« March 2011 | トップページ | May 2011 »

☆常夏の町工場

ライター:れおん@ミナロ

ひまわりが咲いた

Pict0033_2_2

試験中の植物栽培機で人工太陽に向かってまっすぐに育ってくれた

自然のひまわりは、日回りというように昇る太陽→沈む太陽を一途に見つめて花の向きを回転させると聞いたけど

LED光源は動かないのでこのひまわりは首を回す必要がなかったんだね

大きな花が開いてもまっすぐ上を向いていた

力強くて!
けなげで!
かっこいい!

種は去年土壌花壇で咲いたものの子孫
育成期間は正月明けからの3.5ヶ月ほど
環境は完全室内、堆肥入り水耕でLED24h照射、水中ヒーター使用
他植物と混合栽培

だけどね、立派に育ちすぎちゃって装置を破壊しないと抜けなくなっちゃったんだってさ!
社長、また買っていい?

人気ブログランキングへ このブログは「製造業ブログランキング」に参加しています、 面白いと思ったらクリックお願いします。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

●「…は死ななきゃ直らない」

って云うけどさ…


ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

死んでも直らないよね。

直す必要が無くなった

ってだけで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●本当は空を飛びたかったのかも…

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

私は室屋義秀に嫉妬している。

初めて彼のフライトを見たのは
2007年横浜港赤レンガ倉庫沖。

レッドブルのイベントだった。

それ以来時間の都合がつく限り
フライトイベントに足を運んでいる。

自分は「オートバイ」に乗り続けている。

「何故、乗るのか?」と人に訊かれ

色々と「乗る理由」を考えた事はあるが
どれもこれも
尤もなのだが
自分が納得出来る答えには出会っていない。
だから今は
「自分は乗る側の人間に生まれたから。」と
云うことにしている。

そんな「乗る理由」のひとつ
オートバイは「自由を象徴する

ほんの少しの腕の筋肉の収縮で
わずかばかり重心の移動で
己の躯の一部であるかのように
動かせるキカイ
どこまでも行ける気がする
自由に走っていける。
行動の自由を象徴している。
「乗る理由」としては充分だ。

ところが

初めて室屋氏のフライトを

横浜の空を舞うアクロ機を

生で見た時に打ちのめされた。

衝撃的だった。

頭の上を飛んでいるキカイ
重力からも自由だった。
そのキカイを操る男は
重力を振り切って
天高く昇っていった。

彼の目からすれば
自分のオートバイは地べたを匍っているに過ぎない。
重力に囚われたままだ

彼が大空を駆け回る姿に妬ましさを覚えた。

自分は
本当は空を飛びたかったのかもしれない。

その時初めて気が付いた。

<パイロットになりたかった>ではない
<空を飛びたかった>のである。

自分には飛行機の免許を取ると云う選択肢は
無かった。
これっぽっちも考えたことが無かった。
現実的に考えて
これから取る事もきっと無いだろう。

私は重力からは逃れられないのだ。

その事を自覚してからは
室屋氏がとても気になる存在になった。

私が一昨年出場したレッドブルの
ボックスカートレースの車両の
隠れテーマは「がんばれ!MUROYA」だった。


その彼が新しいチャレンジを始めた
"福島からの挑戦/Road from Fukushima"

福島県から希望の翼が羽ばたこうとしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【改めて】第2回横浜売れるモノづくり研究会

震災の影響で延期となっていた、第2回横浜売れるモノづくり研究会の日程が決まりました。

日 時 平成23年4月26日(火) 14時30分~17時30分
場 所 波止場会館 1F (大桟橋国際客船ターミナル入口 左)
     http://www.hatoba.jp/access.html 横浜市中区海岸通1-1
定 員 50名(定員になり次第締め切ります)
参加費 1,000円(交流会費)

参加申込はこちらから、
第2回横浜売れるモノづくり研究会


主催者から先月の会合の中止連絡が来たときに、
「こんな時だからこそなんとか開催してほしい!」と伝えていた。

ひと月前では無茶なお願いだったかもしれない。


だが、こうして改めて開催していただけだ主催者の方々に感謝しています。


こんな時だからさ、前見て行こうよ。

是非ご参加ください。
人気ブログランキングへ
このブログは「製造業ブログランキング」に参加しています、
面白いと思ったらクリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

