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●『三国志』~歴史を学ぶ~

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

今、パソコンテレビのGyaoで『三国志』をやっている。

中国で作られた連続ドラマで
『三国演義』を細かなエピソードまで拾いドラマ化
一話が約四十五分、全八十四話の超大作である。

DVDも発売されているが全十四巻で、七万いくらかする。

もちろんworking poorの私は迷わず「無料」のGyaoをチョイス。
しかし「無料」ゆえに縛りがある。

毎日一話ずつアップされるのだが、見られるのが一週間だけで
一週間を過ぎると見られなくなってしまうのだ。
ちょっとサボるとあっという間に溜まってしまう。
時間が有っても次の話は明日にならなければ見られない。
もうすぐ全話見終わると言うのに
ここで、一話でも逃したら目も当てられない。

どうしても見たければ「有料」のサイトでみるか
DVDを買うかしなければならない。
そんなことをしたら、スポンサーの思うつぼ。
そんなの許せないので、あくまで「無料」に拘る。
すると、このFucking忙しい毎日、ますます時間が足りなくなる。

と、まあ相変わらずの長い前置きはここまでにして本題。

Gyaoを見たり、『三国志』関係の本を読んだりすると

「あの時代に自分が生きていたら、どんな人生を送るのだろうか?」

といつも思う。登場人物に自分を重ねてみたりして想像を膨らます。
理想を言えば「孔明」か「雲長」が良いんだけれどね。
そこまでの才覚は無いしなぁ。
それに結局は志半ばで死んじゃうわけだしな。
きっと、一兵卒のまま、あっさり「子竜」に切られたりしてご臨終とかなんだろな。
そうなると「阿斗」なんかの方がすごく気楽そうでいいよな。

などなど、取り留めもなく思いを巡らせるのですよ。

歴史を学ぶってこういう事だと思う。
年号を覚えたり事件の名称を覚えたりするんじゃなくって
「原因」と「経過」と「結果」を知った上で
人の行動を参考にして自分の生き方を考えて実行する。
若い頃(今でも若いけどね)よく目上の人に「歴史書」を読めって言われたけれど
そう言うことなんだよね。
有名な「経営者」とかもよく「歴史を学べ」とか言ってるもんね。

中学や高校で習った「歴史」なんてただの「目次」を見てるだけ。
卒業して社会に出てやっと「歴史を学ぶ意味」が判る様になるんだな。
私も大人になったなぁ。(しみじみ)

さて、もうすぐ「五丈原」。
がんばって最後まで見なくては。


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