クールジャパンは製造業の敵か味方か!?

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クールジャパンは製造業の敵か味方か!?

クールジャパン構想の着地点が見えてきた。

1000億円もの投資額を用意して、日本文化を世界に売り込む。

文化と言っても中身は、クリエイティブ産業で、映像、音楽、食料品、ファッション等のメディアやコンテンツが主だ。


ここには製造業は登場しない。
製造業はもうクールジャパンの対象外なのだろうか?


おかしらの私見だが、答えはYesだ。


新興国との賃金格差がこれだけあって、今更単にものづくりだけに投資したとて、リターンは無い。
官民合わせた大資本がやることだ、末端の町工場のことまでは考えてはくれないだろう。

では、指をくわえて眺めているだけか?

いやいや、あきらめちゃいませんよ。

これからの市場の作り方は、良いモノを作れば勝手に広がるというワケにはいかず、仕掛けが必要だ。
イベントや話題を興し、それに伴うモノづくりをする。

これがクールジャパン構想で言う、クリエイティブ産業になって行くのだとおもう。


そこで、「町工場的クールジャパン構想への道」を書いてみた。

1.他業種に通じるプロデューサー育成

2.外国語の習得と異文化の理解

3.日本国内現場の維持


1は、コマ大戦をやってみて他業種の方々と多く知り合えた。
マスコミの方々や行政部局長、大手戦略室長、など様々。
コマ大戦各地での開催でプロデューサー候補も沢山現れている。
候補者:経営者

2は、PEMSやインデックスライツの様な越境組が先導してくれよう。
まだまだ日本文化に触れたいという国は多い。
その人たちが日本を忘れないうちに接点を作らねば。
候補者:若手、中堅社員

3は、町工場のみなさんもミナロでもやっている事であり、元を返せばその為の町工場的クールジャパン構想だ。
候補者:若手、ベテラン社員


モノづくりこそクールジャパンだ!と思う人は一緒に仕掛けましょう!!


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町工場がメディアを作って、政府や大手にモノ申せ!

この経済状況を盛り返すには、中小企業連合の結成が大事だ。また、大手企業や政府に対して強くモノ言えるようにするには、自分たちがマスメディアになったらよいのかも。

「輸出大企業ばかりが儲かり、原材料の値上がりで中小企業は厳しい!」

「高級品が売れて百貨店は利益拡大しているが、生活必需品が値上がりして庶民の財布に響いている!」

 そりゃそうだ。所得が増える前に物価が上がったら、心情的には「許せん!」となるのも分かる。だが、物価が上がって企業の利益がでなけりゃ、給料だって増えるわけない。

 打てる方法は、この2つだ。

 1つは、政府や利益の上がっている大手企業が市場でばんばんお金を使うこと。だが、これは期待できない。世の中のごく一部の高給取りたちがばんばん使ってくれるのを期待するくらいだろう。

 もう1つは、雇用の約7割を守る中小企業の経営者が、借金してでも給与賞与を払うことだ。これも無理だな。無理というか、中小企業は既にそんなことをやっているからだ。

……じゃあ、お手上げなのか?

 いやいや、まだ諦めてないよ。それは、時限立法や各地域で条例を制定すればいい。為替で得た利益、株価上昇で得たキャピタルゲインに対し重課税する。税金払うくらいなら使おうって考えるでしょ。

 そして、輸出戻し税の放棄だ。かつて円高時代に下請けは企業努力することで支援してきたのだから、為替で不労所得を得たときくらいは還元してちょうだいよ。

 しかし、そのためには大手企業や政府に対して強くモノ言える団体が必要だ。するとやはり結論は、「中小企業連合を作り、自分たちがマスメディアとなること」だ!

 そういうわけで、その一歩として「やるなぁ! 町工場」というラジオを「blue-radio.com」と共に放送している。この番組では、全日本製造業コマ大戦に参加する町工場や、地域の横連携プロジェクトにかかわる人たちなどが続々と登場し、それぞれの心意気を伝え続けている。

MONOist > 中小製造業 > 心技隊流「未来を創るヒント」:町工場がメディアを作って、政府や大手にモノ申せ!


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大手も中小も関係ない、仁義“ある”戦い

 「誰にもこびず、自由と責任を全うする生き方」こそが、中小企業家の神髄だとおかしらは思う。

 日本にはそんな“中小企業家魂”を持った経営者は少なくなってしまったのだろうか。初代にはあったかもしれないその魂も、2代目、3代目……と継承するうちに骨抜きにされてしまったのだろうか。大手企業に飼いならされ、経営や経済の勉強をしなくてよかった時代が長く続いたため、飼い主がいなくなった瞬間に困り果ててしまうというわけなのか……。


 高度成長期は確かに大手企業がいたおかげで、中小企業が成り立っていたのも事実だ。おかしらもサラリーマンの頃は、大手企業から仕事をもらうことで給料になっていた。そこについては感謝もしている。大企業で働く従業員も嫌いではない。


 しかし日本企業の99.7%は中小企業。つまり国内雇用の約7割を支えているのが中小企業だ。いつまでも困り果ててる場合じゃなかろう! 今までは下請けだった中小企業の経営者でも、これからは進んで経営や経済の勉強をし、政府や経団連にまっとうな意見が言える中小企業団体を作らなければ、いつまでたっても生かさず殺さずで搾取されるままだ。


 時とともに市場が変化し、大企業でさえ大赤字を垂れ流す時代となった。だからこそ、大企業と中小企業という区別なく、これからの日本をどうするのかを喧々諤々(けんけんがくがく)と議論すべきだと思う。


 「義理と人情、天びんに掛けりゃ、義理が重たい男の世界」と言うが……、そこには仁義があるだろう。昔「仁義なき戦い」という映画があったが、これからは日本人として、大企業と中小企業の皆で「仁義ある戦い」をしたい。

 ――なんて書いたが、やっぱり、「伊達(だて)や酔狂やん」と思われてしまうのだろうか? そんな方は心技隊まで連絡を(笑)。

 「伊達や酔狂で中小企業家を名乗れるか!」


MONOist > 中小製造業 > 心技隊流「未来を創るヒントより。


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参院選投票率52.61% 戦後3番目の低さ

「参院選投票率52.61% 戦後3番目の低さ」
今回の投票結果のニュースのみだし。

これは低い。
これで民意が反映されるのかどうか不安だ。

と、毎回そういう話になるのだけど、
一向に改善されない。

ならば、
投票率を高くするにはどうする?
民意を反映するにはどうする?

これを考えなくちゃダメだ。

個人的な一案だが、

1.投票率を高くするには

小中高から投票の経験をさせる
選挙権を持つ親の世代が、選挙に興味がないのでは話にならない。
そこで、授業一環で、選挙日前の平日に実在する立候補議員の名前で投票する。

効果としては、

選挙にたいする習慣付け
12年間授業として取り組めば、イヤでもクセになるだろう。
卒業後に選挙権を持つのが喜びとなるかもしれない。

親世代への突き上げ
当然子どもは政治の知識が無いので、先生や家族にたずねることになる。
その回答をするためには、親世代も情報を仕入れる。

各政党、候補者の言葉遣い
小中学生にもわかる文章で書かないと投票されないので、
今の結局なんだかよく分からない言葉遣いが敬遠される。


2.民意を反映するには
選挙だけで民意を反映させるのは無理。
選挙期間ではなく平時にでも政権与党に対して物言える団体の構築が必要だ。
政党ではないが政府が無視できない経団連のように。

しかし、大手企業の集まりではなく、企業数で99%以上、雇用で約7割を受け持つ中小企業小規模事業者の言うことこそが民意だとおもう。
そこで、全国にある中小企業団体の意見をまとめ、ひとつの方向をさだめる。
それにより、日本国民最大の意思決定機関ができると言うこった。

なんてことを考えてるのだけど。
どう? ダメ?


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中小企業白書2013年版

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中小企業白書2013年版に株式会社ミナロとコマ大戦の取り組みを載せて頂きました。

2013年2月に行った、第二回目の全日本製造業コマ大戦にて、関東経済産業局の局長が来賓として来て頂いたこともあり、この中小企業白書での事例紹介に繋がったのだと思います。

これでコマ大戦も国が認める行事となりました。


ますます襟を正して運営して行きたいと思いますので、みなさんのご支援よりいっそうよろしくお願い申し上げます。


中小企業庁
中小企業白書2013年版p96


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メタンハイドレート産出成功

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キタ! 祝メタンハイドレート産出成功!!

 次世代エネルギーの「メタンハイドレート」を石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が世界で初めて海底で分解し、天然ガスの主成分であるメタンガスの試験採取に成功したことで、将来の国産エネルギーとしての期待が高まりそうだ。日本近海のメタンハイドレート埋蔵量は、国内の天然ガス消費量の約100年分に相当するとも推計される。政府は2018年度の実用化を目指すが、高い生産コストが大きなハードルになりそうだ。
毎日新聞 2013年03月12日 

ようやく国産エネルギーの実現に向けた大きな成果が出た。

ミナロアナハイム計画でも以前から、メタンハイドレートへの期待を大声で叫んできただけあってこのニュースはうれしい。

これから先、メタンハイドレートを使うにあたっての問題である、コストも実用化のスピードも、日本の技術があればあっというまに解消するだろう。


ただ、もう少し早く試掘が始められたら、原発も減っていたのではないかと思うと、残念でならない。
チャンスはいくらでもあったのにね。
http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2009/03/post-6d7c.html


しかしこれで実証された。
地熱だって、ジャトロファだって、本気になればあっという間に実現可能となるだろう。

日本にはまだまだ使える技術も資源もある!

今回のメタンハイドレート産出成功は、日本経済にとって間違いなく良い効果をもたらす。

この勢いに乗って、どんどん金を回し、我々中小企業・小規模事業者にとって中途半端な好景気では達成できなかった、ベースアップ、賞与を満額回答までもって行こう。

今がその一歩目だ。


無税国家だって夢ではない~(笑)

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雇用と消費と家族的経営

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昨日の同友会例会で思ったこと。

報告者は(株)フェアスタートの永岡 鉄平氏。
児童養護施設の子供達に対し、就労支援をされている。


【報告】
下は2歳から上は19歳までの訳あって親と暮らせない子友達。
その親の居ない子供達が施設を出た後、独り立ちするための支援をしているのだ。

施設に居るあいだは生活は守られているが、高校卒業と同時に世間に放り出される。
わずか18,19の子供達が親からの援助無しで生きていけるだろうか?

そんな子供達に出会った彼は、それまで勤めていた一流企業を辞め、児童養護施設の子供達の就労支援に乗り出したのだ。

子供達が施設に居るあいだに、会社見学を実施して、少しでも世間に慣れさせる。
雇用してくれる会社を探す。
それが彼の仕事だ。

だが、経営者なら直感的に感じると思うが、ビジネスモデルとして成り立っているのか?

想像通り報酬ゼロ。。。

だが、彼は言う。

「あの子らに出会って、なにかやらねばという衝動にかられた」と。

【意識と現実】
児童養護施設の子供達の仕事に対する意識は、
「生きていくために仕事をするのは当たり前」と思っているらしい。

決して世間に甘えているわけでも、ニートになるわけでもなく、自分で稼いで生きていくんだと言う意識がとても高いと。

だが現実は、ワーキングプアに陥る子供達が多いのも事実。
頼れる人が居ない子供達にとっては、恐くて寂しくて仕方ないだろう。

【ファミリー】
神奈川県では、児童養護施設から毎年50から100人程が巣立っていく。

もし、この子達に企業の経営者が、「これから私を親と思いなさい」と言えれば、どんなに素敵なことか。

血は繋がっていなくとも、毎年50人以上の息子、娘ができるのだ。
10年経ったらどれだけのファミリーになるのだろう。

この家族的経営こそが今の日本に無くってしまった、会社の良さではないだろうか。

【雇用と消費】
雇用をするのは確かに大変だ。

しかし、生産者と消費者はイコール。

つまり、企業が雇用して給料を払い消費者を作らない限り、付加価値を作る生産者も増えない。

企業が存続するには、若い人を雇い続けるのもひとつだが、消費者を作るという意識も重要な課題だとおもう。

彼の報告を聞いて、あたらめてそう思った。


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消費税アップ9割賛成?

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6月8日の日刊工業新聞に、中小の9割(消費増税)賛成とあるが、いやいやちょっとまて。

日刊工業新聞が緊急調査として128社から回答を集めた結果らしい。

すると、今通常国会で採決すべき が35.2%
賛成だが、時間をかけて議論すべき が53.9%
と約9割の中小企業が、消費税アップ賛成だと言っているのだ。


しかし反面、増税による影響がある と考える中小企業も82.8%もいる。

どうして、自分たちの経営に悪影響を及ぼす増税を、9割もの中小経営者が選んでしまうのだろうか?


おかしらは、政治家とマスコミのせいだと思っている。

回答の中にも「この消費増税が実現しなければ借金が増え、ギリシャのように財政が破綻する」とか、
エコノミストの解説にも「ギリシャのような財政不安を選ぶのか、消費増税を受け入れるのかという選択」と言っている。

だからちょっとまった! 日本の政府の借金は、ギリシャの借金とは質が違う。

日本の政府の借金は日本国民が貸しているのだから、万が一の場合でも円を刷れば返せる。

一方ギリシャの借金は、外国から借りているので、ユーロを刷ってもダメだ。 
そもそもユーロを刷れる国でもない。


つまり、日本の財政が一気にギリシャと同じになるなんてあり得ないのだ。
ギリシャ問題とは全然別なのだ。
なのに、ごっちゃにしてし考えてしまうのは、増税を急ぎたいための情報操作が功を奏しているのか、聞く側の不勉強なのか、、、まぁその両方だろう。

今回の増税は、社会保障にどう充てるかを議論するべきで、ギリシャ問題と同じだなんて煽るミスリードはいい加減にしろっての。


そして、本当にいま増税が必要なのか?
世界一強い通貨の円をもつ、世界最大の対外債権国が、増税を選択するよりももっと良い方法がないのか?

