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●「きっかけ」

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

[1] 物事を始めるための手がかりや機会。

     また、物事が始まる原因や動機。

                    ~大辞林より~

「このままではいけない。」
誰もが
気が付いていて

「今、何とかしなくてはこの先、大変なことになる。」
誰もが
思っているのに

誰も何もしない。

何かをしなくてはいけないハズの立場の人でさえ
ほったらかしのまま。

そして、ついには「大変なこと」が起きてしまう。

「大変なこと」が起きてから
やっと
初めて
何とかしようと
具体的に考え始める
行動を起こす。

その頃には
さらに「もっと大変なこと」が起きている。

それじゃあ
遅いんですけれど

でも、
「大変なこと」が起きるまでは
誰も
何もしない
ってのが
人の常。

「クラスメイトの自殺」がなければ
誰も真剣に「いじめ」の事を考えない。

「交通事故」を起こさなければ
「安全運転」を真剣に考えない。

だよね。

「きっかけ」がないと「行動」を起こさない。
「大衆」「凡人」なんてのは
そんなもんなのだろう。

でも「リーダー」がそれじゃ
困るんだよね。
ついていくしか手のない「大衆」「凡人」としては。

「先手を打てる」のが
「リーダー」の才能なんだから。

なにか「きっかけ」を意図的に
誰かが作らなければダメなのか?



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コメント

「予防」と「対応」ですかね。

日本人は「病気になったら医者に行けばいい」と考える人が多いらしいですが、欧米では「病気にならないように自ら予防する」というのが一般的らしいです。(保険の問題があるとは思いますが)

国民性なんですかね?

▲コメント投稿者: きかん坊 (Sep 23, 2010, 10:18:19 PM)

飲酒運転の厳罰化も
「ひとつの事故」が「きっかけ」で
やっと為されました。

ただその後の
飲酒運転に対する
ヒステリックなまでの世間の反応には
個人的には
ちと疑問?

「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ってのが
その後に来ますがね。

▲コメント投稿者: ダース=トリオムーン@ミナロ (Sep 24, 2010, 9:28:17 AM)

「飲酒運転の厳罰化」は他者を巻き込む凄惨な事故が多発したのがきっかけだとすれば
「喫煙者への迫害的な現状」は肺ガン率が上がった事がきっかけかもしれません。

もしかしたら日本も欧米並みに個人の権利意識が高まりつつあるのでしょうか?もしくは肺ガンになった喫煙者が企業を訴えるようなリスクに備えた予防策なのでしょうか?

次は生活習慣病リスクのある「高カロリー食品」が的ですね。ビールにアイス、ハンバーガーなんかも食べれなくなる日が来るのでしょう。

今後の日本は「楽しく生きる」より「長生き」が優先になっちゃうのかしら…。

▲コメント投稿者: きかん坊 (Sep 26, 2010, 2:48:47 PM)

去年は
交通事故死者数が5000人程度
自殺者数は30000人以上

「楽しく生きる」どころか
「生きるのがしんどい」人が
いっぱいいる。

なんとかならんのか?

▲コメント投稿者: ダース=トリオムーン@ミナロ (Sep 30, 2010, 9:14:42 PM)

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