●「マルハナバチ」
「マルハナバチ」という種類の蜂がいる。
英語で"bumblebee"=バンブルビー
「トランスフォーマー」の登場人物(?)の名前でもある。
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「マルハナバチ」という種類の蜂がいる。
英語で"bumblebee"=バンブルビー
「トランスフォーマー」の登場人物(?)の名前でもある。
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この度、製造業の落ちこぼれ、ゲージ山本兄がホルモン焼きを始めます。
今まではフライス回してアルミを削っていた彼が、まるっきり違う業種に転向ではありますが、出店までのストーリーにはこれからの可能性をも感じます。
場所は、横浜市保土ケ谷区上星川1丁目2-3
相鉄線上星川駅徒歩2分の立地です。
屋号 TON佑(とんすけ)
そこで、まずは知り合いの方々をプレオープンにご招待と言うことで、
2月28日(日)の午後2時~TON佑にて試食会を開催します。
すでに特製ダレの評判は上々だとか。
なお、席に限りがありますので2部制にしようと思います。
第一部は、PM2:00~PM5:00まで、
第二部は、PM5:00~PM8:00までとします。
つきましては下記の参加欄にご記入頂いてコメントかメール返信して頂ければ幸いです。
ゲージ山本の新たなる門出に乾杯しましょ。
━━━━━━━━━━━━━ 御参加 ━━━━━━━━━━━━━
所属
氏名
2月28日(日)
【 】第一部 PM2:00~PM5:00
【 】第二部 PM5:00~PM8:00
(参加出来るほうに○をしてください)
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(あれ?この話は以前書いたっけかな?まっ、いいかっ。)
小学校の算数の授業で「分数」を教わったときの事だった。
生徒全員に「30センチ位に切った紙テープ」が配られた。
このテープを折って「分数」を学ぼうって趣向だ。
先生 「紙テープを二分の一に折って下さい。」
テープの端と端を合わせれば二分の一に折れる。
こんなの簡単さ、なめるなよ。
「出来ましたー。」とテープを掲げて先生に見せる。
全生徒が掲げていた。
先生 「今度は四分の一に折って下さい。」
二分の一のさらに半分が四分の一だから
二分の一に折った紙テープの端と端を合わせて折れば
四分の一の完成。これだって簡単さ
で、全員正解。
先生 「じゃあ、今度は三分の一に折って下さい。」
三分の一?
十二分の一にしてから十二分の四ずつにして折ればいいのか?
おや?十二分の一に出来ないぞ。十六分の一にしか出来ない。
あれれ?出来ないじゃんか。三十二分の一でもだめだ。
六十四分の一か?てかそんなに折れないし。
テープが折り目だらけになってしまったよ。
周りを見るとみんな出来ているみたいだ。
焦る焦る。でも出来ない。やばっ。あ~~~~~~~~。
私は正解が判らないままに授業が終わってしまった。
実はこの日は授業参観日だった。
帰宅したら母親に紙テープを渡された。(何処で手に入れたの?)
「三分の一に折ってみなさい。」なんか怒っているみたい?
どうも出来なかったのはクラスで私だけだったらしく
恥を掻かされたと思ったのか
「出来るまで外出禁止」になってしまった。
ひとりで机に向かって悪戦苦闘。
どうやっても出来ない。なんでだ?
なんでみんなは出来たんだ?
どうすれば出来るの?
オレってバカなのか?
しばらく考えたあげく、ハタと気づき
「大体三分の一」に折って親に見せてみた。
両側を適当に折って合わせて三分の一くらいにしただけだ。
折り目が合っているので「三分の一」と云えば「三分の一」なのだが
数学的根拠がない。こんなの正確な「三分の一」ではない。
「インチキだ。」
(と、考えたのはずっと後のこと。小学生の私には違和感だけがあったが
なぜかは判らなかった。それよりも早く遊びに行きたかった。)
ところが、これが正解だったらしい。
「出来たじゃない。」
親は納得した様子だった。
なんだか納得が出来なかったが、結果オーライ。
小学生の自分にはこれ以上突っ込んで考える知識は持ち合わせていなかった。
それに他にもっとやることがたくさんあったからね。
小学生は忙しいのよ。
それっきり忘れて過ごしたさ。
その後十数年経ったある日
「その時の記憶」が突然よみがえり
検証を開始してみた。もう自分は大学生になっていた。
「道具を使わずに任意の長さの紙テープを正確に三等分する方法」は
見つからなかった。(途中で飽きた。)
「限りなく三分の一に近づける方法」は見つかったのだが…。
これって小学生に出す問題なのか?難しすぎるぞ!
先生も親もなぜそのことに気付かない!