そこらへんを、中小企業の経営者も一緒に考えて政府にもマスコミにも口出した方が良いじゃろ。


この記事の中には「増税しても景気が悪化するだけ」と書かれている、愛知の仲間の経営者もちゃんと居られたのが救いだ。


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TPPでどうなるの?

近頃のニュースは震災復興を差し置いてTPPの話題ばかり。
しかし、結論が全然見えて来ない。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、簡単に言えば関税の撤廃だ。

輸入、輸出で掛かる関税を撤廃し、とてもシンプルな国際流通にするということ。

シンプルで言いじゃんと思うかもしれないが、メリットデメリットがある。
その前になぜ関税というモノがあるのかを知らないと話にならない。

関税(かんぜい)は、国内産業の保護を目的として又は財政上の理由から、輸入貨物に対して課される税金で、間接消費税に分類される
wiki

これも端的に言えば、関税で得たお金を、補助金等にあてて自国の産業を守ると言うことだ。

その補助金の最大の恩恵を受けているのが農業。

なので当然TPPには反対する、補助金が無くなったら生活が出来なくなるからね。
ちなみに、こんにゃくで1706%、米で778%の関税が掛かっているそうだ。


逆に賛成派は輸出をしている大手メーカー達。
関税が無くなれば外国で売れやすくなるのは明らかだ。

これだからTPPの結論が見つからない。


ここからはみどりかわの意見だが、まず商売の自由化は賛成だ。
能力とやる気があれば稼げる場所を作るのに反対する人はそうは居ないだろう。
しかしそれは閉ざされた空間、ひとつの国の事であって、物価の違う他国とやったらどうなるか?
当然コストの安い方ばかりが売れ、コスト高の国の製品は売れなくなる。

すると物価が平均化してくる。
上がる側はうれしいが、下がる側は厳しい。


だが数十年先を考えた場合、日本の立ち位置はどうなるのか。

今ある産業を残すと言うことは、補助金を与え続けることなのか?

こんな話がある。

日本製の絹の糸は世界的にも最高級品だ。
しかしそれを紡いでいるのはすでにご老人しか居なくなっている。
若者に継いではほしいが、補助金でやっと生活できる仕事をススメられるわけがない。
それでも、雄の蚕だけから紡いだ日本製の絹の糸は世界に通用するブランド力を持っているのだ。

このまま行けば農業と同様に、製造業でも補助金でやっと生活ができるレベルになってしまうのではないか?

そんな補助金生活に魅力を感じて参加したいという若者がいるだろうか?

だいいち関税だって補助金だって限度があるだろう。
どれを残してどれを切り捨てるかは、今の政府でできっこない。


つまり、みどりかわ結論はこうだ。

日本の生活水準が落ちるリスクは承知した上で、業界に携わる人々が責任を持って世界的に通用するモノとサービスを作り出す。
日本の食べ物だって、絹だって、鉄でも水でもなんでもまだまだ世界一流なモノがあるうちにね。


あたなのTPPについてのご意見を聞かせてください。


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どれだけ首相が替わっても

10年後の日本がどうなっているのか言い当てられるヤツは一人もいないと思う。
だが問題はそこじゃなくて、10年後の日本をどうしたいかと言うヤツが居ないことだ。

他人には迷惑を掛けず、自分の気持ちいいと思う居場所を作る事や、子供から尊敬される社長になる事。
これをみんながやれば確かに良い国になるだろう。

ただすべて一人じゃ出来なくて、家族や地域や国に頼るところが多いんだけど、大きい方から腐って行く現状をみている比較的若い経営者達が、将来の夢も描けずただただ日々の業務をこなしているのは、能力と権力をうまく使えていない状態で、それがとても残念である。

幸いミナロに集まってくれる人々は前向きで夢を持っている人が多いのだが、日本にはそうじゃない人々のほうが圧倒的に多いのが事実。
そういったいわゆるサイレントマジョリティも巻き込んで日本の夢を示す事をしなければ、ごく一部の企業がうまくいったとしても日本全体での未来は無いと思う。

国がなければ我々は生きられない。
会社が無くても我々は生きられない。

10代で家族のこと、20代で地域のこと、30代で国のこと、40代で世界のことを考えろ。という格言(正確じゃないかもしれないがそう覚えた)があった。
昔の言葉ではあるが、今でも政治家や企業家はそうであってほしい。


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台所が火の車になるって

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チーム無駄遣い10%に賛同してくれる方々増えています。

みなさん「過度の自粛は経済に良くない!」と書かれている。

特に商売人、経営者の人であればそれがいかにコワイ事か直感的にわかるのだろう。


また今回の場合「無駄遣い」という言葉が最適かどうかは微妙だが、ある意味照れ隠しで、口実的な表現だ。
気に入らなければ、違う方法で経済をまわして頂ければそれで良い。


鍛冶屋の息子さんのブログで紹介されていたYoutubeで岩手の酒蔵さんが言っていた言葉。

花見を自粛して頂くより、花見をやって酒を飲んで支援をして頂きたい」と。


これは日本人の美徳なんだろうな。

困っているから金をくれ、じゃなくて、仕事をくださいという姿勢。

その気持ちがわかる人々は多いはず。


チーム無駄遣い10%に賛同のブログ。

MSP社長の戯言ブログ

へき地で頑張るNC旋盤加工屋・精密切削加工屋のブログ

鍛冶屋の息子の『敗者復活戦』


是非無駄遣いをして日本の台所を空にしないでくださいな。

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日本の将来

2chVIP板で見つけた、1952年産まれで学生運動やってた元過激派左翼のスレ。

学生運動やってた元過激派左翼の団塊だけど質問ある?
にあった質問と、返答の一部。

97 今の日本はすごくやばいと思うけどどうしたらこの国は復活できると思います?

>>97
個人的な見解だけど、日本という国は、昔も今も良質な無名の日本人、一般市民が支えてきた国だと思う。

明治維新は、時の権力を掌握していた幕府ではなく、地方の無名の志士たちが起こした。戦時中日本を支えた現在の財閥だって、江戸時代の一般の商人が礎を築いた。

戦後日本経済を支えた会社、例えばソニーにせよパナソニックにせよホンダにせよ元は無名の日本人が作った町工場。

だれか偉い政治家とかがトップダウンでそういうものをつくったわけではなく、ボトムアップ式で凄い人達が登場してきて日本を支えてきた。

実際、強権的なトップダウンを敷いた太平洋戦争期の日本軍政は悲惨な結果を招いたでしょ。
カリスマ的指導者っていうのは日本史上あまりいない。

つまり、上がダメでも下がしっかりしてるのが日本だと思ってるので、日本の将来には希望はあると思う。


1952年産まれと言うと現在58歳。
この方が学生のころは北朝鮮が楽園に見えていたらしい。
とんでもない認識だが、周りのみんながそう思えばそれが普通になっていたのだろう。

しかし、今回取り上げた回答はまっとうで正しい認識ではないだろうか。
まだ日本でも夢は見られる。
あきらめにるはもったいない。

今度、60歳前後の先輩経営者と真剣に議論したいと思っている。


今だからこそやることあるだろ、さんざん放っておいた国のために。

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決まりの台詞は「遺憾の意」

尖閣衝突ビデオが流出して、皆その映像にびっくりして、一晩明けたら犯人捜しに注目が移ってゆく。

ニュースの賞味期限というものはホント早い。

これで流出させた人が逮捕されればまたその話題で持ちきりだろう。


政府は、流出させた犯人を捕まえましたと、今度は隠さず世界に報道する。

そして誰に向けてか、ネットセキュリティーがうんぬん、機密漏洩がうんぬんとイイワケする。

それをみて、国民の一部は英雄扱いし、さらに一部は犯罪者として見下す。

残りの大半は興味も示さない。


って、なんか違くない?

これは領土問題が発端だ。
日本と中国の最前線で起きいるせめぎ合いだ。

そこを議論しろって。
領土について何十年もうやむやにしてきた体質が真犯人だろ。

コロコロ変わる政府だけじゃ判断できないなら、政府と国民が本気で議論して、日本の方針を決めとけ。
それこそYouTubeでもニコ動でもなんでも使ってさ。

根本を正さないといつまで経っても問題を抱えたままだ。


さもないと心技隊で尖閣に漁いくぞ!

船買えたらなっ。
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不買運動と洗脳

尖閣事件をきっかけに日本製品不買運動までエスカレートしているらしい。

あちらは今イケイケの国だ、自分たちこそが正義と感じているのだろう。
こちらは逆に勢いを無くした状態、じっと守りを固めるしかない。

それでも日本人の一部には日本以外のアジアを見下したモノの言い方をする人が居る。
安く使ってやろうとか、教えてやるんだからとか・・・

でもそれは過去の歴史から来るおごりであってすでに対等、物によっては抜かされている事を認めなくてはいけない。

親子の関係に似た構図だと思う。
親はいつまでも親だと言うが、そんな親でも時が経てば子供に面倒見てもらうことになろう。
現にあちらで稼いでいる日本人が沢山居る。


そして今回の日本製品不買運動。
日本製品 不買運動


一方日本側で起きたデモ行動については国内でほとんど報道されていない。
2010年尖閣諸島抗議デモ

いったいなぜだろう?

どんな圧力が掛かっているのか、なんの報道規制が有るのか。


みんなそろそろ気づいている。

洗脳が氷解した人々が居る。

もはやこの流れは止めることは出来ない。


日本も今まではイケイケな成長期の子供で居られた。
しかしすでに日本は成人を通り越し熟年の域に入っている。

もう一度再起を望むのなら、アジアの祖父母として大きな優しさと厳しさを兼ね備えたらどうだろう。


一方的な報道を見て判ったつもりになるのではなく、
しっかりした頭で国民が本気で国の事を考える時間が必要だ。


我々はもうおじいちゃんなの
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のび太君の悩み

あらら、ジャイアンが二人に。

西のジャイアンと東のジャイアンどっちがいい?

釈放したとたん賠償請求だと。

日本人としてはまさかの展開だが、あちらの人にとっては当然なんだろう。

だって自分達の領土だと思っているのだから。


もう一方の戦後(イヤ戦前か)から居るジャイアンは、世界中でやりたい放題やって、手に負えなくなったら一方的な債務放棄計画を準備中だ。


それ以外にも日本の周りには小ジャイアンがゴロゴロ居る。


でもね、そんなことはなにも日本と他国の話だけではない。

仕事をしていたってよくあるでしょ。


大手のゴリ押しや責任転嫁。

次回以降の取引停止をちらつかせて話をしてくる。


つまりは誰もがジャイアンになり得るってことだ。


それに対抗するには、リアルドラえもんを作るか、一切頼らずに生きて行くかだ。


そういうわけでドラえもん作ろうか
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良い独裁より悪い民主主義

今回の民主党代表選はいったい何だったのか?

結果は大差で現代表の続投。

ダーティーな有力者よりクリーンな無力者を選んだ格好だ。


以前、三宅久之氏の講演で聴いたのだが、小沢一郎氏は昔からお金に関して限りなく黒に近い事をしてきたと。

そして現時点では最も力を持つ政治家と言っても良いだろう。


だが世論はそれを許さない。

日本はいつの比からか、「良い独裁」よりも「悪い民主主義」を選ぶ国民となった。


小沢氏が「良い独裁者」かどうか知るためにも、一度日本国の総理大臣になって頂くのも良いんじゃないかと思っていたのだが。


度胸が必要なのは政治家ではなく国民のほうだ
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日めくりカレンダー

去年取材された、日めくり一言カレンダーがあったことを思い出した。

11月29日のカレンダーなのでタイムリーではなくなってしまったが、書いた言葉はこれ。


日本を元気にするプロフェッショナルの言葉 J-BRAIN


政治以外は日本製がイイ

世界に通用する日本製品を作り続ける事が大事。 人を作る政治も、世界に認められる品質となって欲しいものだ。


政権が代わってこの先どうなるかは誰にも判らないが、希望が持てる国造りを頼みます。


もう12月だもんね、早いね~
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日本の「貧困率」15・7%

相対的貧困率という指数があるそうだ。

その数字によると日本は主要国で最悪レベルだとか。

主要国で最悪レベル、日本の貧困率

日本の「貧困率」15・7%、OECD中4位

1998年調査の相対的貧困率は14・6%で、以後、年々悪化傾向にある。

ということ。このままでは益々悪くなる一方だろう。

相対的貧困率の計算方法を見ると、所得が全体の中間の人より、さらに半分に満たない人の割合なので、格差があればあるほど大きくなる。


一方で、日本人の預金残高は1500兆円もある。

このうち3%でもお金が動けば、経済は上向くとの話もある。


つまりは、あるとこにはどんどん貯まって、無いところにはとことん無いと言うことだ。


わずか3%の消費。


言い方は悪いが、富裕層が3%の無駄遣いをしてくれれば経済は回る。

内需拡大すればば、貧困率だって縮まる。


わずか3%の無駄遣いだ、無理な話ではないだろう。


そのために製造業が出来ることは、魅力ある商品を沢山産み出すことだ。

何でもかんでも量産してコストダウンではなく、関わる人すべてが適正な対価を得て作り出す、価値のある品物だ。


そして、我々中小零細の工場がクリエイティブな発想で商品を作る事!