●あったらしい童話~そのよん~

『桃太郎』~鬼ヶ島編~ver.2.0

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ


鬼たちをこらしめた

ももたろうは

鬼たちがあつめた<ざいほう>を

にぐるまにいっぱいにつんで

もとおじいさん、もとおばあさんの家へ

かえりました。

ももたろうがかえったあと

ももたろうにおそわれた鬼たちは

『鬼ヶ島けいさつ』

<ひがいとどけ>を出しました。


 「とつぜん

  ほんとうにとつぜんでした。

  いぬとさるときじを

  つれたにんげんがやってきて

  『鬼たいじだ!』とさけびながら

  おそってきました。

  わけがわからないわたしたちは

  はじめはのうちは

  ていこうしていましたが

  いぬは『わん、わんっ』とかみつき

  さるは『うきぃ、うきぃ』とひっかき

  きじは『けーん、けーん』とつっつき

  にんげんは『どぅお~りゃぁっ!』とかたなできりつけてくるので

  おおぜいがけがをしたりしんだりしました。

  その中にはじょせいこどももいました。

  かれらは鬼とみれば<むさべつ>
 
  おそいかかってきたのです。

  とてもかなわないと思い

  <ていこう>をやめたわたしたちに

  そのにんげんはこう言いました。

  『わたしは日本一のももたろうというものだ。

   <ざいほう>をさしだせばゆるしてやる。』

  われわれはしかたなく

  <ざいほう>をにぐるまにつみこんで

  さしだしました。』


~その<ざいほう>は

「泣いた赤鬼」とよばれた

鬼ヶ島の鬼たちのごせんぞさまや

そのなかまの鬼たちが

いろいろなところを

「たからさがし」して見つけたり

はたらいて手にいれたり

こころやさしいにんげんから

<きふ>してもらったりして

みんなの<ざいさん>としてためていたものでした。~

『鬼ヶ島けいさつ』の鬼けいかん

ひととおり<しらべ>をおえたあと

いいました。

「鬼ヶ島とにんげんの国とは

 <こっこう>がないのです。

 ざんねんだけど「ももたろうようぎしゃ」を

 <たいほ>することはできません。」

「いちおう、にんげんの国に<こうぎ>は

 しますが、<なきねいり>するしかありません。」

それからというもの

にんげんにうらみをもった鬼たちの

にんげんにたいする<はんざい>のかずが

ものすごくふえましたとさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チーム無駄遣い10%バナーその2

集客支援システム「サポチュー」を手がける株式会社ともクリエーションズ様がバナーを作ってくれました。

さすがプロの出来。

気に入ったバナーがあればご自由にお使いください。


Extra10a01

Extra10a02

Extra10a03


Extra10b01

Extra10b02

Extra10b03


Extra10c01_2

Extra10c02

Extra10c03

株式会社ともクリエーションズ様、どうもありがとうございました!

人気ブログランキングへ
このブログは「製造業ブログランキング」に参加しています、
面白いと思ったらクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台所が火の車になるって

Extra10c01_2

チーム無駄遣い10%に賛同してくれる方々増えています。

みなさん「過度の自粛は経済に良くない!」と書かれている。

特に商売人、経営者の人であればそれがいかにコワイ事か直感的にわかるのだろう。


また今回の場合「無駄遣い」という言葉が最適かどうかは微妙だが、ある意味照れ隠しで、口実的な表現だ。
気に入らなければ、違う方法で経済をまわして頂ければそれで良い。


鍛冶屋の息子さんのブログで紹介されていたYoutubeで岩手の酒蔵さんが言っていた言葉。

花見を自粛して頂くより、花見をやって酒を飲んで支援をして頂きたい」と。


これは日本人の美徳なんだろうな。

困っているから金をくれ、じゃなくて、仕事をくださいという姿勢。

その気持ちがわかる人々は多いはず。


チーム無駄遣い10%に賛同のブログ。

MSP社長の戯言ブログ

へき地で頑張るNC旋盤加工屋・精密切削加工屋のブログ

鍛冶屋の息子の『敗者復活戦』


是非無駄遣いをして日本の台所を空にしないでくださいな。

人気ブログランキングへ
このブログは「製造業ブログランキング」に参加しています、
面白いと思ったらクリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●あったらしい童話~そのさん~

『桃太郎』~誕生編~ver.2.0

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ

おばあさんが川でひろってきた

おおきなももを

食べようと

ほうちょうではんぶんに切ると…。

とっ~ても甘いかおりが
うちじゅうにひろがりました。

そのももは
いままでに食べたことがないくらい
おいしいももでした。

ふだんおいしいものなど
あまり食べられないので
おじいさんとおばあさんは
その日はしあわせなきもちで
ねむりにつきました。

そしてつぎの朝が来ました。

おばあさんはいつものように
おじいさんよりはやくおきて
あさめしのしたくをしていました。

けさはとても気分がよく
いつもよりからだがよくうごきます。

きっと
きのうおいしいももを
食べたからだろうと
おばあさんはおもいました。

うしろに人のけはいがしました。
おじいさんがおきてきたのでしょう。

おばあさんがふりかえると
そこに
しらない人が
びっくりしたかおをして立っていました。

いえ、しらない人ではありません。
よーくしっている人です。
おじいさんになるまえの
おじいさんでした。
わかいころのすがたのおじいさんがいたのです。

わかいころのすがたのおじいさんが
びっくりしたかおで
じぶんのことをみつめています。
あまりのおどろきに
ぽかんと口をあけて
あほみたいにつったっています。

おじいさんは
おじいさんになってからは
おちつきがでてきたけれど
わかいころはほんとに
あほみたいなかおだったことをおもいだして
おばあさんはおとめのように
くすっとわらってしまいました。

おばあさんは
いつでもおちついていて
そして
あたまのかいてんがはやいので
いま
おじいさんとじぶんになにがおきているのかが
ちょっかんでわかりました。

「ももだ。」

「きっと、あのももは<せんにんの国>から
 ながれてきたももだったんだ。」

ももには<わかがえりの力>があると
むかしからいわれていました。

「あのももを食べたからふたりはわかがえったんだ。」

おばあさんはじぶんのむねに手をあててみました。
おばあさんのそうぞうどおり
そこにはなつかしい
はりのあるおおきなむねがありました。

その日は
もとおじいさん
もとおばあさん
山へも川へも行かないで
ずっと家にいました。

あさからよなかまで
ず~っと
わかがえったからだの
やわらか~いところや
かった~いところ
おたがいにたしかめあいました。

そしていつしか
ふたりのあいだにこどもができました。

ふたりはそのこを
「ももたろう」となづけました。


| | コメント (2) | トラックバック (0)