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【講師】小田原城北工業高校

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5月の28日、30日と二日間、昨年に引き続き小田原城北工業高校で臨時講師をしてきた。

ケミカルウッドを使った実習では、二人ほど怪我をしたが昨年に比べればマシだ。
(昨年は6名負傷)

カッターナイフを使っての削りは、結構難しい。
本当は彫刻刀でやりたいところなのだが、道具が用意できない。

最近は鉛筆を削る機会もそうない、カッターナイフの使い方も含めケミカルウッドを加工してもらうのが目的だ。

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実習が始まると生徒たちは、削るのに夢中だ。

時間を忘れて黙々と手を動かす。


課題は球を作ること。

出来ることなら、球以外の複雑なカタチにもチャレンジして欲しいと伝えた。


そして出来上がった作品の一部がこちら。
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ハート、スライム、王将、なにコレ?というものまで色々と出来た。


40分という短い時間で完成とまでは行かなかったが、続きは家での宿題ということで。
良い作品が出来たら先生経由でミナロへ届けてもらうことになってます。


このキャリア教育で伝えたかったことは、モリづくりの面白さと、人と人との繋がりだ。

後半ではミナロが出来て今までやってきた経緯を話した。

リストラや出世払いなど、今はまだ理解できなくても、何年か後のどこかで思い出し役に立ってくれればイイ。


この子達が将来の日本のモノづくりを支えてくれれば本望だ。


卒業したらミナロ来るか?(w
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» 5/30 学校教育と企業との未来 [エミブロから]
本日は、早朝より小田原工業高校へ製造業の(株)ミナロの緑川社長と行ってきました... 続きを読む

受信: May 31, 2007 4:14:20 PM

コメント

一からモノを作る。それも自分の考えたモノを目の前で自らの体を使ってカタチにする。
生徒が自分自身の可能性を見出していく。
すばらしい授業です!

▲コメント投稿者: GAGA (May 31, 2007 3:15:23 PM)

おはようございます!

>この子達が将来の日本のモノづくりを支えてくれれば本望だ。

みどりかわさんも、生徒さんにとっても、良い時間が過ごせたんだなぁって伝わります。
将来のミナロメンバーが発掘されたかも!?

こういう活動って良いですね。
でも依頼が来ないと出来ませんし、こっちから
アプローチかけるのも変ですし(笑)


▲コメント投稿者: yotch (Jun 1, 2007 7:53:46 AM)

すごいですね。
感動しました~。
感受性豊かな年頃のこの出会いって
めちゃくちゃ心に残る人になったんじゃないですか?

僕も工業高校だったけど、こういった臨時講師さんはこなかったですね。
こんな機会をもっと与えてくれればモノづくりの楽しさにもっと早く気づけたかも。。。

ホントに仕事の話だけで終わったんですか(^_^)


▲コメント投稿者: ミヤビ (Jun 1, 2007 8:46:01 AM)

GAGAさん、今度は小学生ですよ。
冷やかしに見に来ます?(w


yotchさんそれがね、こちらからアプローチしたのですよ、去年。
「講師引き受けます」ってね。 汗


ミヤビさん、彼らの記憶のどこかに残ってそれが将来役に立てばうれしいですね。
いつも時間が足りなくて要約だけで終わってしまうのですが。

▲コメント投稿者: みどりかわ@ミナロ (Jun 6, 2007 8:56:19 PM)

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