« 年末年始の休み | トップページ | 今年も言うぞ »

男たちの大和

65550139_169

たった今-男たちの大和-を観て有楽町から終電で帰ってきた。

死ぬ者と、生き残る者、どちらが辛いのかを考えさせられる映画だった。

母国や家族のために死んでいく者には迷いがない。
ただひとつ、守るべき者が生き抜いてくれることだけを希望する。

戦場では死ねず生き残った者は、命を捧げた者達の希望を叶える為に、残りの生涯を捧げる。

それに気がつくまでに60年の月日がかかった年少兵の物語だ。


戦時中の話とはいえ、守るモノがあることでひとはここまで強くなれるのか。
今の日本でも、その気持ちがまだ残っているのかを知りたくなる。


企業では「生き残りをかけて」と簡単に言うが、きっとそんな簡単に使って良い言葉ではないと思う。
死んでしまう企業や従業員達の努力や経験を無にしては、生き残った側のやるべき事は達成できていない。

国際社会云々言っても日本人であるかぎり、日本人のために働くのは間違いじゃない。

自分の子供は日本人だ、たぶん孫もそのまた子供も日本人だろう。

今社会を形成している我々が、日本の中に敵を作ってどうなるのか。

ともに成長するライバルであるなら良いが、先人達が作り上げてきた技術や文化を絶やすのは愚行だ。


長い間ぬるま湯につかった状態の日本で子供を残すなら、少しでも子供達が自慢できる国になるように仕事をしていきたい。




二次会は、かがやきパソコンスクールの益田サンらと飲みに行った。
その結果が終電。(それだけ盛り上がったと言うこと)

その話は別記事で。


もう寝る。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 男たちの大和:

» 男たちの大和 [かねやんのエコログから]
「男たちの大和」見た。 主計科烹炊班にも着目してあるのがいい。 「戦艦は重油で動き、兵隊は飯で働く」かぁ、いろんな戦い方があるね。 ほかにも色んな言葉や人の思いが見れた。 「死ぬ覚悟と生きる覚悟」とか「死ニ方用意」とか「死に損ないの卑怯者と言われても生きる」と...... 続きを読む

受信: Jan 24, 2006, 12:13:00 PM

コメント

こんにちは!
昨日は遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
男たちの有楽町のほうも、遅ればせながらUPさせていただきました。
写真は持っていってくださいませ。(^○^)
新年会、楽しみにしていま~っす!

▲コメント投稿者: 益田@聞こえないけど、それなりに・・ (Dec 31, 2005, 4:22:21 PM)

今日も日本の為に頑張って仕事してましたぞ!

明日も、気合入れてがんばろう!

今年もいろいろありがとう。

また来年もよろしくです。

▲コメント投稿者: NCCC (Dec 31, 2005, 10:30:10 PM)

おめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。ブログの事を色々と教えて頂き、ブログを書き続けてきた一年だった気がします。製造業ブログ仲間も増え、私自身とても充実した一年だったことも、ひとえにミナロsanとNETで知合いになれたからこそです。本当に感謝しています。
製造業は、中々家族とゆっくりできないので、正月はゆっくりされてくださいd(^-^)ネ!。正月明けは、またバタバタドタドタする事でしょうから。
今年も、宜しくお願いいたします。

▲コメント投稿者: 空き地 (Jan 1, 2006, 8:01:07 AM)

みどりかわさーん☆
あ・はっぴぃ・にゅ~・いやぁ☆
今年もヨロシクです!!

>長い間ぬるま湯につかった状態の日本で子供を残すなら、
>少しでも子供達が自慢できる国になるように仕事をしていきたい。

そうですよね。
そしてそれに加えて子供たちへの教育もキチンとしなくては・・・
それには自分が見本をみせなくてはいけませんね。

ところで「もう寝る。」にウケました(笑)

▲コメント投稿者: Akeming (Jan 1, 2006, 2:51:55 PM)

「看板屋ハマオのラクガキ日記」の大浜です。ご無沙汰しております。今年もよろしくお願いします。今年は弊社では、新製品を開発し、売り出そうと計画しております。
現在、製造方法、販売方法など検討中です。
「男たちの大和」何度も泣きました。今はユルイ時代かもしれませんんが、それに甘えず、自分に厳しくする年にしたいと思います。

▲コメント投稿者: 大浜 孝 (Jan 3, 2006, 6:03:59 PM)

益田さん、ありがとうございました。
遠慮無く写真頂きます。


NCCCさん、さすが気合い入ってますね~。
今年もよろしくです。


去年は空き地さんのブログからどれだけ仲間が増えたことか。
今年もますますヨロシクです。


Akemi社長は子育ても終わり、自分磨きの時ですね。
十分磨かれているとは思っていますがね。(w
今年もよろしくおねがいします。


大浜孝さん、新製品を開発販売ですか、それはすばらしい。
実物ができたら是非紹介してください。
-男たちの大和-の様な厳しさが必要なときもありますね。
今年もよろしくおねがいします。

▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Jan 3, 2006, 6:35:07 PM)

この映画は見たいと思っています。
これからの日本の「国のカタチ」、ちゃんと考えないといけませんよね。そして自ら行動しないといけないと思っています。昨年子供が生まれ、今まで以上に考えるようになりました。

▲コメント投稿者: キートン (Jan 6, 2006, 9:48:38 AM)

キートンさんも大和好きでしたもんね。
とりあえず、製造業の理想のカタチを見つけたいです。
今年は協力してもらいますよ~。

▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Jan 6, 2006, 1:17:22 PM)

コメントを書く




*スパム、無責任、言い逃げ、騙りコメントを防止するためメールアドレスは必須としています。
架空アドレスの場合削除する事があります。
お手数ですがご協力下さい。
なお、URLがある場合、そちらが優先で表示されます、サイトをお持ちの方は是非入力してください、お礼に伺います。