑なに排除している人もいれば、判らないながらも受け入れている人もいる。
武部幹事長は後者だろう、世耕氏の提案を聞き入れ、手は出せないながらも見守っている。
そんなかんじがする。
実権を握る人たちには、どんだけ立場が違っても人の話をちゃんと聞く、この姿勢を常に持っていて欲しいと願う。
今になってひとつ質問してみたくなった。
「派閥の時代へ戻れるモノなら戻りたいですか?」と。
続きはブログ選挙の続きへ。
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コメント
昨日はありがとうございました
受付で声をかけていただけて、「知り合いがいた!!」ということで随分リラックスできました
(初対面なんですけどね・・・)
みどりかわさんのあったかいバックアップがあって質問ができたと思っています
だから、みどりかわさんが質問できなかったらどうしようと思ってドキドキしましたょぉ
日本のもの作り、期待しています
また、神奈川県のゲーム関する条例の件についても考えていたところでしたので、今後取材をするかどうか、再検討したいと思います
これからもよろしくお願いします
▲コメント投稿者: ぁぃ (Aug 26, 2005, 4:03:08 PM)
こんにちは。
コメント、トラックバックありがとうございます。
昨日はご挨拶させていただけてありがとうございました。
直接お会いできて嬉しいです。
緑川さんの質問とても良かったです。
まさしく我々製造業を代表する意見でした。
ブログランキングも1位を維持されてすごいですね。
下のほうからいろんなブログがせまってきますが頑張ってください!
▲コメント投稿者: 「社長の成功日記」吉田和彦 (Aug 26, 2005, 5:11:44 PM)
あいさん、最初から最後まで楽しかったですよ。
特に、あいさんの質問では、周りの雰囲気がピシッとしまった様な、さすがプロ(を目指す人)だと思いました。
神奈川県知事のブログは閉鎖しても仕方ないかな?と思います。そうなったら残念ですけどね。
「社長の成功日記」吉田和彦さん、自民党本部ではありがとうございました。
まさか吉田さんが来ているとは知らず、毎日ブログを読んでいましたが、その事について触れていませんでしたから。
しかしすぐ「社長の成功日記」の吉田んだと判りました。写真のまんまでしたから(笑
お互い創意工夫で進んでいきましょう。
▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Aug 27, 2005, 10:44:19 AM)
善良な国民です。
一体、この国はどのように漂流するのでしょうか?
小泉氏は、この法案の否決は小泉内閣の不信任案とゞだといってきた。結果的に国会が廃案にした。そこで私は異例中の異例であるが、解散に踏み込んで、国民に聞いて見たい。これは憲法にのっとって手続きしている。憲法違反ではない。
第七条 【天皇の国事行為】天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行う。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
▲小泉氏のいう「憲法違反ではない」の条文はここ。会期中に内閣法制長官にも疑義を正すべきだったのでは?▲
また、小泉氏は国会の判断は郵政法案を廃案にして間違っているから、国民の皆さんどうか 正しい判断をして下さい。
第四十一条【国会の地位・立法権】
国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である。
▲そもそも、四十一条が国会を唯一の立法機関とした趣旨は、国民代表である国会がおよそ国民生活を規律する法規範の制定を国民から付託を受けて独占することで国民の権利を守ってきた。たとえ宰相であろうと、特定の人・事象を対象としている場合、四十一条に反し、違憲となってしまいそうである?▲
第六九条【内閣不信任決議の効果】内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。
▲「内閣の解散権」に言及しているのはこの条文だけであり、この条文は「解散は衆院の不信任が前提」と想定されたものと解釈するのがまず全人の考えであり、党利党略、保身のために、解散権を乱用することを憲法は禁じているはずだが?
議会に信任された内閣が国民の信任した衆議院を解散した。ここが国民にわからない。▲
※高裁はどうせ「その判断は司法権の管轄外」と逃げてくれる。劇場国家演出の試みには、IQの低い国民層、判断出来ないからな※
▲コメント投稿者: 大作 (Sep 6, 2005, 8:03:45 PM)