プラスチックより堅い木
最近めっきり天然木を最終商品としてお目に掛かる事が無くなった。
家具とか箸くらいか?
木型でさえ、人工のケミカルウッドだし。
木は加工が楽なようで難しい。
採れる場所や時期によって特性が変わる、素材として安定していないすぐに狂う、薄くすると簡単に割れてしまう。
そこでこのデジカメは、ヒノキを圧縮して強度を増している。
比重でいうと、0.4を1.0まで2.5倍の超圧縮だそうだ。
ここまで圧縮すると、ABSやポリカーボネイト並の強度がでると。
木の圧縮で思い出すのが、昔プロ野球でも使われていた圧縮バットだ。
大リーグ同様、今では使用禁止になっているが、その理由は「飛びすぎるから」である。
王選手も愛用していた圧縮バットが、現役引退と共に使用禁止になったのは、当時の国民的スポーツに期待する夢も圧縮され詰まっていたからだろう。
他にもこの技術を応用した、
ICレコーダー、小型プロジェクターの試作もある。
メタルも悪くはないのだが、木の質感ってやっぱり雰囲気あってイイ。
木の圧縮技術はこれから注目していきたい。
ただ、日々の仕事で圧縮された頭の中がカチコチに強度を増すってのは頂けない。
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コメント
木の圧縮技術は、元は大東亜戦時中の開発だったのでは?ベニア板はそのようです。
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」てことですかね。もっとも「足らぬ足らぬは夫が足らぬ」というのもあったが。
▲コメント投稿者: デハボ1000 (Sep 29, 2006, 9:39:04 AM)
足らぬ足らぬは夫がいたらぬって?
最近の主婦は強いっすから。 汗
▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Sep 29, 2006, 6:03:17 PM)
>日々の仕事で圧縮された頭の中がカチコチに強度を増すってのは頂けない。
(⌒▽⌒)アハハ!
うまい!
▲コメント投稿者: 益田@聞こえないけど、それなりに・・・ (Sep 29, 2006, 7:13:32 PM)
木材の活用は今ではバイオマスへ向いとるでしょうか。
福岡、発電の廃材利用のバイオマスは材料が集まらず結局、頓挫したとです。
そのため発電バイオマスは他の材料へ向かっており、その一端で我が町工場はお世話になっておるとです。
ところがそのプラントは長期間順調稼動とは行かず今だ苦労しとります。
ひと昔前、我が地域で廃材のリサイクル設備が流行った頃、木材が持つ自然の粘着力に着目し廃材から加工用の木材を作る設備の話が舞い込んできたとです。
それは、廃材の木材チップを油圧と熱で圧縮する接着剤など一切使用しないものでした。
大きなかなりの圧力を必要としたとです。
そこで問題になったのが油のシール。
圧も大きいのですが、かなりの高温をかけるため耐熱のパッキンをどうするかで思い悩んでいたとです。
ところがその頭を抱えていた最中、どこかのベンチャー企業が全く同じ仕様の装置を開発したと新聞発表されたとです。
ここでこの話はおしまいとなったとです。
木材の自然の粘着力はすごかようです。
私もミナロ団長のように圧縮力に着目し、仕事受注の粘着力に磨きをより一層かけるとです。
やはり首が回らないのは自然ではないはずですばい。
▲コメント投稿者: 森と山ちゃん (Oct 1, 2006, 12:33:06 PM)
私も新聞記事を見ましたが 写真を見るのは初めてです。
意外といい色ですね。
でもどうして 緑川さんは詳しいのでしょうか?
▲コメント投稿者: acb (Oct 1, 2006, 2:06:35 PM)
益田さんの頭の中は弾力でムッチムチしてますね。
ちなみにもっちぃの頭の中はモッチモチ。 (あは
森と山ちゃん、お電気そうでなによりです。
バイオマス発電でますますお電気そうです。
天然木の粘着力ですか、そうですか。
粘着受注になって首が回らないのも治るとよかですばい。
お電気そうでなによりです。
acbさん、たまたま記事を見つけただけです。汗
▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Oct 2, 2006, 5:36:11 PM)