あの時もし「私の持ったの違和感」に気付いた大人がいたら
はやくして数学の面白さに気付いた私は
今ごろ世界的な数学者になっていたかも知れないのに
人類にとってかなりの痛手だな。
ええ、数学は高校一年生の時に挫折しました。
だって、「数学の授業」って面白くなかったんだもん。
数学的な根拠なんて無くても
数学的に正確な三分の一でなくても
現実に三分の一くらいに折れればそれで良いのだ。
世の中ってそんなもんなのだ。
楽する事を覚えてしまった私は
「ただの人」になってしまった。
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テーマは「技は心と共にあり」
ヨーコステッカーも限定プレゼントしました。
でも、この後は解体される運命かも・・・
白いですが黒豹です。
製作者のたかお@ミナロ。
加工は10日間で上げました。
シャレで、定価300万円をテクニカルショウ出展記念価格198万円で売り出したところ、誰ひとり喰いつきませんでした。
リアル過ぎてシャレにはならなかったみたい。(笑)
今年は心技隊メンバーの他、仲間の企業からも出展を募ったところ13社からなるブースとなりました。
お隣は産業Naviで有名な(財)神奈川県経営者福祉振興財団さんで、ブースも心技隊と連結しているようなデザイン。
心技隊3小間+産業Navi2小間、合計5小間分のスペースを使い展示できたことは画期的で、これも日頃からの連携がもたらした一つの作品だと思います。
来年、産業Naviはますます力を入れて出展するそうです。
そうそう、こんな企画もやってますよ。
かながわ産業Navi大賞 大賞は100万円だって!
そして我々心技隊もいち早く規約等をまとめ、メンバーを増やし活動出来る様にしなければなりません。
数年後には心技隊ブースで20小間(横浜市は16小間)貸切なんてやってみたいね。
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1958年、庶民の足として「スーパーカブ」が誕生
爆発的に売れた。
ホンダの研究員は更なる販売増を狙い
「カブ」の荷台に載せる積載装置を次々と考案。
「そば屋用」「魚屋用」と目的に応じた積載装置の
試作品を何種類も作り
社長の本田宗一郎氏に見せたところ…。
「オートバイ屋なんだからオートバイだけ作っていれば良いんだ。」と
「こんなモノは全部ぶっ壊してしまえ!」と
烈火のごとく怒ったそうな。
その真意は?(いつものごとくかなり憶測、脚色が入りますが。)
ホンダはオートバイの完成車を作る事が出来る会社
いわば大企業、そしてさらに上を目指している会社である。
「後付パーツ」などを作っている会社は基本的には
ホンダに比べてずっ~とずっ~と規模の小さい
「小さな商い」で成り立っている会社であろう。
それをホンダが積載装置などの「後付パーツ」まで自社で作って売ったら
今までそれを作ってた会社はどうなってしまう?
ホンダが「オートバイ本体」を作る。
そして周辺機器を作る会社が「後付パーツ」を作る。
すると「オートバイ本体」の利便性が上がり
「オートバイ本体」が、さらに売れる。
こうやってお互いの会社が共に成長していく。
それを大企業が「小さな会社」の仕事を奪ってまでして
「小さな商い」に手を出して
利益を独占してしまってどうする。
ってな事らしい。
だから「オートバイ屋はオートバイだけ作っていれば良い。」
ってハナシなんだとか。
「大きな会社」は「大きな会社」なりの役割があり
「小さな会社」には「小さな会社」なりの立場がある。
お互いがそれぞれの役どころの中で仕事をして
相手を尊重しつつ、「共に成長」していくのが
本田氏の考える「仕事」「社会」のあり方って事だ。
さすが、「志」(こころざし)が違うね。
それが今の「大企業」はどうだ?
「下請け」や「小さな取引先」を虐めるだけ虐めて
「小銭」すら独り占めしようとする。
ナリだけは「大」企業だが
「志」は卑しく、あさましい「極小」企業ではないのか?
「コスト意識」は勿論大切だが
新車の開発費用をケチってばかりいる様な
「志」の低い会社に
良いクルマなんか作れるわけがない!
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カート搬送の画像。
マリンタワーがダブってます。
ブースナンバーは、生産e-6 心技隊。
もちろんナッちゃんも展示中。
向かいにのブースには坂本龍馬が居たぜよ!
心技隊ブースにはこんなモノが居るたい!
今年は各所から色々と展示物が届きました。
結構にぎやかなブースとなってます。
実物を見たい方は、是非ご来場ください。
詳しくはこちらから。
第31回工業技術見本市 テクニカルショウヨコハマ2010
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今年も沢山の方に来て頂きました。
三階のリニューアル工事がおしていたため、告知が遅くなったにもかかわらず、ありがたいことです。
この赤ちゃんは、たかお@ミナロ家の長女。
まだ産まれてひと月です。
みどりかわの子供みたいでしょ。
閉店後の店内。
銀色の掛け布団が暖かいのだとか。
みなさんまたのお越しをお待ちしております。
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