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●ノンバーバルコミュニケーション

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

●ノンバーバルコミュニケーション

最近の自分はどうも「左脳」が優位に立っているようで
「能書き」が多くなる傾向にある。

~「言語」によるコミュニケーションが「バーバル」
~「言語によらない」コミュニケーションが「ノンバーバル」

ある心理学者の研究によると

<人が他人から受け取る情報(感情とか態度)のうち
「話す言葉の内容」から受け取る情報量は全体の7パーセントにすぎない。>

と言うのである。

残りの93パーセントは仕草、表情、声のトーンや大小、間とかのその他諸々。
要するに「何を語ったか。」よりも「いかに語ったか。」の方が情報量としては
圧倒的に多いのである。(そして相手の心に残るのも当然こっち。)

口では「申し訳ありません。」と謝っていても全然そうはみえない輩をTVでよく見るでしょ。

以前TV番組でプロの語り手(森本レオとかナレーションをよくしてる人)に
家電の取扱説明書を読ませる。と言うのをやっていたが
まるで何かの物語を朗読しているかのように情感豊かに表現していて
感動した(ちと大げさかな)のを憶えている。

「言葉の力」は確かに凄い。でもそれは受け取る側にある種の「準備」が
出来ていないと力は発揮されない。感受性とでも言えばいいのか。
同じ文章を読んでもその時の自分次第でどうとでも変わるでしょ。
日常のかなりの場面(他人とのコミュニケーション)においては「言葉」なんてわずか7パーセント
そんなモノなのである。

「人は見た目」というのはこういう事をいっている。
別に見た目がカッコイイ、キレイなのが良いと言っている訳ではない。
言葉(中身)以外がやたらとおしゃべりなのである。



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コメント

物づくりに興味を持ってる中国人です。たまたま日本yahooでこのブログを見ました。現在中国の自動車メーカーに勤めてるんですけど、いろいろを日本の物づくりのプロにご指導をしていただきたいです。これからもこのブログを読みます。

▲コメント投稿者: 趙 (Sep 2, 2006, 9:56:22 PM)

趙先生、初次見面(没見?)。歓迎光臨。

趙さんようこそ!コメントありがとうございます。謝謝。

日本語が達者ですけれど、留学なさっていたのでしょうか?

こちらこそ中国の物づくりに関する生の情報がお聞きできればうれしいです。

請再来。 

▲コメント投稿者: ダース=トリオムーン@ミナロ (Sep 3, 2006, 1:18:30 AM)

みどりかわ社長:こんにちは!
私は十年ほど前に奈良教育大学大学院で留学してました。最近の数年間、日本語をぜんぜん使っていません、だんだん忘れています。社長の中国語が勉強したことあるように、使い方が正しいですね。
 製造業発展の過程は、最初に牛や馬を使って、そして蒸気、電気、原子力とだんだん発展して来たが、中国は大きいだからか、ひとつ時代に、すべての発展過程が同時にひとつ国に存在しています。中国は今年、月に衛星を送るプロジェクトをスタートしたが、まだまだ牛を使って仕事をするようなところがたくさんある。
 また、社長は中国に来たことがありますか。

▲コメント投稿者: 趙 (Sep 3, 2006, 3:26:09 PM)

趙さん。

この記事はミナロのスタッフが書いた記事ですので、あしからず。

中国へは行ったことありませんが、聞いた話によると、通りひとつ違うと時代が10年違うと聞きました。

まさに、原子力と牛の関係なのでしょうね。

これからもよろしくです。

▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Sep 6, 2006, 8:03:06 PM)

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