経団連や大手メーカーが主導を握っている限り、貧困層は増え続ける。


チーム・無駄遣い3% ってどうよ
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TBしました
北緯40度からの独り言 さんのブログ
日本人の預金残高の3%!

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【アンケート】製造業応援ブログ

NHKからの依頼で、「日本の、これから」についてアンケートの募集です。

政権は変わったが、この先どうなるのさ?

我々はどうしたら良いのさ?

そんな思いの人も多いはず。


このアンケートに答えながら自分の意見を整理してみるのも、文学の秋にはちょうど良いかも。(文学か?)


アンケートはこちらからお願いします。

製造業応援ブログ
NHK「日本の、これから」ご意見募集


「町工場の、これから」ってのもアンケートしてみたいね
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圧勝したけど

今回の参院選は民主党の圧勝で終わった。

変化に期待する人と、不安だと言う人が交錯している。

これで日本が変わる、生活が豊かになると、本当に思っている人は少ないだろう。

どこが政権を取ろうが、結局は一緒だと思っている人がほとんどだ。
たんに今の日本がイヤで旧与党には投票しなかっただけ。
ちょっとは期待はするけど、入れ込むとがっかりしそうだから傍観してよって。


まぁそれはそれで仕方ない気もするが・・・


でも日本人としてこれだけは言っておきたい。

本人が変わらなければ世の中何も変わらない。

政治があなたを変える訳じゃない。

身近なことでも、正しいと思うなら行動すべきだ。


大きなターニングポイントだ
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定額給付金でなにを買う?

なんだかんだと定額給付金の支給が始まったようだが。

あなたは定額給付金でなにをしますか?

「なにを買いますか」どはなく「なにをしますか?」と聞いてみた。


定額給付金の本来の目的がなんだったのか?
弱者救済だったのか景気刺激だったのか、やっぱり票稼ぎだったのかは今となってはどうでもイイ。
数ヶ月もすればそれなりの答えが出るだろう。

肝心なのは、この制度で使う約2兆円ものお金が、日本に住む国民の役に立っているかどうかだ。

一人当たりにすると1万2千円也と微妙な額だが、それでも総額は2兆円。


これだけまとまった埋蔵金が出せるなら、一時の支給ではなく、将来への投資をしたほうが絶対良いと思う。

例えばメタンハイドレート資源開発への投資。

メタンハイドレートとは日本近海に大量に存在する天然資源で、開発に成功すれば資源を他国に頼っている日本にとって、エネルギーの枯渇、高騰と言った問題が無くなる。
詳しくはメタンハイドレート - Wikipedia

将来は資源国として、法人税も住民税も所得税も無し!の無税国家が出来るかも知れない。

日本の技術者が本気で取り組んだら、やって出来ないことでは無いだろう。


そう言うわけで、今回もらえる1万2千円で将来の夢を買おうと思います。
ある団体に寄付しようと決めました。

それはこちら
製造業応援ブログ 『すごいぞ!日本の製造業! 』元気な日本を作ろう!

スポンサーも無く、手弁当で全国の町工場を取材し、まさに製造業のために命を掛けているジーズ山本氏へ、感謝の念と共に差し出したいと思います。


翼を持ってもらおうじゃないの
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不景気は14ヶ月で終わる

先日、三宅久之氏の講演を聴いてきた。

政局の話から経済の話までを二時間。
さすがしゃべるのが職業の方だ、話がとても面白い。

その中で、過去の不景気は、短くて14ヶ月、長くても30ヶ月で終わったと言っていた。

今回の不景気がいつ始まったのかは、多少のずれがあるとしても、もうすでに半年以上は経っている。
中にはもう1年は経つというみかたもある。

それに、これだけ急激に落ちた市場は回復するのも早い。

きっと数ヶ月後には、夏休みが取れなくなるほど回復しているだろう。


この予想がハズレだとしても、もうすぐ景気は回復するという認識さえ皆にあれば、それこそあっと言う間に好景気だ。

日本の産業には底力があると思う、どれだけ厳しい条件でもそれに従い利益を出す工夫は世界的に見ても日本だけでは無いだろうか?

いま世界でなにが必要か?
それを提供できるのどこか?

おのずと答えは出ていると思うのだが。


みんなでカネ使うべ~
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町工場よ立ち上がれ

なんとも暗い雰囲気の経済状況だが・・・

仕事の山谷、株価の騰落、経済の上下、こんな事は何十年も前からあることだ。

だがその度に大騒ぎする。

バブルだ~ IT革命だ~ デジタル家電だ~ 不動産投資だ~ はじけた~ orz

そして今回は100年に一度の大恐慌だといっている。

ホントなのか?


100年前と今では経済の仕組みも違うだろうし、100年間商売する人は居ないとおもう。

ホントに100年に一度の大恐慌だとしたら、その間、人はなにも学ばなかったのか?
なぜ回避できないのだ?


それはきっと、キャッチーな事を言う評論家がマスコミによりもてはやされてるだけ、だからだろう。
評論家はいかにも核心を突いたコメントで世間を洗脳する。
すると政治もマスコミには勝てない。

大衆をコントロールしているのは政治ではなくマスコミだ。

不況の声を聞けば、一気に財布のヒモは締まる。
だれもトクしないのに、キャッチーなコメントのためだけに、世間を洗脳する。

評論家やマスコミが経済を構築できるはずがない。


もううんざりじゃない?


我々製造業は、モノの価値を知っている。

モノの本質を見抜く力がある。

健全な経済を構築するには、モノの流通が欠かせない。
決してマネーゲームだけでは健全な経済は出来ない。

そろそろモノが判る人々が経済をコントロールする側になっても良いんじないか。

人の痛みや苦しみが理解できる中小零細企業の有志たちのほうが、評論家やマスコミや、まったくアテにならない政治家より、よっぽど健全な仕組みが出来上がると思うのだが。


本気で討論してみたいこの頃だ。


町工場よ立ち上がれ!
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2つのシナリオ

下方修正が続き、いよいよ赤字の見通しとなった自動車業界最王手企業だが。

わずか数ヶ月の間に、1兆6千億円の黒字から1500億円の赤字へと約2兆円も読み違えるだろうか?

輸出戻し税で数千億円も戻ってくる企業なのに、この微妙な赤字幅はなんなんだろうか。

これには2つのシナリオがあるように思えるのだが・・・


1つは2009年問題

2009年問題(2009ねんもんだい)とは、製造業において、派遣労働者を企業が正規採用しなければならなくなる問題である。『ウィキペディア(Wikipedia)より』

製造業に派遣労働者が認められた年、真っ先に採用した電機・自動車の大手企業達が、今度も真っ先に経営悪化を打ち出した。

その後、儲かってないんだからという大義名分で、大量の派遣切り。

2009年問題は一挙に解決した。

これを3年ごとに繰り返せば正規採用せずにずっと使える。


2つめは米ビックスリー

米ビックスリーの労働者は時給7000円(日当ではなく)と、とてつもなく高価だ。
たとえ米政府が公的資金で介入したとしても、この時給で経営がやっていけるはずがない。

今や自動車メーカーのトップとなった企業でさえその約半分だ。


そこで今回の赤字報道。

世界のトップメーカーが赤字だという大義名分で、どう考えても時給7000円は貰いすぎではないか。
その時給を半分にしたら雇用しましょう。
ついでに関連部品工場も買い取ってあげましょう。
円高ですから安い買い物です。

そんな算段があるかもしれない。

というかシナリオとしては当然考えているだろう。


米大統領の交代を機にビックスリー問題は解消に向かい。
来年の決算報告では思ったより赤字は少なく、派遣の再雇用が始まる。

2つの問題を解消に向かわせるには最高の赤字見通しではないか。


来年はどんな年となるでしょう・・・
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景気悪い?

まったく景気の悪いニュースばかり流しやがって・・・

朝のTVで、減益、減益、減益・・・

昼のラジオで、人員削減、人員削減、人員削減・・・

夜のニュースでは、100年に一度の大恐慌・・・

そんなことばかり聞かされていれば、おとうさんの財布のヒモは締まる一方だっての。


先日ミナロに取材に来たNHKの記者に言ってやった。

中小企業が不景気をどうのりきるかをテーマに取材したかったらしいが、
景気を悪くしているのは君たちだろう、って。

マイナスな報道ばかりしないで、夢や希望の持てる報道をしなさいと。


不景気だ~というあなたの給料はいくら減ったの?

週末の東名渋滞はいぜん数十キロだ、ゴルフ場だって予約満杯。
景気が良いところだってまだまだいっぱい、沢山ある。


急激に変化した相場はその揺り戻しもすぐに来る。

米ビックスリーがあんな状態だとしても、いやだからこそ、これから先売れる車は日本製に集中するだろう。
大衆にも買えるまともな低燃費、ハイブリット、電気自動車が日本製以外でどこにあるのだ?

来年10月には景気回復すると言う工作機メーカーの代表の話を聞いたが、それよりもっと早く実体経済は動き出すだろう。


景気が悪いと思うならバンバンお金を使いなさい。
貯金は景気の良いときにすればイイでしょ。


すり込まれた不景気に皆が飽きた頃、今準備した人は一歩も二歩も先を行っている。


あなたはどっち側?
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代引バトル

代引明細の帳簿を付けていたら、こんな記事が目にとまった。

金融庁と宅配業、「代引き」バトル 規制巡り対立

はっきり言って迷惑な話だ。
代引があることでどれだけ流通が活性化されたのたか。

規制をかけてなにを保護しようというのだ。

商品代金+送料+代引手数料=が消費者の払う金額となる。

そこで販売元は流通コストを100円でも50円でも安くしようとしているのに、まったく事情をわかっていない。


むしろ規制なんて取っ払って、海外にも代引で商品が送れるぐらいにしろっての。

来年からは中国市場へ販売できるアリババのサービスが始まる、とても期待しているのだが・・・

消費税を上げるより、流通の回数を増やす事を考えたら?
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日本を元気にする言葉

とあるコンサル会社から、「日本を元気にする言葉」をもらいたいと依頼があった。

日本の著名人365人から一言ずつで、日めくりカレンダーを作るそうだ。

その中には、現役閣僚や知事も居るらしい。


ミナロがその一人で良いかい?と尋ねたが、良いそうだ。
(よほど人が足りなかったのかな・・・)

来年のカレンダーで7冊目らしい、毎年それだけ集めるのは大変だ。
しかもすべて持ち出して2万部作るというのだから頭が下がる。


取材に来たイケメンな彼は、電話だけではなく実際ミナロに来て話をしたいと言うので、わざわざ来社して頂いた。
ミナログも読んでくれているらしい、ケミカルウッドも高校の授業の事も知っていた。


そこで、「日本を元気にする言葉」を考えてみた。
製造業らしくしてみたのだが。


なんだかんだ言ったって日本製

最後まで残るのは日本製

政治以外は日本製がイイ

日本製に敵う物は日本製以外に無い

世界には日本製があふれている

世界は日本製で動いている

重要な部品は日本製

肝心なところは日本製

乗り物乗るなら日本製


さて、ミナロはこの中から1つだけ提出したのですが、それはどの言葉でしょう?


みなさんが思う、「日本を元気にする言葉」も教えてください。


全員市ね、とかは無しで
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隷属国家 日本の岐路

これからも日本で暮らすなら、この本の内容は知っていた方が良い。

世界最大の赤字国家アメリカが潰れない理由。
そのアメリカの後を追う日本の実力。

特に製造業で中国が驚異だと思うなら、この考えには納得するはず。


おすすめ本です
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そろそろ親離れしても

市場はアメリカの影響が大きすぎる。

上がるときは半分で下がるときは倍になってんじゃないの?って思うくらい。

アメリカの出方をうかがっているうちに日本マネーはどんどん流出だ。

他国との交渉もアメリカの肩越しで、国連よりアメリカの言うことを聞いて、日本がどれだけやってもアメリカの功績になるだけじゃん。


そろそろちゃんと独立国家となっても、一国以外はだれも文句言わないと思うんだが。


ついでに資本主義もやめちまえっ。

人はマネーゲームやるために生きているんじゃ無いだろ。


大人なんだからさ~
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野口英世アフリカ賞

Simbol4

5月28日から横浜で第4回アフリカ開発会議が開催される。

その中の目玉として、第1回野口英世アフリカ賞の授賞式が金沢区にある野口英世記念公園(旧細菌検査室)で行われる。

今週の福田内閣メールマガジンでも取り上げられているほど、大々的な式典だ。
元は2006年当時の小泉元首相がガーナへ視察へ行ったのがきっかけらしい。


技者王国では、その式典に展示されるモニュメント製作を請け負った。

さらに製作者代表としてミナロへ招待状が届いた。

ヨコハマ市長を始め、偉い方やマスコミが沢山来るらしい。


だが、千円札の野口英世しか知らないし、アフリカについては行ったこともない。

このままじゃマズイので、 内閣府の野口英世アフリカ賞を見て勉強しないと・・・

野口英世アフリカ賞


やっぱすごいわ、偉人だ~
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ガソリン価格は下がるのか

ガソリンに掛かる暫定税率撤廃について世間が騒がしい。

庶民からすればガソリンの価格が下がれば、特に普段から車を使っている人はうれしいはず。

しかし国の財源はそうとう厳しくなるだろう。


国の運営と法人経営とで比べてしまうのは悪いクセだが、

収入がなければ無いなりになんとかなるのは、経営者のほとんどは経験している。

どうにもならなければ破産だが、そうなる前に節約、改善することは沢山ある。


地方の知事は全員暫定税延長に賛成らしいが、経営者としては正しい判断だろう。

「金はいりません!」 なんて言っているのはミナロとその仲間達だけだ。


どうしても避けられないコストダウンに直面したとき、あなたならどうする?

