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シロコロと会社見学

先日ケーテックデザインでシロコロパーティーをやったとき、初めて見る顔の青年が来ていた。

おかしらが、たらふく食って飲んですっかり寝ていたところ、こんな話があったそうだ。


「ホームページを見て興味がわき、ケーテックに会社見学にきました。」

「実はもう1社寄りたいところがあるんです、ミナロってとこなんですけど」


「ん? あぁ、それならそこで寝てるよ。」


「・・・・・」


というワケで愛知県より来て頂きました。

その時の感想を送って頂いたのでアップします。


ミナロ    緑川社長さま

先日はありがとうございました。
メール遅くなってしまったこと、お詫びいたします。

久しぶりに、人の話を聞いてワクワクしました。

最近、身の周りでは、
目先の数万円の工賃をケチる話やら、
下請けから搾取してデッチあげた利益率の話やら、
退屈なだけの標準化の話やら、つまらないことばかりだったので、
スカッとしました。

工業のみならず、農業、エネルギーさらには、教育まで目を向けるのは
元来、政治家の仕事のハズ。
しかし、社長も言ったように、彼らには最早無理なのでしょう。

ならば、「自分達でどうにかしてしまおう」 とは、誰もが思うのでしょうが、
実際に行動には移せない。
自分も、どちらかといえばこちら側です。

しかし、ミナロは違っていました。
まだ、小さな一歩かもしれませんが、確実に先に進んでいました。
0と1は、1と100よりも大きな違いです。

この違いにおいて、他の中小企業とは一線を画すのでしょう。
もはや、ただ単に「ものつくり」をしている時代が終わろうとしている昨今で生き残るのは、
大企業に頼らない、自ら発信できる企業なのではないかと考えました。


と、まぁ、感想というか、勝手な理屈をこねたような文章になってしまいました。

9月の納涼会 楽しみにしております。
それまでにもう少し、「元気のある小企業」をのぞいてこようと思います。


メールありがとうございました。

納涼会にも来てね。
沢山の一線を画したヤツらが集まりますから。


ガンプラ好きらしいぜよ
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●「レディ~ス、ア~ンドジェントルメ~ン」

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ


「レディ」ってのは淑女と訳す。一般的に女性のことを指す。

対するのは「ジェントルマン」。紳士と訳すが一般には男性のことだ。

「ウーマン」と「レディ」、「マン」と「ジェントルマン」は
どう違うんだろうか?

わざわざ「マン」に「ジェントル」と付けてるんだから
「ジェントル」な「マン」が「ジェントルマン」の事。
只の「マン」とは違うってことが判る。

って事は対語の「レディ」は
「ジェントル」な「ウーマン」の事
若しくは男性の「ジェントル」に対する
「<何か>」な「ウーマン」って事だろう。

んで、「ジェントル」を字引(じびきって絶滅危惧コトバ?)で引くと

~性格が温和であるさま。穏やかであるさま。~

と、大辞泉に出てる。
ま、女性、男性共に使っても問題なさそうだから
「ジェントル」な「ウーマン」が「レディ」って事で良さそうだ。


「レディ」に関してこんなアメリカンジョークを耳にした。

レディが「ノー」と云ったら、それは「メイビー」という意味だ。
レディが「メイビー」と云ったら、それは「イエス」という意味だ。
レディが「イエス」と云ったら...
彼女はもはやレディではない

判っていると思うけど
「メイビー」ってのは「多分」って意味ね。
ん~、面白い。そういう事ね、レディってのは。

このジョーク、本来(?)は

外交官が「イエス」と云ったらそれは「メイビー」。
「メイビー」と云ったらそれは「ノー」。
「ノー」と云ったら外交官では無い。
ってのと、対になっているらしいけどね。
テレビで元国連のAKASHIさんが云ってました。

