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関水金属見学

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先日NCネットワークさんの企画で、株式会社関水金属 埼玉工場へ見学へ行ってきた。

関水金属さんと言えば、自社ブランドKATOで有名な鉄道模型メーカー。

社内の展示スペースにはこんなにも鉄道模型がレイアウトされている。

てっちゃんにとってはディズニーランドだw

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もうNゲージだけでお腹いっぱいなのだが、この日は創業者である現会長と工場長の話を聞けた。

なんと言っても関水金属の強みは一貫生産である。

設計から金型製作、成形、塗装、実装、販売まで一手に手掛けている。
(Nゲージの中に入っている特殊なモーターも自社開発だ!)
協力会社も有るのだが、鉄道模型の要である車両の製作はすべて社内でこなすそうだ。


会長は海外視察によく出かけるのだが、海外で安く量産して儲けるという考えは全くない様子。


工場長曰く、基本があっても基礎がなければ応用が出来ない。
基本をマニュアル化しただけでは職人は育たない。
モノの原理を知り、自社のやりたいことに合わせて常識を変えたり、機械を作りかえたりすると。


高い技術の維持発展には、現場を自社に残し技術者に長い間勤めてもらわないと出来ない。

会長は従業員のためにも10~30年後も存続しなければならないとも言われていた。


その答えが一貫生産で、ニーズをも作り出す工場なのだ。


元々は彫刻屋から始めたという町工場が、今や鉄道模型のトップブランドだ。

まさに町工場最強伝説である。


休憩時間の一服中に工場長と話せた。
「実は私、鉄道模型は好きじゃないんです。 鉄道模型を産み出すのが好きなんです」だって。


製造業てつを代表して言えば、両方共うらやましいんですけど~
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