つっぱって仕事が来なくなり、ジリ貧。

泣く泣く要求をのんで、ジリ貧。

やってられるかー!と取引をやめて、ジリ貧。


・・・どれも賢明ではない。


法人の普通の経営者であれば、今回は要求をのんで、それとは別に割の良い仕事を探すだろう。


それを行政にあてはめたらどうなる?


消費税率の早期アップや、いったんは下げた所得税をチョットづつ上げるのだ。


つまりは税の取り立てかたが変わるだけで、庶民のフトコロから出て行く金に変わりはない。


暫定税で集めた金は一般財源として使えないというのは、まったく持って庶民には関係のない事情だ。

道路大好き議員さんが言うことも人としては普通だろう。
いくら業績の良い会社だとしても「うちは金が余ってるのん」なんていう経営者は居ないのと同じである。


どっちも人であるかぎり、強い者がルールを決める。


政権争いのダシに使われるガソリン価格が現状維持なのか、下がるのか、どっちに転んでも日本の政治に将来の夢は見られない。


立場的に弱い庶民が唯一対抗するならば、誰にも侵されない真の心を持ち続ける事だ。


「金なんかあとで良いぞ~」と言うミナロとその仲間達(希望)のように。 


でも手形はやめてよ
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それでも公人に?

スポーツ報知に書かれている痛いニュースだ。

丸川珠代氏、選挙権なし…NYから帰国後3年、転入届未提出

 元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代氏(36)=自民・東京選挙区=が16日、期日前投票を門前払いされた。丸川氏は約3年前に海外勤務から帰国しているのに、今年4月まで転入届を未提出。投票権が消滅した状態だった。同氏は「忙しくて(転入手続きを)忘れてしまって」と釈明したが、ここ3年選挙に行っていないのではという疑惑も浮上。とりあえず貴重な1票は確実に失ってしまった。

自分の住民票も管理できない人が、選挙に立候補するとは。

さらにこれまでの数年は投票にも行かなかったのだろう。


ワキが甘すぎる。


経営をやっているとなにかと謄本やら納税証明を提出しろと言われる。
ぬかりがあればコトが進まないから、きっちり管理するのだが。

国会議員になる人達はそんじょそこらの経営者より公人でなければならないと思うが。


自分の住所も納税もわからん人が、国民のなにを良くできるのだろう?


杉村太蔵議員を「認めたくない現実」と言えるほど、自身は公人になる覚悟があるのか疑問だ。

才女で美人で人気があったとしても、足下すくわれるコトをやっていては本当の支持者はつかないだろう。


世の中のルールはとても複雑で、悪気はなくとも悪者扱いを受けることもある。

しかしどれだけ清廉潔白さを主張しようが、足下に泥が付つていては支持されない。

公人になるためには、知識・徳望のすぐれた聖人君子に近づかなければならない。


時代は理想の聖人君子を求めている。


君子、危うきに近寄らず
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ケータイづくり

「1円携帯」規制へ、総務省が料金体系見直し要請
ようやく重たい腰を上げたみたい。


パソコン並の性能のケータイを1円で売れば、利用者の毎月の課金が高くなるのは必然。

そうすることでエロに頼らず普及出来たのだから悪いことではないのだが・・・

これだけハイテクな日本製ケータイだが海外でまったく売れない。

海外では購入したケータイを長く使っているという、そのためモデルチェンジも頻繁にはしない。

それに比べ国内は2~3ヶ月で新モデルが出る、また超高機能な装備が価格に反映される。


現在の仕組みでは、どれだけ高機能でも「販売奨励金」があるためたとえ店頭で1円で売られたとしても、携帯メーカーは赤字なること無く製品をさばける。
そのため短期間で次期携帯を開発し、注文があった分を短期間で製造する。

しかし受注に失敗すれば工場は動かない。
安定した生産量とはならず現場では正社員を雇用できず、派遣やパートの非正社員が多くいる。

ケータイに関係する仕事は、とにかく急ぎでムチャ振りなことが多い。


ケータイを頻繁に更新している人がどのくらい居るのだろうか?
みどりかわは2年に一度バッテリーの寿命と同時に換えるくらいだ。
2~3ヶ月で更新する人は周りには居ない。

普及台数が1億台を越えた今後は新規の契約も取りづらくなり、仕組みの見直しが必要となるだろう。

「販売奨励金」があるために長く使えば損をする仕組みが、最初は高くても毎月安く、良い物を長く使うという考えに移行できれば、結局はお得で賢いのではないだろうか。

環境やエネルギーの事を考えても、少しモノを大事にしていた時代に戻ってみるのも良いだろう。


国際的にもまれなルールで市場が動いていると海外進出の足かせとなる。

国内携帯メーカーが同じ土俵に乗るためにも海外でも通用する流通形態になることを期待している。


参考東芝日野工場見学


モバイルSuica付きがほすぃ~
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ワーキングプア

最近の雇用事情は複雑だ。

新卒は売り手市場で、大手がごっそり採用し足りない状態だと聞くが、一方ではワーキングプアといった働くより生活保護を受けた方が実入りが多いのでは?といったニートやフリーターも沢山いる。

この違いはどこから来るのだろうか。

正規雇用にならない本当の理由はいったい何だろうか。


企業側の問題もあれば、雇用される側の問題もあるだろう。

人もお金も足りないのがほとんどの中小企業の感想ではないだろうか。


大手は資金力を活かし、有能と思われる若者を2007年問題という言い訳で大量に雇う。
だが今度は成果報酬という大義で昇給は無い。
実際は採用した新卒のうち何割かが育てば良いのだろう。


こぼれ落ちた労働者を中小企業が格安の賃金で拾う。
多く払いたくとも払えないのが現実。
できれば仕事があるときだけ来てもらう非正規雇用が理想だ。


今年新卒で就職した者の中からも近い将来ワーキングプアな人達が出てくるのは間違いない。


この国は企業を存続させるためのお金がかかりすぎる。

法人税、消費税、固定資産税、雇用保険、社会保険、等々

その納税額はまともな黒字企業で一年のうち4ヶ月は国のために働いているようなものだと読んだことがある。


人を雇いたくても雇えない、仕事はあるけどいつ暇になるか判らない、黒字で納税しなければならないのにキャッシュが無い・・・


資本の無い中小企業は一発当てるまでは、な~んにも出来ない。
当たりが出るまでガマンできるかどうかが勝負と考えると、いくらギャンブル好きだとしてもベンチャー企業にはノリたくない。


すべてが企業努力と自己責任だと言えばそれまでだが、大手企業が率先して壊してきた日本的経営だった終身雇用、年功序列が崩れた今、コツコツ地道にやっていくしかない業種の人々にとって明るい未来は来ないのだろうか。

日本で夢を見ることは限られた一部の人だけしか許されないことなのか。


この人は上手くやっている
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インザブラック-継続的な黒字


経営というものはとても難しい。

起業ブームで経営者が増えてはいるがその分立ち行かなくなった企業も多い。

起業は口述、継続は技術、黒字を出すのは芸術だ。

先の売上なんて誰にも判らない。
しかし目標がなければどこにも到達できないだろう。

経営者は孤独で重責。
企業の針路を決めるのは社長しかいないのだ。

この本の中に書かれている、経営戦略モデルMPAとは、

M マーケティング
P プロダクション
A アカウンティング(会計)

マーケティングとは顧客を呼び込むこと。プロダクションとは生産におけるすべての機能-つまり、販売に始まり顧客との関係継続を通して関わり合う機能のこと。そしてアカウンティングとは、ビジネスの全分野から経営者が必要とするデータと情報を収集する機能のことである。 

経営者が針路を決める際、今どこにいるのか、その場所の状況はどうなのか、乗っている船の状態はどうなのか、と言った事が判らなければ針路を決めることさえも出来ない。

顧客がいて売上があったとしても存続が出来ない企業は、特にアカウンティング(会計)がずさんであるという。
経営情報こそが企業にとっての羅針盤だということなのだ。


本書ではそのMPAをそれぞれさらに細かく3つづつ分けて9の原則が書かれている。

この9の原則さえ守れれば企業はイン・ザ・ブラック(継続的な黒字)でいられる。


町工場には会計が苦手な経営者の多い。
これからもなお存続するために羅針盤を読み取る力を備えてはどうだろうか。


ここの社長は黒字で当たり前?

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日本のものづくり力

今週の安倍内閣メールマガジン17号に、日本のものづくり力(経済産業大臣 甘利明氏)のコラムがある。

一部引用

 日本の「ものづくり」の力を更に高めるため、経済産業省では、技術開発支援を進め、「ものづくり」を支える地域中小企業を元気にし、「ものづくり」人材を育てています。

 技術開発については、次世代のロボットや航空機といった先端分野だけでなく、伝統的な匠の技や美意識など、日本ならではの感性を活かした分野についても優れた製品開発を支援しています。

 地域の中小企業を元気にする取組みでは、金型やプレス加工など優れた基盤技術を持つ企業を支援しています。"匠の技"と"IT技術"の融合などにより、技術をバージョン・アップします。

 また今後は、産地の技術など「地域資源」を活用して、新たな商品やサービスを開発し事業にする取組みを手助けして行きます。例えば、山形県では、地元出身のスポーツカー(フェラーリ!)のデザイナーが鋳物・木工の職人
さんたちと協力して商品を開発し、世界に売り出しています。下記リンク"大臣の写真")にある写真の通り、新しい鉄瓶は、モダンな匠の技ですね。

また政府インターネットテレビの中で大臣は経済の発展には、労働力、資本、技術革新が必要だと言われている。

これから減っていく労働力を補うためには、定年の延長や、主婦層の労働力等を採用し、資本は海外から出資してもらう。
技術については地場の資源を利用したり、今まで縁のない業種間での融合が有効だと言われている。


確かに異業種での融合が多くなれば様々な製品が生まれてくるだろう。
魅力的なモノを作り出すことが日本経済の存続には必要だ。

大手企業の中にはすでに景気の見通しを下降とみているところもある。
中小零細の我々には好景気の実感がわかないまま元通りといった感じ。

良い方針ではあるが浸透するには時間が掛かる、零細町工場が海外からの資本は期待できないとしても、我々で出来ることは世間を待たず行動に移す。
仕事を仕組みを待っているだけではなく、自らすすんで横の繋がりを持ってはいかがだろうか。


また経済産業省では第二回ものづくり日本大賞の募集をしている。

「製造・生産プロセス」部門
「製品・技術開発」部門
「伝統技術の応用」部門
「海外展開」部門
「青少年支援」部門
の5部門だ。

ミナロではどれもあてはまらないが、ここを読んでいただいている方の中には対象となる方もいるだろう。
第一回のものづくり日本大賞ではミナロと関わりを持つ(株)インクスさん、(株)新興セルビックさんも受賞している。
技のある方は是非応募して「ものづくり名人」の称号を授かっていただきたい。

第二回ものづくり日本大賞


・・・ミナロってば昨年11月のものづくり自慢大会でリストラ自慢をしてしまう会社なんです。


ここにも名人はいるかな?

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起業バカ

小企業の倒産が増えているらしい。

負債5千万円未満の倒産件数構成比

==========
1997年   31.2%
1998年   30.9%
1999年   31.8%
2000年   31.5%
2001年   28.3%
2002年   31.1%
2003年   35.3%
2004年   39.3%
2005年   42.7%
2006年   45.2%
==========


週間!木村剛より

数年まえよりの起業ブームでベンチャーが増えている。
新会社法が出来たり、資本金1円でも会社が出来たりする時代だ。
簡単に起業できる土壌は整った。

しかし、起業は出来ても存続が出来ないところも多い。

例えれば「起業は口述、存続は芸術」といっても良いかもしれない。
いっときの勢いだけじゃ起業は出来ても存続できない、存続するにはセンスが重要なのだ。


独立を夢見て理想を口にするのは楽しい、だがいざ経営者となると現実は苦しい場面の方が多い。


みどりかわの場合「将来は絶対社長になるんだ!」と大志を抱いてわけではない。
会社から給料をもらっている以上、忠誠を尽くす従業員でいたかった。
リストラをきっかけに会社を興したとき、たまたま最年長者だったから社長となった、というのが事実だ。

しかしどんな理由で社長になったにしろ、世間は甘えさせてはくれない。

家賃だって税金だって借入だってハンデなんてもらえない。
むしろ信用がない分不利になることも多い。


社長という肩書きにあこがれて起業するならやめた方がイイ。
CEOやCOOなんて名乗るのは上場してからにした方がイイ。
経営者になることを目的としていてはその後は無いだろう。


起業バカが増えたお陰で起業を斡旋する商売も増えた。
しかし儲かるのは斡旋する人たちだけで起業バカはいつまでたってもイイお客さんでしかない。

起業はそんなに甘くない。
イイ車に乗れる社長なんてひとにぎりだ。
何年、何十年と存続できる会社はそう多くない。


それでも起業したいというならば・・・        つづく(かも)

成功している社長達がここにいる

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ホワイトカラーエグゼンプション

ひっよとすると隣国の危機より、身近な危機かも知れない「日本版ホワイトカラーエグゼンプション」。

経団連が推奨している、残業代のあり方を見直す制度だ。


経済成長時代に作られた労働基準法は、主に工業の発展にあわせて作られている。
いわゆるブルーカラーと呼ばれる人たちにあわせた制度だ。

しかし、国内の産業は工業が主たるモノでは無くなっている。
大量生産大量消費の時代はとうに終わり、モノを作る事よりモノを流通させることに関わる人が増えている。

第三次産業に従事するホワイトカラー用の制度が必要と言うことだ。


本来残業代は定時間を過ぎてもやらなければならない仕事に対して払われる。

だが現状では、残業代ほしさに居残る労働者が居ることも事実。
バブルの頃は、給料が少ないのなら残業しなさいと言っていた時代もある。

例え定時間中にのんびりしていながら、定時後にも引き続き仕事をすれば残業代が払われる。
能力の高い人が定時間に終わる仕事でも、能力の低い人が定時間では終わらず残業すれば、給与は能力の低い人のほうが高くなる。

この理不尽さを解消するための制度が「日本版ホワイトカラーエグゼンプション」だ。


しかしながら反対派も多く、問題も残る。

単にサービス残業を公認するための制度だという見方もある。


そもそも残業代となにか?
もっと言えば給与とはなにか?