外交官の方もこれはこれで面白いけど
私は「レディ」だけに反応してしまいましたとさ。

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バテた体にはあわただしさが効く

今日もあわただしい一日となった。

朝一、いつも元気で滅多に風邪なんか引かないスタッフが「お休みします」と。

 夜中はエアコン消したほうがいいって。


みどりかわも最近慣れない電車通勤とお勉強でバテ気味。

 車内と室内外の温度差に体力を削られる感じ。


昼、瞬間接着剤を目に入れてしまった職長を病院へ連れて行く。

 Φ6の膜状の物体が出てきたって。


速攻で労災の書類を持ってきてもらって記入。

 社労士への報酬は白いたい焼き。 なんかすみませんホント。


午後、ハト営業がかつて無い程の受注額をゲットしておおはしゃぎ。

 うるさいって。


夕方、お得意様が明日から早めの夏休みを取るとのことで、一気に3件の受注。

 見積から数時間で発注って・・・ いつもは2、3日またされるのに、本気出すと早い。


今日の予定では、今月は決算月につき、ボーナスの計算をするつもりだったのに出来なかった。

それでも過去最高の売り上げは決定してることだ。
皆には出来る限り分配するぜよ。


ふと気がついたらバテ気味の体は治ってた。


やっぱ忙しいのは良いことだ
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まいど1号と線香花火

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先日の(財) 神奈川県経営者福祉振興財団セミナーで株式会社アオキの青木豊彦社長の話を聞いた。

青木社長と言えば、東大阪の中小企業連携で人口衛星まいど1号を作り上げた話はあまりにも有名だ。


昨年1月23日に打上が成功し、それぞれの思いを達成し、プロジェクト終了。

かと思いきや、青木社長の目的は別の所にあった。


青木社長曰く、

「まいど1号は別に人口衛星じゃ無くてもよかった。 あれは目的ではなく手段なんだ」と。


疲弊する東大阪の町工場に将来を担う若者が戻って来るようにするのが目的であって、とりあえず打ち上げ花火ならぬ人工衛星を打ち上げて、町工場のおもしろさや魅力を見せるのが役割だったと。

その効果は絶大で、修学旅行生が年間1000人も(株)アオキの工場見学にやってくる。

それまで「東大阪」という地名が恥ずかしくて言えなかった地元の人々が、今ではどうどうと地名を口にして自慢の出来る町になったのも、まいど1号がもたらした効果だ。


さらに青木社長の目標は高いところへ。
まいど1号の打上が成功したからと言って、ここで止まって居るようではあれが線香花火になってしまう。
目的を達成するために、有限責任事業組合(LLP)「航空宇宙開発まいど」を設立して今後の活動をしていくという。

世界に日本の中小企業の技術力を示す事も目標の一つとするそうだ。



講演会翌日お礼のメールを出したところ、返事がもらえた。

最後にその一部分を紹介したい。

(株)ミナロの みどりかわ 様

メール拝読しました。おおきに。

-中略-

これは世界に日本の中小企業の技術力を示す事が目標の一つでもあります。

この開発に参加してもらえる人材及び企業、そして、たくさんの方に理解していただき一緒に開発していきたいと思っています。

これからもご支持ご支援よろしくお願いします。

私の好きな言葉で、

『出逢いは一瞬 
    つきあい一生』

お互いに、元気で頑張りまひょう。
東大阪に来られる時は、連絡をくださいね。
また再会できることを、楽しみにしております。
メール ありがとう。

                   
       待ってまっせ  
             青木 豊彦


絶対行きまっせ~
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●「私はつぶやかない。」と思う。

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ


ツイッターが世界的に流行っているらしい。

でも…

「私はつぶやかない。」と思う。

ツイッターはブログの次にやって来た
新たなITツール。(今さら云うのもなんですが)

使い方次第では色々と便利なツールの様だ。
流行っているもんね。

ネットが検閲されていると噂のアジアの超大国では
報道管制の為に市民に正しい情報が伝わらないらしい。
(あくまで伝聞なので、実態は?)
でもって
市民のゲリラ的な情報交換ツールとして
ツイッターが大活躍しているとの事。
かなり政治的な利用に偏っているとの
見方も出来ると思うが
大地震の被災地情報などもリアルタイムで
入手出来たりしていて被災者の救済に役立つなど
人道的な利用も有る様だ。

この様な使い方を聞くとかなり有用なツールだなと思う。
って云うか、道具を使う人の問題か?

