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●戦わずして勝つ

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ
「勝ち」の「最上の形」は「戦わずして勝つ」事なのだと

大昔の兵法家も「剣豪」も言っている。

戦わないのだからこんなに効率のいい勝ち方はない。

また「剣豪」は、「戦う以上はどんな手を使ってでも必ず勝たねばならない。」とも言う。
「どんな手を使ってでも」というのは「どんな卑怯な手を使ってでも」と言うことだ。

孤島での決闘では相手より先に現地に手下を潜ませておき
大勢でボコボコにしたらしい。
しかも既に初老の年齢に達している相手を。
当時剣豪はまだ壮年と言われる年齢だったにもかかわらずだ。
ガチンコでも勝てたかもしれない相手なのに。

「勝利」という目的のためなら手段は選ばない。
必ず勝つ。その為には徹底して手を尽くす。
その事に徹したので後世に「剣豪」として名を残したのだ。

真実は後世に広く伝わった「剣豪」の姿とはかなり違っていたようだ。

私の趣味で言うなら卑怯な剣豪の方が好きだ。
「卑怯な手を使う。」ところが好きなわけではない。(ちょっと好きかも)
「勝つことにこだわる。」その哲学が好きなのだ。

「勝つ」=「負けない」為には技術だけでは駄目で
さらに頭を使わなければならない。情報戦。心理戦。
全てを包括しての「戦術」が重要だ。
少しでも不安要素があれば徹底的に排除する。
自分に有利になるものがあれば最大限に利用する。
「常勝」という名の前には相手も萎縮しただろう。
それだけで既に有利な立場に立っている。

そして「最上の形」は戦わないことなのだ。
相手の戦意を奪う。「勝てない」と思わせる。
無駄な戦いはしないのだ。

「勝ったと思わせておく。」と言うのもある意味「勝ち」だろう。

「勝ち組」の皆さん!
取りあえず「勝った」と思わせておいてア・ゲ・ル。


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