会社で稼いだ利益の分配だろう。

会社は労働者の時間を買っているのではない。

個人では出来ない設備、施設、備品を揃え、仕入れたものに付加価値を付けて売る。
売上から経費を引き、残った利益を分配するのが会社の役割だ。

あくまでも、労働者達と市場を繋げる為のモノなのだ。


利益がなければ残業代どころか、給与もない。
もちろん賞与もだ。


なにか世の中勘違いしている。
じっと時間が過ぎるのを待てば決まった給与がもらえると思っている人が多すぎる。
公務員の不祥事や破綻はその最たる例だろう。

我々製造業はブルーカラーと呼ばれるため関係ないはずだが、労働基準法が改正されればまったく影響がないわけではない。

この「日本版ホワイトカラーエグゼンプション」の法案を上げるのも、現場からは遠くにいる人たちだ。

国の政策をアテにして、その通りやって生き残れる会社は皆無だ。

なにを今更と言いたくなる。


参考:[ゴーログ] ベンチャーエグゼンプションを議論してほしい


ここの社長はなにを思う

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いつになったら?

今週の安倍内閣メルマガに、
 「景気がよくなってきたといいますが、下請けには安い工事しか発注がきません。いつになったら末端まで景気がよくなるのでしょうか」(女性、40代、千葉県)
という質問がでている。

その質問に対し、経済産業副大臣 渡辺博道氏が回答している。

 私もタクシーの運転手さんや商店の皆さんとよくお話をするのですが、『景気がよくなっていると国は言うけれども、私たちの実感はない』という声をよく耳にします。そのとおりだと私も思います。この景気回復をいかに実感のできるものにしていくかが大変重要だと思っております。 

政府としても景気回復はごく一部の現象であって、ほとんどの人は実感していないと認識している。

ではどうやって好景気の実感を持ってもらうのか?

 我が国の99.7%は中小企業です。企業の数としては430万社。そこに雇用されている人たちは全体の7割を占めています。まさに中小企業の活性化こそが日本経済の発展のかぎになるわけです。

 そのため、国としては、地域中小企業の活性化を図る「地域の応援」、中小企業の発展、事業再生を支援する「企業の応援」、起業・再起業を促進する「ヒトの応援」の三つの応援を同時に推進することにより、中小企業の活
性化に全力で取り組んでまいります。

 日本経済は、中小企業で支えられています。皆様方一人一人の声を真摯に受け止め、景気回復を全ての方々が確実に実感できるものとするべく努力してまいります。

と言うわけだが、どうなんだ?


中小企業が利益を上げるには、大手企業か消費者が製品を買ってくれない限り儲からない。

大手は十分儲かっているはずだ、戦後最大の好景気を作っているのは大手なのだから。

一方、消費者の収入も雇用も一部を除いて悪いまま。
北海道、四国、沖縄の有効求人倍率は0.5以下だということだ。

少しくらい生活に余裕が出たところで、そのお金の行き先は貯蓄だろう。


ということは大手に期待するしかないのだが、「去年よりコストアップをしてもイイよ」と大手企業側から言われたところがあるのだろうか?

想像で言うのもナンだが、99%無いと思う。


その逆に、「去年の10%ダウンでお願いね」と言われる下請けはゴマンとあるだろう。


それを防止するために下請代金法と言うのがあるのだが、納品後の値引きを強要したり、支払いを送らせたりとかは規制できても、「コストダウンを要請してはイカン、逆に毎年アップしなさい」とは書いてないだろう。

結局下請けは相見積もりの餌食となって、骨と皮だけの薄利でやっていくしかない。


そのうち景気も落ち着き、たいした恩恵を受けることもなく、低空飛行のまま経営を続けるしかない。

そう考えたら人も設備も今より増やせない。
例え一時的に混み混みの状態になったとしても、いつ仕事が薄くなるかと考えたら、雇用はムリだ。


経済産業副大臣は中小企業の景気回復のために地域の特色を活かしたモノづくり(北海道の鮭の皮からコラーゲンを作る等)を推奨しているが、それに関われる企業がどれだけあるのか。


政府が今年発行した「元気なモノ作り中小企業300社」には優秀な会社が沢山載っている、ミナロのお客さん、知り合いも載っている。

だがたった300人の優秀な中小企業の社長が載っているだけだ。
全国には430万社の中小企業があるのに。

きっと、300人の社長達は殺しても死なないタイプだろう。
政府が取り上げなくてもなんら問題ない。

ならば、ほっといたら死んでしまう中小企業を取り上げて、無料で全国に宣伝をしてあげた方がイイのではないかと思ってくる。

政府だって税金を使いネット広告をしているようなモノなのだから、全国の7割をしめる中小企業従事者の所得が増え、税収も増えると思えば出来ないことではないだろう。

「プロフェッショナル広報戦略」の著者 内閣総理大臣補佐官(広報担当)の世耕弘成氏が内閣メルマガの編集長なんだから。


でもまぁしばらくは政治に期待せずやっていくしかないけど・・・


中小零細にも広報が必要だってば


政府インターネットテレビ
経済産業副大臣 渡辺博道氏の回答

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消費税と輸出戻し税

いつでもどこでも払っている消費税。

最近は内税表示となって、税額を意識することは少なくなっているのだが。

消費税は国内の(一般的な)買い物すべてに掛かってくる。

製造業が買う材料にも当然掛かっている。


我々が作った製品は最終ユーザーも消費税を払って買い取ってくれる。

しかし、消費税は日本国内の販売にのみ有効な税制。
海外で売る場合には消費税がもらえない。


そこで、すでに国内で材料を買うときに払ってしまった消費税を返してもらう制度が輸出戻し税だ。

国内で買って海外で売れば消費税は掛からないし、払ってしまった分は戻ってくる。という事である。


その輸出戻し税がものすごい金額なのだ。


経団連会長、御手洗氏のキャノンを例にとってみると、
2005年度のデータは

総売上高  2兆4814億円

輸出売上高 1兆9156億円

輸出戻し税 837億円

国内に納税すべき消費税 64億円

差引還付税額 773億円

つまり、年間773億円もの税金が返ってくる。


すでに世界企業となったトヨタにいたってはもっとすごい。
総売上高 10兆1918億円
輸出売上高 6兆5125億円
輸出戻し税 2665億円
国内に納税すべき消費税 374億円
差引還付税額 2291億円

年間2291億円も戻ってくる。

さすが前経団連会長だ。

輸出上位10社の合計年間還付税額は8727億円にもなるのだ。


現状5%の消費税が将来上がったとして、倍の10%になったとしたら輸出戻し税額も倍になる

経団連が法人税は減税し消費税は増税を推奨するのもよくわかる。


すでに内需に見切りをつけ、市場を海外へシフトしている大企業にとって輸出戻し税は最高の助成制度だろう。

(例え、客先が海外へ売るためのものづくりを手伝ってるいからといって、国内でやりとりしているだけではこの制度の対象にはならない。
あくまでも、海外ではもらえない消費税に対する、すでに国内で払ってしまった消費税の還付である。)


して、我々国内中小零細企業はどうすればいいのだろうか?
このまま経団連に都合の良い制度を受け入れていれば内需も潤うのだろうか?
法人税が安くなることは良いが、普段の生活にまで多大な負担を及ぼす消費税が増すことはとても安心してはいられないと思う。

もしもひとつ出来ることがあるとしたら、我々も海外にモノを売れないかと考える事だろう。

しかし企業のほとんどがそれをやったら、法人に掛かる消費税収入が無くなるから、輸出戻し税廃止になるかも知れない。
海外国籍の商社経由で取引したりとかでも可能なのかな?

輸出戻し税は早い者勝ちかも・・・


は、早く英語サイトつくらなくっちゃ


参考
消費税と輸出戻し税
消費税
きっこのブログ

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いざなぎ景気超え

「いざなぎ景気」を超えることに関する企業の意識調査をした結果、「実感がある」との回答は全体のわずか3.7%。一方、「実感がない」という企業は77.4%に上り、景気回復長期化の恩恵を受ける勝ち組企業が一部にとどまっていることを裏付けた。

ということだが。

この質問の前にいざなぎ景気を超えたか? というより、ホントに景気は良くなっているのか? と聞いてくれっ。

まだまだ好景気の実感がわかない会社も多い。

いざなぎ景気超えを実感できるのはごく少数だ。

それは数字が越えているだけで、多くの国民には感じられないだろう。


トヨタ売上高、中間決算最高の11兆4718億円

こんなすばらしい会社が今の日本にはあるのだから、数字ではいざなぎ景気でもなんでも軽く抜かしてしまうだろう。


しかし、潤っているのは一部の企業の一部の人だけだ。


今だ国内で行われているコストダウン競争で、空ぞうきんを乾燥機にかけるような努力をしたとしても、その恩恵を受けるのは、結局超大手メーカーなのだ。


そろそろ毛細血管の様な零細企業にもイキの良い血液が回ってきても良いんじゃないの?


いざなぎ景気(-けいき)とは、1965年から1970年にかけて5年近く続いた好景気。長らく第二次世界大戦後最長の景気回復期間とされてきたが、2002年1月を底に回復を続けてきた景気拡大が2006年10月時点でいざなぎ景気とならぶ57ヵ月となっている。
ウィキペディア(Wikipedia)


納税額で県が買えるんでない?

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安倍内閣メールマガジン

安倍内閣が出来てからもう3週間。

安倍内閣メールマガジン第2号が届いた。

そのなかに、

[この人に聞きたい]
● ある日突然、専業主婦から社長へ
 ―ものづくり、人づくりへのチャレンジ―(小松ばね工業社長 小松節子)

という記事があった。
(バックナンバーがまだ公開されていないので引用する)

[この人に聞きたい]

● ある日突然、専業主婦から社長へ  ―ものづくり、人づくりへのチャレンジ―(小松ばね工業社長 小松節子)

 ある日、セミナーに参加した私の心は緊張した。
 会社がつぶれた時の責任は「社長ただ一人」にある 「銀行印を持っている人が社長だ」 経営セミナーでコンサルタントの檄がとんだ。

 あれから、20年ほどの月日が流れた。

 父・小松謙一は1941年東京大田区にばねの専門メーカーを創業。以来、精密スプリングの製造販売を手がけてきた。

 1980年、父が急逝し、その後株式の相続をした私は、名前だけでいいから、座っているだけでいいからと言われ、84年に社長に選任された。

 私は子供のころよりクラシックバレエに専念し、専業主婦となった。父の死亡により会社の中も私生活でも大変化が起きた。専業主婦歴19年で会社勤めもしたことの無い私は、周囲から言われるとおりに社内の動き、経営状況を眺めていた。

 ところが、6年後業績は赤字に転落した。日頃から役員の行動に疑問を感じていた私は「このままでは会社は潰れる。人に任せ自分が何もしないで最後の責任を社長ただ一人が取るのはおかしい」と気が付いた。全力で経営をしてだめなら責任を取り、諦める。責任を取ることはすべてを失うことでもある。強い決意と責任感のもとで会社経営を覚悟し、私の新たなチャレンジが始まった。

 経営計画書を作成し、様々な批判も聞こえたが、お客様第一主義の方針を実践した。製造面では先代から受け継いだ技術を線経30μの「超精密ばね」へと高め、販売促進面ではアリのキャラクターを作り、小さなアリの世界をキャッチフレーズに表現し「小さな世界の大きな驚き」と楽しさも取り入れた。

 89年、多くの中小企業の海外進出が加速する中、当社は秋田工場を新設、97年には将来を考え、小さくとも海外進出をしておかなければ国内でも生き残れないとの考えで、インドネシア工場を開設した。

 事業経営をしていく上で、国内工場も、海外工場も「ものづくりは人づくり」であると実感している。社員には、ばね技術はもとより、人としての常識、思いやり、責任感、気配りの出来る感性豊かな社員に育ってほしいと願
っている。

 私の経営者としての使命は、美しいバランスシートを完成させることとお客様への感謝の気持ち、社員への思いやりを忘れることなく、人間を磨き続け、この気持ちを次の後継者へ引き継ぐことである。あらゆる覚悟をもって、
努力を惜しまず前進しなければ当社の未来はないと思う。