んでも。

今現在ですら情報が溢れかえっていて
処理が追いつかない感じの「情報垂れ流し国家」
に於いてはどの様な使い方がフィットするんでしょう?

よく判っていないので間違いかもしれないけど
ツイッターの特長、メリットって
リアルタイムである事が最大の利点なんじゃ無いかと思うんだが
如何でしょう?

んでもって、その利点が「自分にとってどう活きるのか?」
それがいまひとつピンとこない
宣伝の道具だと考えればビジネスツールとして
メリットがある使い方が出来るのかもしれないけれど。
ブログとかHPへの誘導とかで。

でも、別に個人を宣伝する必要もないし
仕事に必要な情報は他の方法で手に入れるし。
ブログに比べてどう違う?
SNSと比べて何が優れてる?
(と、云ってもSNSもよく判ってないけど)

本当にそんなに四六時中他人と繋がっている必要ってあるの?
今じゃなきゃダメなの?
そんなに頻繁に情報交換するネタがあるの?
ひとりで考えられないの?
140文字で云いたいことが間違いなく伝わるの?
何度も何度もつぶやき直すの?
そんなに自分のコトバを伝えたいの?
あなたは預言者?

何よりもたったの140文字じゃ
多分伝えたいことが正しく伝わらないと私は思う。
ブログの記事でさえ思うように書けなくて
いつも長文になってしまう私ですからねぇ。

そうなると
自分の意図が誤解されないで伝えられる様な
差し障りのない事しか書けなくなる。
個人的なやりとりなら短くても伝わると思うけれど
それならメールで充分じゃないの?
ツイッターである必然性は?

この国には
「短歌」や「俳句」など
短文で表現をする文化が確かにある。
だから「この国に向いている。」ってな話も聞いた。
「んな、バカな。」
「短歌」や「俳句」ってコトバにするまでが
大変で誰にでも簡単に出来るもんじゃないでしょ。
良く練れていなければ「伝わらない」。

結局のところ私が使ったとしても
どうでもいい、愚にも付かない
本当の「垂れ流し」にしかならない気がする。
「今、ラーメン食べてる。」とか
「今、ウ○コしてる。」とか
「早く帰りたい。」とか
「眠たい。」とか

そんなの聞かされる(読まされる)方にしてみたら
只の迷惑ではないの?
好きな芸能人の「垂れ流し」ならファンにとっては
有り難いと思うけどね。

無名のオッサンのつぶやきなんて
「ど~でもいいよ、そんなこと。」って。

どなたか私にツイッターの魅力を解説してみます?
可能なら140文字以内で。
「聞く耳」は持ってるつもりですから。

今の処私はつぶやくのなら声にしてつぶやきます


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【受賞】心技隊

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昨日は産業Navi大賞の授賞式 & まいど一号で有名な(株)アオキの青木社長の講演会に行ってきた。

写真は、主催者である(財) 神奈川県経営者福祉振興財団の宇田川理事長とのツーショット。

受賞の壇上で、突然握手を求め、「理事長、あのカメラに向いてください」と無理言って撮ってもらった。

カメラマンはK新聞の(三)氏。 さすがプロです、打合せをしたわけでも無いのに、ここぞという時を逃しません。


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今回心技隊で頂いた賞は、審査員特別賞。

(画像はモルテックさんから拝借 m(_ _)m)

賞全体で最も下の賞なのですが、それでも賞金20万円を頂きました。


今回の産業Navi大賞のすごいところは、財団の運営する共済や産業Naviに加盟していない企業も対象にしたところだ。

神奈川県経営者福祉振興財団は公的資金をもらって運営している団体ではない、白いおばさんが来て事業仕分けされる事はない。

つまり、お客さんでもない人達に、身銭をきって賞金をあげているのだ。(どうすごくね?) 


