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●またか

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

また嫌な現場を目撃してしまった。

偶然にもまたCBR1000RRの赤。(まさかこの前のと同じ?)
黒いアスファルトの中央に白いスニーカーが片方だけ。
中央分離帯の枯れ草が路面に散らばっている。
分離帯に接触してバランスをくずし転倒したのだろうか。

今回は不幸な結果となったようだ。
新聞にも記事が載った。二十歳の大学生だそうだ。
冥福を祈る。


片側三車線の直線道路。この場所でなぜ?
単独事故の様(他の車両が見あたらない)だがこの場所で単独事故が起きるのが不思議に思える。

突然のマシントラブルの線も考えられ無いこともないが可能性は低いだろう。
飲酒か居眠りか?この線も考えにくい。


あくまで推測だが、やはり「もう一台」が絡んでいると思う。

「もう一台」の突然の進路変更か何かで接触したか、進路を塞がれたかでパニックになり…。


こうした二輪車の事故の場合、被害者が亡くなっていると「真実」が闇に葬られてしまうケースが多々あるそうだ。


警察も調査をするがなかなか「真実」にたどり着くのが難しいらしい。
接触などの物証が残る様な事が無ければなおさらだろう。
うがった見方をすれば、警察は「面倒」なので「適当」に「それらしく」調書を書いて終わりにしたいから真剣に調査をしないからかも。

いい加減な調査で辛い思いをしている遺族が全国にはたくさんいるそうだ。

「加害者」がハッキリしている場合でも調書はその証言だけをもとに書かれるので信憑性には疑いが残る。「死人に口なし」というやつだ。
一方的に「悪者」にされてしまい一件落着。

死んでしまったら反論の機会すら無くなってしまう。

一方的に「悪者」にされてしまうと保険屋がなんくせを付けて支払いを拒む。
遺族にしたら踏んだり蹴ったりどころではない。
被害者当人の名誉を回復しようと裁判所に訴えても一度決まってしまった(警察の調書が出来上がってしまう。)ら覆すのはかなり大変らしい。

今回の事故も「スピードの出し過ぎ」で片付けられてしまう可能性がある。

翌日もかなりの時間をかけて現場検証をしていた(ラジオの渋滞情報で聞いた)ので警察も「もう一台」の存在を疑っている様子なのだが…。
正しい検証が行われるのを祈るばかりだ。


ほんと、運転するときは気を付けないと。
被害者になっても加害者になっても末路は悲惨。




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コメント

あれれ・・・
以前紹介されていた方かも知れませんね。
お気の毒に。
私も気をつけたいとは思いますが、突っ込まれたらそれまでですからね。

>CBR1000RRの赤

ですか。
重そうですね。
ちなみに私の体格と体力では、250ccくらいが分相応です。

▲コメント投稿者: 益田@聞こえないけど、それなりに・・・ (Nov 25, 2006, 11:05:08 AM)

死んでしまったら寿命と諦めるしかない。

諦めるも何も死んでしまっているんじゃ
思うことも出来ないかも知らんが。

ただ、遺族に負担をかけるような死に方は
避けたいものです。

負担をかけるような生き方もね。

▲コメント投稿者: ダーストリオムーン@ミナロ (Nov 25, 2006, 6:46:25 PM)

このように権利関係の複雑となる場合を想定すると、トラックなりに、バイクも「タコメーター」みたいなものが必要になるかもしれませんね。

謹んでご冥福を。

▲コメント投稿者: デハボ1000(元ライダー) (Nov 26, 2006, 8:42:23 AM)

ちょっとした油断が事故を呼ぶのでしょう。
「だろう」
というよりも
「かもしれない」
です。

交通安全はみんな願い

▲コメント投稿者: 休日旅行人 (Nov 26, 2006, 6:52:27 PM)

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