※ 執筆者の紹介
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2006/komatsu.html


言われるままに社長となり、業績悪化。

仕事のことは何もわからないとしても、倒産したらしすべての責任は社長一人に掛かってくる。

そうなる前にそのことに気がつき、手を打てたことはすばらしい。
きっと小松さんを奮い立たせるなにかがあったのだろう。


「お客様第一主義」をスローガンにし、「線経30μ超精密ばね」への技術的挑戦。
「アリのキャラクター」によるブランディングと、良い会社、伸びる会社の見本の様だ。

しかしこれらだって実は小松さん一人の力だけでは出来ないはず。
陰で支えた縁の下の力持ちが居るはずだ。

なのに倒産したとしても、成功したとしても社長一人だけがクローズアップされてしまう。


組織である以上仕方のないことではあるが、できれば個人より集団、社長より会社が取り上げられるような組織でいたい。


それとこの先、小松ばね工業は良い会社の見本として後継者をどうしていくのかも見てみたい。


世耕弘成さん、ミナロも載せてよ w

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対岸の核

隣の半島で地下核実験が行われた。

最近では、1996年にはフランスがフランス領ポリネシアで地下核実験。
1998年には、インドとパキスタンが地下核実験。

フランスの核実験では、さんざん非難され不買運動まで起きた記憶があるが、今は国内カーメーカーの救世主だったりもする。

パキスタンにいたっては核保有以降、米中から一目置かれたりと、喉元過ぎれば熱さを忘れる状態だ。


現在の核保有国は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、インド、パキスタン。
地図で見ると赤いところが核保有国。

すでに日本のまわりは真っ赤かなわけで、いよいよ北の将軍様までもが核を見せつけてきた。


これでますます制裁が厳しくなるのは明白だ。

金融に始まり、貿易、食料と。
今年は凶作で年明けには食料が尽きるのではないかとも。

すれば今以上に脱北者も増えるだろう。

そのせいなのかどうなのか知るよしもないが、中国では国境にシベリアトラを620頭放つという。


隣国の核ミサイルの飛ぶ先も気になるが、脱北者の行き先も気になる。


かなり緊張が高まっているというのに、国内ではバラエティー番組を観て笑っていられる、とても平和だ。

まるでなにかのベールに包まれたかのような、保育器に入れられているかのような、外と内の間には見えない壁がある。


この状態を平和ボケというのか?

だとすればその平和ボケのまま一生を終えたい。

決して外には出ず、内側から「あ~だこ~だ」言っている方が安全で楽に決まっている。


そしてそのうち、喉元過ぎて熱さを忘れる。


政府は、国民を守ると言う意味では長年にわたって十分その役割を果たしてきたと思う。

今後も外交は安倍総理に任せるから好きなようにやって下さい、そのかわり経済は俺たち製造業に任せろ!


って言ってみたいな。汗

その間にモビルスーツをつくるんだよっ

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自民党懇談会3回目

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3月7日は3回目となる「自民党メルマガ・ブログ作者との懇談会」に出席してきた。

今回からはテーマを絞った懇談会となり、その議題は「新憲法草案」だった。

メルマガ・ブログ作者は26名。

自由民主党からは
 舛添要一氏  新憲法起草委員会事務局次長(広報本部マルチメディア局長)
 木村義雄氏  広報本部長
 世耕弘成氏  広報本部副本部長           
 萩生田光一氏 広報本部マルチメディア局次長
の4名。


舛添要一氏から新憲法草案について説明があった。
なかでも第九条の変更が本丸だ。

海外では自衛隊が、守るべき人を守ることが出来ない。
人として正しい行動をしたとして、国際的には問題が無くても、国内では処罰されてしまう。

今回の出席者である、軍事評論家=佐藤守のブログ日記さんに書かれている、

1、 出先で日本人が危険に陥ったとき、それを助けられないというのは軍隊としては最大の恥だから、隊員は必ず行動を起こすだろう。以前捜索に武器を携帯させた指揮官が処罰された事があったが、それでは隊員のやる気は減退する。少なくとも現場の隊員が邦人救護のために、「法律を破らねばならないような状態」を放置してはならない。それは政治家の怠慢である。

この矛盾をなくすための憲法改正を目指している。

しかし世間では、どれだけまっとうな意見であろうが必ず反対派がいる。
政党間でも同じコト、自公連立で2/3の賛成票が取れる衆議院は良いが、参議院では民主党の賛成も必要となる。

本丸の第九条を正すために、他の条項で反対派を作っては意味が無くなる。
そこで今回の草案は、前文を含め出来るだけ反対意見が出ない最大公約数的な書き方だという。

舛添要一氏の話を聞いていてその苦労がよくわかった。


今回は「新憲法草案」というテーマに絞っただけあって今まで以上に中身の濃い懇談会となった。

参加者からの質問は前文や条項の書き方、表現の仕方に集中していたため、みどりかわが手を挙げることは控えたが、この草案が議会を通って国民審査になったとき、果たしてどれだけの人が正確に理解しYes,Noの判断ができるだろうか。

また仮に憲法改正が達成できたとして我々国民の生活がどれほど変わるのだろうか。

国民が理解しやすい言葉で正直に話してくれる世耕氏や舛添氏のような政治家たちが増えてくれるのを期待するとともに、この場に呼ばれたメルマガ・ブログ作者達の一人として、TVや新聞以外で伝える責任も果たしていきたい。


次の懇談会は6月頃?

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ライブドア事件

この件はすでに過食気味の人も多いだろうから、ほんの少しだけ触れておく。

今回の堀江社長逮捕で業務提携していたはずのフジテレビでさえ、賠償請求をすると言いだした。

あのとき交わした業務提携ってこんなもんだったのか~、と残念な気持ちだ。
結局表面だけ取り繕った手打ちだった、シャンシャンとね。

他の提携先もこれを機に解消するといっている。

犯罪者に手をさしのべる事はしないというのはごもっとも。

しかし身内がしでかしたミスによる混乱は、本人に変わってでも原状回復しなくてはならないという気にはならないのか。

少なくとも我々中小零細企業の繋がりでは、仲間が困っていたら助ける。
直接助けられる状況ではなくても、なんらかの頼りを渡す。

表面上だけの提携なんて何の役に立つというんだ。


つづく・・・

ここらかは少しうがったみかたをしてみる。
興味のあるかただけ読んでください。

ライブドアの株価がここまで落ちると、今までとは逆に、買収の標的となる。
M&Aを繰り返し、今風の乗っ取り屋とまで言われたライブドアが買収したグループ会社の中には、業績の良い企業もある。

その銘柄が格安で手にはいるのだ、投資会社がほっとくわけない。

そろそろ売買成立しても良さそうな株式市場では、明日はライブドア株のみ特別に後場だけの取引にするそうだ。
もしライブドア株の売買が再開したら、取引数がハンパじゃなくなる。
それを考慮しての措置である。

ということは市場の見方は、明日からライブドア株の売買が成立する。
明日のストップ安は126円、きっと間近で寄りつき、ストップ高まで一気に昇るだろう。

そこで再びフジテレビの出番だ。
もしフジテレビが寄りつきで3億株を買うことが出来れば、ライブドアの40%以上の株を手に出来、実質ライブドアとその子会社を支配できる。

126円の3億株は378億円だ。 フジテレビに買えない金額では無いだろう。

フジテレビの嫌いな堀江元社長ら役員を抜きにして、まるっと手にはいるのだ。


しかしフジテレビはやらないだろうな。
「業務提携先の不祥事はうちが全部面倒見る!」といってくれればカッコイイのにね。


いったいどこが買っていくのか

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好景気のなか大暴落

今日の日経平均は、-462円の大暴落。
理由はライブドアショック?

ライブドアに強制捜査が入った翌日、昼の時間に日経平均を見てみた、すると意外にも安くなっていない。
マイナス数十円程。

「まぁこんなもんか」と、思っていたところ、大引けの株価は前日比、-462円の大暴落、下げ幅は昨年来最大だった。


ただ、実はライブドアショックの影響は少ないと見ている。

もちろんライブドアグループは朝からストップ安のオンパレードだったが、日経平均の暴落が始まったのは後場からだったからだ。


では他の理由が?

あるサイトで答えを見つけた。

耐震強度偽装事件でヒューザー小嶋進社長の証人喚問が始まったからだ。
午後1時45分から、与野党がそれぞれ約1時間の質問をした。

その中で小嶋社長が関係を持つ政治家の名前が何人も出てきた。
また「安倍晋三官房長官の飯塚(洋)政策秘書に議員会館で相談した」と証言をした。

この事により後場、大引け(午後3時)までに売り抜こうと大量の売りが出たのが理由ではないかと。

その後明らかになった事で、安倍官房長官との面識は一切無く、飛び込みで秘書に泣きついてきたと言うのが事実らしい。

よってライブドアショックの影響は少なく、政治家との疑惑も無いとなれば本来の好景気市場に戻るのは早いだろう。

しかしマスコミが「ライブドアショックによる暴落!」と連呼するとマインドコントロール的に、皆がそう思ってしまう。
実態は違っても、皆が勘違いをする。

大勢が動けばそれが本流となってしまう。


正しいことがなんであるかより、皆がやっているから、またはやらないから。
そう言う理由付けの方が楽で自分はどこも痛まない。

しかし個々は痛んでないようでも、実ももっと大切なところで大きなネジレを発生させている様な気がしてならない。

折角景気回復基調なんだから、余計な事は言うな!


まだだまされ続けるき?

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株取引のエラー

ジェイコム株をみずほ証券が誤発注した件について思うこと。

先日12月8日に、みずほ証券がジェイコム株を、61万円で1株売りのところを、1円で61万株売りとしてしまった。

単純な入力ミスだった。


株取引には一日に上下出る値幅制限というモノがある。

この日のジェイコム株の初値は67.2万円、下限は-10万円の57.2万円、ストップ安と言うヤツだ。
つまり1円で売りたくても、この日は57.2万円以下では売れない。

さらには発行株数14500株しかないのに61万株の売買注文が通ってしまった。

東証に対し値幅制限も発行株数も無視した売買注文が出せてしまうのは、証券会社ならではの特別扱いだ。


もう一つの問題が入力ミスを訂正できなかったことである。

みずほ証券では誤発注に気づき、1分25秒後に4回取り消しを行ったそうだ。
しかし東証のシステムエラーで取り消しが出来ず、みずほ証券は間違って売ってしまった株を買い戻すという行動にでた。

いったんストップ安の57.2万円になった株価は、買い戻しのため急上昇。
13分後今度はストップ高の77.2万円までになった。


ザラ場を見ていた人は気が付いていた、これは誤発注だということを。
個人投資家、機関投資家問わずにこのミスに便乗した。

共同通信の記事より

みずほ証券の発注ミスに付け込む形で、多額の利益を得たことに対しては、与謝野馨金融担当相や自民党から批判的な意見が出ており、こうした声に配慮することにしたとみられる。
 全額返還するのは、UBS、日興コーディアルグループ、モルガン・スタンレー・ジャパン、リーマン・ブラザーズ証券グループ、クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券、野村証券の6社。


東証は11月1日にもシステムダウンで市場を混乱させている。

システムを作ったのは富士通なのだが検収をしてしまった以上、責任の所在は東証だと言うことはビジネスでは当たり前である。

1997年にあったシステムダウンの時も、当時のシステム担当日立製作所への損害賠償請求は出来なかった。


みずほ証券は同業他社の恩赦もあり、被害は最小限に。
鼻の良い個人投資家とネット証券会社は儲かったカッコだ。

そして自身の上場を棚上げされそうな東証は、政府からも市場からも外注先からも見放されどうなるのか。

最後にババを引かされるのは一体だれなのか・・・


人の金で金を生む行為は必要最小限にしたほうがいい。
そのうち自分で自分のケツが拭けなくなるぞ。


モノを作って売る、やっぱりこれがイイってば

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自民党50年記念党大会

j_koizumi
11月22日、新高輪プリンスホテルにて行われた、自由民主党立党50年記念党大会に出席してきた。
どうやら以前のブログ懇談会に2回もと出席した人達を世耕氏が呼んでくれたらしい。

一体何人居たのだろうか?1000人か2000人か。
広い会場ではあるものの見渡す限りの人だった。

党を代表して総理総裁の演説。
さすがやはり説得力がある。

j_kanzaki公明党 神崎代表からの祝辞。
自公連立からすでに7年が経って、これから先も緊張感を持った連立を続けていきたいと述べられていた。


j_okuda経済界からは、経団連の奥田代表が50年間におよぶ政治と経済の両輪は自民党と我々が担ってきたと言うことについて述べられた。


j_miyamoto宮本亜門氏は自身が沖縄に住んでいる事から基地問題を上げ、「改革は大いに賛成だが、改革に着いていけない人たちや改革の外に居る人たちも含め、想像力を持って行って頂きたい」と希望を述べられた。


j_taizo2
j_taizoそして今回の党大会の主役と言っても良いだろう、杉村太蔵議員。

新議員83人を代表して、立党50年宣言を読み上げた。

司会者から紹介された時には会場から笑いと「がんばれ太蔵!」のヤジが、一瞬大丈夫かい?という思いとは裏腹に、堂々としたすばらしい演説だった。

どのくらいリハーサルしたのだろうか、斜に構えた姿勢で、読み上げるテンポといい、間といい、ひょっとしたら宮本亜門氏が指導したのかも知れない。

今大会で一番拍手を取ったのは間違いなく彼だと思う。
懇親会では、ディズニーランドのミッキーマウスのように写真を撮られていた。


j_2
今回集まったブロガーは、はなまるライターのあらがみさん
先に帰られてしまったが、写真だけは撮らせて頂いた。

左はみどりかわです、年に二回しかネクタイしないので、普段と雰囲気が違うのは勘弁してほしい・・・


j_all
懇親会後、五人並んで左から、吉田社長泉ぁぃさん俣野社長岡村社長、一番右で斜めになっているのが、みどりかわ@ミナロだ。


自民党50年の歴史、イコール政治の歴史と言っても良いほど与党として国を作ってきた。
しかしこれから先はぶっ壊す事も重要となるだろう、人工物を自然に返す、複雑なものを簡素化する、と言う意味でぶっ壊し、環境にも人にも優しい国になって欲しいと願っている。