受賞式の控え室で理事長と少し話すことが出来た。

産業Naviは元々、1995年にマイクロソフトが出したWindows95の可能性を観た時にアイデアが浮かび、ホームページで企業を紹介することを開始。

当初は自ら企業を廻り、載せてくださいとお願いに行ったそうだ。

そんなスタートを切った産業Naviは、今では2500社に届く加盟数となっている。


やっぱりその頃から、先見の明と奉仕の心があったのだ。




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講演会の後、懇親会では受賞者全員がスピーチをすることになった。

だが会場を見渡しても理事長の姿が無かった。
でもどうしても理事長に一言言いたくて、聞いて欲しくて、近くに居たスタッフに「理事長連れてきて!」と頼んだ。

心技隊は一番最後にマイクが回ってきた。


「心技隊を特別賞に選んで頂いてありがとうございます。

しかし、そんなことよりなによりも、今回の産業Navi大賞を実施してくれたこの財団がすごいんです!

産業Naviにも共済にも入っていない人までもを対象にして、お金をあげちゃうってのは、どんだけ太っ腹なのこの財団?
理事長すごいっすよ!

かってながら、この壇上に居る9社を代表して、理事長と財団にお礼を言います。
ありがとうございました。

来年も再来年も、永遠に、この産業Navi大賞を続けてください。
よろしくお願いします!」


このときは気持ちの良い瞬間だった。

すぐそこに悪夢が迫っていることも知らずに・・・


青木社長の講演もよかった、次回書きます
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あっという間に命など燃え尽きてしまうと言うのに

どうやらまわりも忙しくなってきた様だ。

しかし一方では、未だ回復の兆し無し。 と言ったところもあるのも事実。


不景気は会社の新陳代謝を促すと聞いたことあるが、まさに不況を乗り越えられない企業は去っていき、代わりに新しい企業が生まれてくる。

ミナロを興した8年前も、ITバブルの崩壊が招いた不況で多くの企業が倒産や解散をした。
その分、新たな起業家も増えた。

起業ブームと呼ばれる程だった。


でも今はどうろだろ?
リーマンショック以降、新たに会社を興したという話を聞くことが少ない。

会社を作る事が数年前より格段に楽になったにもかかわらずだ。


冷静に考えれば、この不況時代に会社を興すのは勇気が要る。
そう簡単に踏み切れないのも判る。


だが、ほとんどの成功者は世間に対し逆張りをしてきた人達だ。


今の世の中は、かつて無いほど経済的にも政治的にも不安だらけ。
ある意味バカになって賭に出るつもりでないとやれないだろう。

しかし誰かが立ち上がらないと、20年先には会社どころか日本国が亡くなりそうな気がする。


そこでみどりかわはゴーマンかます。

志しある者達よ、日本を本気で洗濯したい者達よ、一緒に博打を打とうぜ。

掛け金はお互いの命だ。


すでに二杯以上呑んでますがなにか?
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ナッちゃんinさいたま市

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等身大ナッちゃんフィギアが、さいたま市にある大阪機工株式会社(OKK)のプライベートショーに展示されます。

今回はOKK社長様からの依頼で、展示が決まりました。

社長さんもナッちゃんファンだと伺いました。


実は、等身大ナッちゃんフィギアを削りだしたのがOKKのマシニングセンターなのです。


お近くの方は是非お立ち寄りください。


日時 7月16日(金)~17日(土)
会場 OKK東京テクニカルセンター

大阪機工株式会社


(ここだけの話、夏の新機種展示がないため、ナッちゃんの展示がメインとなるとか・・・)

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【掲載】オープンファクトリー@神奈川新聞

20100712

7月6日の神奈川新聞に取り上げて頂いた記事。

ミナロでは、横浜ランデヴープロジェクトからの依頼で、オープンファクトリーの手伝いをしている。

オープンファクトリーとは、アーティストと金沢産業団地の工場が直接接点を持つことで、新製品を創造しようというこころみ。


一年前に四国で行われた、アーティスト・イン・ファクトリーの神奈川版と言っても良いだろう。


アーティストが工場に入って使われている材料、加工方法等、あまり一般には目にしない現場を知ってもらい、そこで産まれる化学反応でうまくいけば商品化までしてしまう。


もっとも、そこまで行けば理想的ではあるが、なかなかそう簡単に新商品など出来るわけがない。


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それでも普段は立ち入れない工場に一般の人が入ってくると言うのは、互いにとって刺激となる。

