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●「やられちゃった。」

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ


「明日は、やられてますか?」


さて、何のはなしでしょう?

明日は相手の人が
誰かに何かをされてしまうのでしょうか?
「やられますか?」では無く
「やられてますか?」だから

一日中ずっとやられっぱなしなんでしょうか?

一体全体何を?誰に?

昨日もやられちゃったんでしょうか?

毎日やられているんでしょうか?

あれかな?お○○○。きゃ~~~っ!

と~っても、気になりますねぇ~。

???????????????
???????????????

さ~て、正解は

とある人が
電話での応対で

「(電話の相手の会社が)明日は営業しているか
それとも休みなのか?
」を
丁寧に訊いているところなんですね。

今日は金曜日だったのです。
週休二日の会社が多いですから
土曜日に連絡しても繋がらない可能性がありますからね。
「明日電話します。」と約束しても
相手がお休みでは意味がありません。
ビジネスマンとしては
それくらいの気配りが出来なくてはなりません。

とある人は

「明日は(おしごと)やってます?」と

云おうと思ったんだけれど
そんなに親しくも無い仕事相手に
失礼だと気付いたのでしょう
瞬間的に
敬語を使って丁寧にお尋ねしようとしたら
残念な事に
「明日は、やられてますか?」
脳内誤変換なされちゃったんですね。

ではでは
正しい変換は?

「明日は、おやりになられていらっしゃいますか?」です。

敬語は使い慣れていないと
残念な事態に陥りがちです
無理は禁物です。
皆さんも脳内誤変換には充分気を付けましょう!

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経営感覚

昔の職人は、技術は見て盗めと言われ育ってきた。

それは手に職を付けるという行為で、たぶん一人前になるには、自覚を持てという教えだったんじゃないかな。

そんで、そういう風にそだった職人はどこへ行っても、その業で喰っていけるという自信に繋がっていたのだろう。

この自覚もひとつの経営感覚だよな。


一方、昔の経営者は、地域の経営者から学べと言われてきた。

地域を大事にしない経営は、いずれそこに居られなくなると。

この名残が、各地にある協同組合や商工組合と呼ばれる中小企業団体だろう。

これも代々伝わる経営感覚だ。


しかしなぜか今は、この経営感覚をもった職人や、経営者が少ないような気がする。

職人がサラリーマンになって、経営者が二代目、三代目となると、そういう感覚はなくなってしまうのか?


まぁ、たしかにおかしらも20代の頃は給料さえもらえれば、どんな仕事でもよかった。

だけど、30過ぎた頃からは、職人サラリーマンながら、当時の社長に「新技術の設備を入れてください、保証人が足りないならオレがなりますから!」って進言したもんだ。

もちろん単なる思いつきじゃなく、試算をして借金を返せる勝算があったからだ。

(結果はそういう冒険はせず、閉鎖という道をたどるのだが。。。)


あの頃は今よりも中小企業全体では余裕があった。
今よりも確実にやれることは多かった。

この流れは未来にも続く、ほっておいたら、これから先もどんどん財政的、技術的にも障壁は多くなるだろう。

出来なくなる状況を待って、それを言い訳するより、今思いがあるならやっちゃえばいいだろ。

職人サラリーマンも、経営者も、経営感覚をもって世の中と関わればいいだろう。

評論家になるな!自ら起こせ!


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●再起動

ライター:ダース=トリオムーン@ミナロ


つま?ああ、刺身のつまっすね。」

「ふむふむ、刺身を作るからつまをつくれと。」

つまをつくればいいんすね。つま専門の料理人ってことで了解っす。」

「あれ?刺身はどこ行ったんすか?刺身は?」

「まぐろは?えっ?カルパッチョにした?(カルパッチョってなんだ?)」

「エビは~?エビ。はぁ?エ~ビ~チ~リ~っ?」

「んじゃ、ヒラメは?は~~っ?ムニエル~~~~~?」

「烏賊は?鯛は?鰹は?鰤は?蛸は?鱸は?鮑は?鰯は?」

「刺身が無いのにつまだけでいいんすかぁ?」

「じぶんはつまだけでも喰うから構わないっすけど。」

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

全く関係ないけど
「○○っす。」てな言葉遣いの奴は大嫌いっす。
ちゃんと「です。」「ます。」って
いいやがれって思うっす。

以上

 

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時代の節目

基軸通貨がドルなのも、もう数年かもね。

スモールサンというゼミで聞いてきた話で、みどりかわが感じた感想。

世界の中心は、かつて英国から米国に移り、また別のどこかに変わろうとしている。

米国がリーマンショック以降回復できないのは、表面には出て来ない不良債権があまりにも大きく、安易にバラまいたドルの回収もままならないからだ。


そして、世界では米国を抜きにした貿易協定や銀行がたち始めている。

米国にとっては裏庭といってもいい中南米では、
CELAC「中南米カリブ海諸国共同体」

TPPよりよっぽど魅力的な、ASEAN+6カ国からなる
RCEP「域内包括的経済連携」

そして、ドルの流通を削減させるために作られた、BRICS銀行だ。


それぞれ米国はまったく介入出来ず、指をくわえて見ているしかない。
じょじょにドルの力は弱まって行くだろう。


一方日本は、RCEPに参加表明し、米国の言いなりになるしかないTPPより先に連携ができそうだ。

これは日本産業界にとって良い話ではあるのだが、円高問題が解消するわけではない。
円高が収まらなければ輸出企業にとって不利となる。

そこで、金融緩和策で日銀が円を刷れば良いという意見もあるのだが、仮に銀行にお金が沢山集まったとしても、どこに融資するのか?

銀行は民間に貸し付けることが使命で、その金利により利益を生み出している。
いくら金庫にお金があっても、ただの紙切れと同じなのだ。

例え話、
スーパーの商品が売れなくて、限界まで値引きをしてます。
それでも売れないから、在庫を増やします。。。

って、おかしいでしょ?

こんなことをやろうとしている人達が大勢いるのだ。


じゃあ、どうする?

お金を貸したくなるような企業をつくればいいんじゃね?


借金を恐れることはない。
むしろだれかが借金をしないと、経済は回らない。

無借金経営はすばらしいが、借金王のほうが世に貢献していると思うんだが。


あなたも高借連(高額借金連盟)に加盟しませんか?(笑)


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