しかしネクタイ似合ってない・・・orz

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2回目の自民党懇談会

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昨日は自民党「第2回メルマガ・ブログ作者との懇談会」に参加してきた。

1回目から続けて参加の方は半分程。
今回は41名の方が集まった。

自民党からは、
政務調査会長 中川秀直氏
広報本部長 根本 匠氏
広報本部長代理 世耕弘成氏

与謝野馨氏は前日に入閣を果たしたため欠席だった。


懇談会の進み方は1回目とそうたいして変わらないが、すでに2回目につき厳しい要求も出た。

テーマが広すぎるため、的を絞った討論が出来ていない。
懇談会で集まった意見がどう活かされるのか。等々。

世耕氏も言われていたが、まだまだ手探り状態なのだ、これは仕方ない部分だろう。
いくら切れ者世耕氏とはいえ、2回目で理想的で完璧な懇談会にしろというのは手厳しい。

両論あると思うが、個人的には今のままの懇談会形式で良いと思う。
的を絞った討論をやるのであれば、一般ブロガーより有識者を集めた方が良いだろう。

今はまだ、メルマガ・ブログ作者との懇談会なのだから。

今後は的を絞ったテーマを先に掲げてから、メルマガ・ブログ作者を募集するというのもアリだとは思うが。


みどりかわが質問した内容はこんな感じ。
(時間を気にして質問文をはしょりすぎてしまったのだが・・・)

憲法九条改正後、防衛のための武器を国内で(今までより多く)作る様になるのか?
郵貯簡保合わせた約340兆円の投資先がどこか?
また、そのお金が国内の軍需産業に使われる可能性は無いのか?

それに対し世耕氏は、すでに武器は国内でも作っている、しかし輸出が出来ない事は変わらない、340兆円の使い方は政府系金融機関が的確に判断をしていくだろう、国内の軍需産業に使われる事は無いのではないか。

という感じの返答だった。
(詳細は泉ぁぃさんのテープ起こしを待って修正します)

確かに自衛隊で使用する武器は、**重工とか~~重機械とかで作っている、ミナロへも輸送機の1/8モデルを作れないかと電話をもらった事がある。
商工中金とのつき合いもある。
こちらの質問が悪かったのだが、国内製造業が軍需産業に関わる機会が増えるのかどうかを知りたかった。

他の方の質問も詰まっていたので、追加で質問する事はさけたが上記の回答と末端の現場を踏まえ、みどりかわの考えをまとめると。
憲法九条改正後すぐに軍需産業が拡大するわけではないが、中小零細製造業でも関わる可能性が全くない事は無い。
輸出はしないので大量生産は無い、コストは高いまま。
340兆円のお金が直接武器の製造開発に使われる事はないが、投資先が軍需産業に関係している場合もある。
こういう解釈をした。

ホントは戦艦大和(今ならホワイトべースかな)をもう一度作らせろ~、税金も約束手形で受けろ~と言いたかったが、さすがにそれは言っちゃイカンと判断した。(汗
(でもあの技術を残したい気持ちは製造業ならあると思う)

約2時間の懇談会だった、他の質問は例によって、泉ぁぃさんのGrip Blogにお任せ。(いつもありがとう)

その後プチオフが自民党の隣のうなぎ屋であった。
その模様は別記事で。


3回目もあるそうですぜ

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イナーシャの怖さ

今回の選挙は予想以上の自民圧勝だった。
だがこの結果にはすこし怖さを感じる。

改革を止めるな!を合い言葉に、郵政改革に賛成か反対かを問う自民党に対して、政権交代を目指した民主党。

国民からしてみれば、改革をしてくれるところなら自民でも民主でもどっちでも良い、というのがホントの所だろう。

小泉自民党が仕掛けた白か黒かのわかりやすさが、岡田民主党の複雑で頭を使わせるマニュフェスト解読に勝った結果だと思う。

今まで選挙には行かなかった人たちも、今回だけは行ってみようと思った人も多い。

今後しばらくは「小泉自民党なら期待できる」、そう思って投票した人達によって、一時的に支持率は上がるだろうが、国民が納得できる改革が本当に出来るのだろうか。

郵貯・簡保資金総額が340兆円と言われているが、道路公団や住宅金融公庫などの特殊法人におかまいなしに貸し付けられてきた、はたしてその実体はどこまで焦げ付いているのだろうか。

また、民間になった場合の巨額な資金の投資先はどこにするのか。
三菱東京(FG)とUFJ(HD)が経営統合しても195兆円にしかならないのに、郵貯・簡保だけで340兆円。
それだけの巨額な資金をどこで運用すればリターンが出るのか我々では想像もつかない。

しかし確実にリターンを取れなければ民間としてはやっていけない事は、我々でも痛いほど判っている。

マクロ経済を中小零細製造業のイチ経営者が心配しても始まらないと言えばそれまでだが、5年生の娘が今日の日直当番で、
「きのうの選挙で自民党が勝ちました、あたし達が大人になったとき、暮らしやすい社会になってほしいです。」とメモ書きしていたのは見過ごせなかった。

改革はどの方向に進むのか、一部の特権や無駄遣いが無くなるのか。
郵政改革だけで他は手つかずに終わるのか。
本当に暮らしやすい世の中に出来るのか。
親の責任と国民の責任を持って見ていきたいと思う。

国勢や企業に勢いがある事は良い事だが、イナーシャが高まると、止まる事も方向を変える事も難しくなる。
普段なら無条件で応援している堀江社長だが、今回の広島6区堀江氏落選で内心少しほっとした。
(堀江社長はまだ若いしチャンスはいくらでもあるからね)

あんまりイケイケは心臓に悪い、程々にしといて。

年とったのかな・・・(汗

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小さな選挙のみどころ

9・11総選挙。
投票を済ませてきた。

大方の予想通り、自民圧勝か少なくとも自公で過半数確実となりそうだ。

その中でやはり神奈川11区の有権者としては、小泉総理に挑む、羽柴秀吉氏、天木直人氏に何票入るのかが気になる。

会社がある地域は神奈川1区、直接投票は出来ないが、民主党佐藤謙一郎氏と、自民党松本純氏の毎度の接戦にどちらが票を伸ばすか注目。
1区内で最も有権者数が多い金沢区をどちらが取るかが勝敗のカギを握りそうだ、と言われている。
金沢産業団地に近い存在なのは佐藤謙一郎氏、しかし、職場には投票権が無いため得票には結びつかないのは残念だ。

神奈川県内18選挙区の情勢はこちら

そしてこの人も、東京1区の唯一ネ伸、又吉イエス氏(本名 又吉光雄)。
氏には前回8千票以上が入ったが、前々回には約700の得票だった。
10倍以上に伸びている。今回もそれに近い伸び率で得票できるのだろうか。

もう一度これを見て今晩の速報を楽しみにしよう。又吉イエス!

こちらへの投票もヨロシク。

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政策討論会にブロガーも

いよいよメルマガ・ブログが報道機関と同列に扱われる様になったのか。

メルマガ作者・ブログ執筆者各位

いつも大変お世話になっております。
自由民主党広報本部「各党政策討論会」広報事務局からのお知らせです。

先般の「メルマガ・ブログ作者懇談会」には多くの方にお越しくださり、大変
ありがとうございました。

   ◇      ◇      ◇      ◇      ◇      

「各党政策討論会」を8月31日(水)に実施
衆議院議員選挙を控え、7党が参加


自由民主党、民主党、公明党、共産党、社民党、国民新党、新党日本の7党は共同
で、8月31日(水)午前10時から、赤坂プリンスホテルにて、「各党政策討論会」を
開催します。今回の衆議院議員選挙を前に、候補者を立てているすべての政党が参加
し、各党の政策の実務を担当する若手議員が郵政民営化などの政策課題について、
じっくりと議論します。

つきましては、下記のとおりご案内申し上げますので、よろしければご取材いただき
ますようお願い申し上げます。

なお、この政策討論会に招待するのは、報道機関およびメルマガ作者、ブログ執筆者
に限っており、一般の方々はご招待しておりません。

開催日時 平成17年8月31日(水) 午前10時~12時
場所   ********* 
地図 *****************

※準備期間の短さのため、今回の告知メールの送付が実施直前となりましたことにつ
きましては、何卒ご容赦ください。

2005年8月30日
自由民主党広報本部 「各党政策討論会」広報事務局



明日じゃないですか。
それに取材する程のことは持ってないし、今回はパス。

でも事前申し込みが不要って事は・・・

泉あいさんは行けるのだろうか。


アルファブロガーと呼ばれる人たちはどう出るのか。


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ブログ選挙の続き

「メルマガおよびブログ作者と自民党幹部との懇談会」の続き

開始1時間が迫ったところで、武部幹事長が退席。
その後はすべて世耕氏が応答することになる。

印象としては、受け答えのうまさが光る。
今の時代が必要としているスピード感と明確さを持っておられる。

また、政治(自民党)は自分たちが変えなければダメだ、という使命感を持っておられるような感じを受けた。

世耕氏が党幹部へブログ懇談会を押したのか、または指名されたのかは判らないが、世耕氏がいなければ、今回のブログ懇談会は無かったことだろう。

ここでやっとみどりかわがしゃべれる番が回ってきた。

今回の懇談会でこちらが期待した事は、対話だ。
貴重な時間を割くわけだ、一方的に党の方針を聞くためにわざわざ出向かない。
質問と言うより訴えに近い。中小零細製造業からみた政治、金融、行政サービスの不満を言ってきた。
ここにあらためて整理して書いておくことにする。



「この先増税はさけて通れない事は誰でも感じている、そこで、税率を上げない増税を提案します。
税率を上げないで回数を増やすんです。

今、世間では、安いか又は非常に高いかの両極のモノだけが売れています。

なぜか? 子供の頃おじいちゃん、おばあちゃんから言われた『贅沢は敵だ』と言う考えが理由でしょう。

現在国の借金は700兆円を超えている、一方で国民の貯蓄は1400兆円以上もある。
うまい具合に回っていない。『貯蓄こそ敵である』と言いたい。

売れない理由は製造業にもあります、魅力的な商品が世に出せない事です。

しかし、今の製造業は悲しくなるほど冷たい扱いをされている。

僕らも3年前リストラされました、政府の言う痛みは十分味わいました。

例えば金融では、製造業の集金は約束手形になる事が多いんです。
サイト120日、150日、180日の手形をもらってしまったら、半年間は運転資金が無い状態。
仕方なく手形割引を銀行へ頼むと、手数料を取られてしまう。
薄利で回している製造業にとっては、誰のために働いているんだ?と言う感覚になります。

行政には開発等助成金といった制度もあるのですが、すべては後払い。

製造業者がこのままじゃダメだ、良い物を作ろうと新商品開発をする。
研究費をかけ、試作品を作り、要件をみたし、掛かったすべての領収書を用意し、審査合格になった翌年、やっと助成金がもらえるのです。

結局始めに資金を持っていない企業ではなにも出来ないんです。

こういった製造業に対する冷たい扱いをどうか見直して欲しい。

製造業がやる気を取り戻し、魅力的なモノが沢山作られる様になれば、商品が沢山売れ、税率を上げることなく増税できる。」



と言った感じの内容だった。

それを世耕氏はうなずきながら聞いていた。
「貴重な意見をありがとうございます、ものづくりを大事にしなくてはなりません」とも言ってくれた。

とりあえず言う事は言った。
後は世耕氏がどの程度本気でとらえてくれたか、行動してくれるかである。

仮に動いてくれなくても今までのまんま、ハナから政治には期待しない状態へ逆戻りなだけである。
せっかくの機会だそうならない事を期待している。

最後に「TVタックル観てます」と言って名刺を交換した。

この場でやれる事はやってみたつもりだ、その思いは達成できた。

jimin4懇談会終了後、党本部内を見学させて頂いた。
本来懇談会が行われるはずだった4階総裁応接室を見学していると、竹中大臣が挨拶をされに現れた。
目立った白髪もなく、格好も容姿も非常に若々しい。50代半ばとはとても思えない。

応接室には歴代の自民党総裁の写真が飾られていた。


その隣が総裁室。

総裁気取りで写真を撮ってみた。
jimin5


今回自民党から要請で懇談会に参加し、全体に感じた事では。
当初これは党の宣伝に利用されるだけではないのか?と言った意見も多かった。
また、ブログで選挙対策はいいのか?というスレッドも2chに立った。

しかしながら、どの世界でもブログの影響は無視できない。
政治の世界でもそれは同じ、その事を世耕氏はいち早く感じて実行した。
自民党がそれを許す体質になっていたと言う事だ。

宣伝が目的じゃないと言ったら嘘になる。
参加している我々も名刺交換したし、ニュースサイトで取り上げられて望みはしなくとも宣伝になっている。
企業広報の一部だ、持つ持たれつのお互い様。