先日のオープンファクトリーでも、逆に工場側からデザイン画のリクエストがあった。

そして今回のように新聞紙面に載ることが、どれだけの宣伝効果に繋がっているか。


次回は8月にオープンファクトリーを計画している。

場合によっては、一般の見学者募集もあるかもしれない。


今はやりの工場見学ではないが、他の町工場を見学するのはとっても良いことだ。


これから詳細を決めていきますので、興味のある方は要チェックで。


町工場補完計画とかどう?
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心技隊特別賞受賞

かながわ産業Navi大賞で、心技隊が特別賞を受賞した。

産業Naviといえば、すでに何回も紹介しているのでご存じの方も多いだろうが、本隊は(財) 神奈川県経営者福祉振興財団というお堅い名前の、主に共済事業をやられている団体だ。


産業Naviとの付き合いはまだ2年半程だが、実はミナロは起業前から産業Naviに加盟したいと思っていた。

その理由は、ホームページ(特にSEO)の効果が絶大だということを体感していたから。


しかし、加盟には入会金が必要なので、二の足を踏んでいたところ、本隊の福祉振興財団から共済の営業がやって来た。

共済に入れば産業Naviへの入会金が割引になるという事も知っていたので、これも何かの縁と、加盟を決めた。

その時の営業H谷君は、当時駆け出しの体育会系営業で、勢いだけがウリのどちらかというと「脳みそも筋肉か」的な扱いをされていた。


そこで、福祉振興財団+産業Naviがどれだけ企業と経営者に有効であるか、こちらから再教育した。(笑)


そんなH谷君は、今ではコンペ仲間でもあるし、部内ではリーダー的存在となって新人教育を任されているそうだ。


その間ミナロでも、産業Naviの有効性を幾度となく取り上げ、その記事をみて加盟された方も多くいるらしい。

福祉振興財団のSNSである Kanatta!(カナッタ)へも、立ち上げ時から協力してきた。

逆に産業Naviからは、ミナロ+心技隊の活動を取材に来て記事を書いて紹介してくれる。


この関係が、今回の心技隊特別賞受賞に繋がったと言っても過言ではないだろう。

持ちつ持たれつ、人も企業もどんな立派な考えを持ったとしても、ひとりでは生きられませんから。




そして、かながわ産業Navi大賞の受賞式が7月15日に県民共済プラザビルみらいホールで行われる。

かながわ産業Navi大賞


今回、心技隊は特別賞と言うことで、予定になかった文字通り特別枠での受賞となった。

この心意気に大いに感謝すると共に、頂戴できる賞金を生き金にする事を約束したいと思う。


生き金? まさかキャバクラで使うわけな・・・
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●パソコン

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

今さらだけど

パソコンってと~っても便利

どれくらい便利かって云うと

パソコンに向かってマウスをいじって
キーボードを叩いているだけで
凄く仕事をしているように見える

見えるだけじゃなく
自分もなんだか凄く仕事をしている気分になれる

何せ失敗してもすぐにやり直せるから
あまり考えなくっても
手だけは動かせるし
やり直しばかり繰り返していても
仕事をしている感がタップリと味わえる

もうパソコンが手放せない!



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iPadの筐体

立て続けに行列を作っているアップル社。
その商品iPadの筐体が削りだしで作られているという伝説めいた話を聞いた。

「iPadの初期ロットは削りだしで作られているんだって」

という書き込みをどこかで読んだことがあった。


まぁ初期ロットだし、アリかな

その時は思ったが、それにしたって全世界で月に100万台以上売れる商品だ。
削りだしで間に合うのか?とも思っていた。


そんな伝説話をMacユーザーと話していたら。

MacBook Proの筐体は削りだしですよ! と、同時に動画を見せてもらった。

それがこれ Macbook Pro ユニボディ

高精度アルミニウム ユニボティ

ひとつひとつのMacBook Proは、一枚のアルミ板から生まれます。アルミ板を一枚ずつ精密に削り出し、ユニボディの原型をつくります。つぎの工程でユニボディの形状ができ、続いて一体型のキーボードが現れます。CNC(コンピュータ数値制御)装置による削り出し工程を重ねることで、 MacBook Proのユニボディを完成させます。

正直言っておどろいた。

確かめるため、その場でMacBookを分解して見た。
やっぱり削り出しだ・・・

家電量産品、しかもパソコンが削り出しで作られていたとは。


すると、iPadの筐体が削り出しだって言うのもうなずける。
もしかして初期ロットだけではなく、全数削り出しなのか?
ひょっとするとiPhoneも削りだしなのか? とも思えてきた。

だとすると、これはもう試作品、量産品の区別がつかない。

今までの常識では、量産品は型で作る物。
削り出しはあくまで試作品、だった。

知らないうちに、モノの作り方がどんどん変わっていく。
うかうかしていたら置いて行かれる。
メインの筐体に型不要となったら金型屋がヒマなのも当たり前だ・・・




そこで提案。

金型屋、木型屋問わず、削り出しで商品化する道を探してはどうだろ?

たぶんこの先、型不要なモノ作りが増えてくる。
でも、使う機械と材料は一緒だ。

試作品、量産品の区別をしないモノ作りって古いようでどこか新鮮。

単品、数モノ、数にとらわれず柔軟に対応出来れば、仕事はまだまだあると思う。


だれかiPhone4分解して!
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●「アート」なプロダクト

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

これからは「高付加価値」の時代だ。


とかなんとかと
価格競争で中国にコテンパンにやられ
泣きっ面に蜂の世界不況の荒波にもまれ
疲れ果ててしまっている日本の製造業界で
声高に叫んでいる人達がいる。

「これから」ってのがいつ始まったのか
いつ始まるのかわたしゃ知らんし
本当に「これから」なのかってのも疑わしい。

「工業製品」って
元々っから「高付加価値」が基本なんじゃねぇ?
「何を今さら、高付加価値って。」って感じ。

だって日本の製造業の強さって
元々が「高付加価値」にあるんじゃないの?
「高品質」っていう付加価値に。

そりゃ嘗ては「メイド・イン・ジャパン」が「安かろう悪かろう」の
代名詞だった頃もあったでしょうよ。
でもそんな中で「良い物を造ろう」って心意気の諸先輩方が
頑張って来たから、良い物を造り続けて来たから
「メイド・イン・ジャパン」が世界中を席巻出来たんでしょ?

「これから」ってよりも
今までもずっ~と「高付加価値」の時代だったんでしょが。

その「高品質」って「付加価値」が
「低価格」って云う「付加価値」に量的に負けてしまっているのが今の状況。
「低価格」である事だって立派な「付加価値」なのだよ。

なんだか「価値」ってコトバがあると
「価値」=「値段」みたいな印象があってヤヤコシいから
言い換えてみると

今は「品物の出来」よりも「安さ」が大事って思う人が断然多い
ってことだな。

高級品は相変わらず売れ続けているらしいしね。
「高付加価値」の時代は今までがそうだったし
これからも続くハズ。
決して「高付加価値」の時代がこれから来るって話じゃない。

何でも良いから元気が出そうな「お題目」が欲しいってのが
本当のところなんだろう。

結局「高付加価値」でなければならない
ってのはあったりまえの事。大前提なわけだ。
大切なのは「付加」する「価値」の中身をどうするかって事。

んじゃ、「高品質」に代わる、いやさらに「付加」すべき「価値」はなに?

モノがあふれ「価値観」が多様化している今の日本
付加すべき「価値」も多様化しているんだし~
って事は多様化している分
色々な手法が可能だって事になるよね。

そ、今の流行でいえば「環境に優しい」って「価値」だな。
本来が<存在自体が環境に優しくない>ハズの自動車だって
上手に誤魔化せば「価値」を創りだせるんだから
なんだって可能に思えて来るでしょ?

で、そんな中で私が今のところマークしているのは
「アート」って~のと「エモーショナル」って~キーワード。
このふたつを上手く「価値」として「プロダクト」に
落とし込めないかな~ってわけさ。

ようやくタイトルに持って行けたところでおしまい。

でも「アートは金にならない」ってのが定説なんだよなぁ~。



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