結論としては時代の変化に乗れるか乗れないか、これにつきると思う。

武部幹事長の言われた「昔は派閥がありましたから、派閥の親分に『おいコラ!誰のお陰でバッジつけてる』とやれば静まったんですよ。今は派閥が機能しなくなりましたからね。」

世耕氏の言われた「やはりメディアとして、無視できない存在になっていると私たちは実感しているから、今回やろうと決めさせてもらいました。」

そして帰り際に花岡信昭さんが言っていた「自分が自民党記者クラブにいた頃は、自民党最強時代で派閥がすべてを決めていたのにね、自民党の変化のすさまじさには驚いた」

と言う言葉に表れているような気がする。

良いか悪いかじゃなくて、好きとか嫌いでもなくて、やるかやらないか、腹くくる覚悟はあるかないかの時代になって行く様な気がする。


平等、スピード、的確。今この3つの要素がが求められている。

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ブログ選挙だそうな

台風が近づく中「メルマガおよびブログ作者と自民党幹部との懇談会」に出席してきた。
みどりかわとしては自民党だからとか与党だからではなく、人としてどんな人なのかを見ているつもりだ。
政治色が強いブログでは無い事を断っておく。

少し早めに着いたため待合室で待機、同じくこの懇談会に呼ばれた方達と名刺交換をさせて頂く。大阪から来られた方が2組も居た。

その中で花岡信昭さんを見かけたので声を掛けてみた。(初対面ですが)
政治記者歴30年、中曽根政権当時の自民党記者クラブのキャップだった方だ、今回メルマガ/ブログ選挙と言われる初の試みをどう受け止められるのか興味があった。

jimin1

雑談していたさなか偶然にも
小泉総理が自民党本部へ帰還された。

このとき職員の間では「社長のお帰りだ」と拍手で出迎えていた。

そこまで言うか?!そこまでするか?!と、おどろきである。


しばらくして受付開始。
順番を待っていると、泉あいさんが現れた。
初対面だがヨコハマ経済新聞の杉浦編集長を取材されたときから知っていた。

あいさんのブログでは、初のブログ懇談会について色々なコメントがついている。
その寄せられた質問をすべてぶつけたらそれだけで時間切れだ、「俺にもしゃべる時間を残しておいてね」と釘を刺す。(笑


予定されていた、4階総裁応接室ではなく、8階の会議室へ移動。
思うに、参加者が予定より増えたためだろう、事前情報では20~30人程度だと聞いていたのが、みどりかわが確認出来た人数は34名だった、(世耕弘成氏のブログでは正式には33名らしい)

ここでも時間いっぱいまで名刺交換、20枚の名刺を頂けた。


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jimin3

いよいよ、武部幹事長と世耕広報本部長代理の登場だ。
冒頭の武部幹事長の挨拶のみマスコミOKだった。

残念ながら安倍幹事長代理は台風の影響で欠席。

司会役世耕氏からテーブルの上に用意された自民党に関する資料の説明がある。

こうしてブロガー懇親会が始まった。

様々な質問が出た、ボイスレコーダーを持っていなかったため、すべてを起こすのは無理だし、泉あいさんの仕事だ(笑

詳細はそちらに譲るとして、中でも印象に残った事をいくつか、多少記憶違いはあると思うが、右脳で理解して欲しい。

武部幹事長が話されていた、北海道10区 飯島夕雁(いいじま ゆかり)さんのエピソード。
野田聖子氏の対抗馬として選出させようと考えたそうだ、しかし青ヶ島村出身の素朴さが買われ武部氏と同じ北海道からとなった。

武部幹事長からの応答の最後には、必ずと言って良いほど「答えになっているかどうかは判りませんが」というひと言が入る。
確かに直球の答えにはなっていないと思う。

また、ITに関しては知識が無いと言う感じだったが、話の中から人情や温かみが感じられた。

みどりかわが普段つき合いのある製造業の先輩社長達からも、やはり同じような人情や温かみを持っている人がいる。
政治家先生と町工場社長では全然環境は違うが、肩書きと服装を除けばみな同だ。

そのようなタイプの先輩方達は、先人として特に若い連中のやっている事を見守る立場になった時、昔と違うやりかたを受け入れられる器がある人が多い。

どうやったってITに馴染めない人もまだまだ多い、でも時代が必要としているのは感じている。
頑なに排除している人もいれば、判らないながらも受け入れている人もいる。
武部幹事長は後者だろう、世耕氏の提案を聞き入れ、手は出せないながらも見守っている。
そんなかんじがする。

実権を握る人たちには、どんだけ立場が違っても人の話をちゃんと聞く、この姿勢を常に持っていて欲しいと願う。

今になってひとつ質問してみたくなった。
「派閥の時代へ戻れるモノなら戻りたいですか?」と。


社長ブログランキング

続きはブログ選挙の続きへ。 

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自民党からメール

自由民主党 広報本部からメールが届いた。
以下の通り。

【ミナログ】製造業社長の逆襲 緑川賢司様


「メルマガ/ブログ作者と党幹部との懇談会」のご案内

拝啓 酷暑の中、皆様方におかれましては、ご活躍のことと存じます。

さて、自由民主党では、下記日程にて
「メルマガおよびブログ作者と自民党幹部との懇談会」
を開催する運びとなりました。

ネット上で信頼性が高いと判断させていただいたメルマガ作者
およびブログ作者を党本部にお招きし、私どもの考え方に
ついてご説明させていただくとともに、幅広いテーマについて
意見交換をさせていただくものです。

当懇談会は、自民党として初めての試みです。
お忙しいこととは存じますが、奮ってのご参加を期待しております。
                                      
                                   敬具

             自由民主党 広報本部長代理 世耕弘成


                  記

■開催日 平成17年8月25日(木) 午後7時~8時

■場所 自由民主党本部 4階 総裁応接室
     〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23 
     TEL 03-****-****(代)
     地図 http://www.jimin.jp/jimin/main/touJ.html
     ※当日は、一階の専用受付までお越しください
      (事前登録が必要です)

■自由民主党 出席者
      幹事長     武部  勤
      幹事長代理    安倍 晋三 
(遅れて参加させていただく予定です)
      広報本部長代理  世耕 弘成

■主な内容
    ・ 総選挙に臨む自民党の考え方とスタンス
    ・ 質疑応答
    ・ その他

■予約申込み方法
   ●メールに下記内容を明記し、
    事務局  *****@****.co.jp 宛てに送信してください。
    事務局より返信を差し上げます。
    ・ 氏名 ・住所 ・年齢 ・職業(所属の社名・団体名)
    ・ 貴方のメルマガまたはブログの名称
    ・ 発行部数または月間平均アクセス数
    ・ 懇談会で質問してみたいこと(簡単に)

■申込み締切
    8月24日(水)23:00必着

■問合せ・申込み
    「メルマガ・ブログ作者と党幹部との懇談会」事務局
    TEL.03-****-**** E-mail: *****@****.co.jp

※この度の突然のメールによるご案内および実施時期が
  迫っていることにつきましては、何卒ご容赦くださいますよう
お願い申し上げます。


選挙の前に懇談会ですか、うちも納期に追われてそれどこじゃ無いんですが、面白そうだし行ってみますか。

他にメールもらった方は居ますか?

懇談会の結果はブログ選挙だそうなへ続く。

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小さな政府の楽しみ方

今回の衆院選で小泉首相は国民に問いかけている。
「郵政改革は必要か不必要か」と。

正直、どっちに転んでもそれが良いのか悪いのかわからない。
感じ方は立場によって全然違うだろう。

今回の選挙では、当時(といってもつい最近だが)野球のことフジテレビのことで、あれだけ政界からも批判を浴びていたライブドア堀江社長が出馬する。

あの時点で誰が想像出来ただろうか。
舌の根も乾かぬうちに、今度は政界から出馬要請がある。

堀江社長としてみれば「こんな面白そうな話、乗らないわけにはいかない」と思ったかも知れない。

しかも広島6区、亀井静香氏の選挙区を希望している。

堀江社長は絶対楽しんでいる。
敵は大きければ大きいほど良いと言わんばかりに楽しんでいる。

もし本当に出馬し、広島6区で勝ち、議員となればこれはすごいコトだ。
ジャパニーズドリームと言ってもいい。

仮に落選しても、野球の時、フジテレビの時同様、知名度はアップする。
どちらに転んでも想定の範囲内だろう。

しかしやるからには勝って欲しい、議員になってさらには、文部科学大臣に就いて宇宙開発を大臣して社長として両面からすすめて欲しい。

それが現実なるとしたら郵政民営化なんてどっちでも良い。

日本で作るモノが増えるとすれば、それが一番の経済効果だと思っている。


一方、小泉首相の選挙区、神奈川11区からは、
政治団体代表、平松重雄(71)
観光ホテル社長、羽柴秀吉(本名=三上誠三)(55)
評論家、天木直人(58)
の三名が出馬するかも知れない。

この中で評論家、天木直人氏は自信のホームページで小泉首相を織田信長に例え「小泉首相がおそれる明智光秀とは、政治記者とメディアなのかもしれない。」と書かれている。
どうもこの明智光秀とは天木直人氏本人のことを言っているよな気がしてならない。

さらに観光ホテル社長、羽柴秀吉の登場だ。
息子に芸能人の三上大和をもち、毎日金箔を食べ、自宅は城だというホテル経営者だ。
過去数回出馬するモノの当選無し、今回初当選でいよいよ豊臣性を名乗れるようになるのか。

信長、秀吉、光秀が登場する神奈川11区は非常に面白そうだ。

ちなみに神奈川11区、みどりかわの投票する選挙区でもあります。絶対いくぞ。


結果は見えているが・・・(汗

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どうする反日の溜まったガス

もうやりたい放題だな、隣の大国は。

反日デモで「日本政府が悪い」と言った次には「中国への重大な挑発」と言いってやがる。

日本のガス田試掘権手続き、中国「重大な挑発」

東シナ海の境界線はお互いの中間線までとする。
そのことのなにが不満なんだ? 中国側の正当な主張ってなんだ?

またこんな記事を見かけた、Grip Blogさんのエントリーから

ある、とても賢い中国人とお話した時。たまたま南京事件の話になったのさ。
「確かに、たくさんの中国人が殺された」
「・・・・やっぱり・・・・・」
「いや、日本人が殺したんじゃないよ。中国人に殺されたんだ」

中国の政府は駄々っ子か?
言いなりになる日本政府はバカ親なのか?

ゴールデンウィークを前にして中国へのツアーにキャンセルが相次いでいると。
大使館に近づくな 夜間外出は避ける 旅行客に注意喚起
そりゃ危なっかしくて行けないわな。

相変わらずメルマガで中国への進出を進めている某製造業ネットワークさんには、海外在中社員からのコメントを是非載せて欲しいですね。

今月末に一緒に飲みにいくIT系社長の日記には、

中国政府にとって、時々起こる反日デモは、国民感情を他所に向ける絶好のガス抜き場に見える。
とありました。同感です、ホントそんな感じ。

でも日本が(天然)ガスを抜こうとすると、重大な挑発だと怒るんだよね。

お後がよろしいようで・・・

切り込み隊長ゴーログへTBしています

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まんまと売り抜け成功

ライブドアvsフジテレビによるニッポン放送の株争奪バトルの最中、中立を保ってきたトヨタが時間外取引で所有株全部を売っていたそうな。

TOB後のニッポン放送株時間外取引、売り主はトヨタ 読売新聞

ライブドアとフジテレビが大量にニッポン放送株を所有したため、ニッポン放送が上場廃止になる可能性が強まってきた、こりゃやばいと言う事で保有しているニッポン放送株全株の売却に踏み切った。
また株価への影響を考えて時間外取引を使ったとみられている。
どうやら売り先はライブドアらしい。

  • 上場廃止になれば株価が下がるのは目に見えている、そんな危ない株はもっておれん。
  • TOB価格より50円高く買ってくれるというので、トヨタの株主には言い訳がつくし。
  • 時間外取引を否定した覚えはないよ? 今はまだ法律では認められているんだから別に良いでしょ。
  • それにザラ場で売ったら株価は暴落だよ、株価の安定は保ったよ。
  • ライブドアにもフジテレビにもお客さんが居ますのでどちらか一方のひいきは出来ませんがね。

さてこれは超巨大最優良企業として”あり”なのでしょうか?
もちろん日本経団連会長の目の前で”なし”と言える会社や人は日本には居ませんが。

損する事を回避する能力は大事です、ですが、みんな一緒に損しようぜ!と言える関係の方がもっと大事だと思います。
もちろん儲けるときも一緒にね。


タヌキおやじと呼ばれたい?

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横浜市議会議員

横浜市議会議員の方が来社された。
目的は「金沢産業団地のゴミ」についてだ。

来社されたのは井上さくら議員。
過去のニュースでご存じの方も居るだろう。

経歴は
◆1965年生まれ
◆法政大学在学中より金権腐敗追及の市民運動に参加
◆95年ボランティアとカンパで市議会初当選
◆高速横浜環状道路と岸谷線の白紙撤回を求め奔走
◆一貫してムダな公共工事を追求、99年MM21計画を見直させ、100億円の税金ムダ使いを止めさせる
◆03年連続3回当選
◆現在 水道交通常任委員・少子高齢化特別委員
と名刺に書いてある。

その井上氏が今着目しているのは、金沢産業団地の新事業「エネルギーセンター構想」についてだ。

このエネルギーセンター構想は、熱電供給普及促進事業として、民間と市が組んで新会社を作り、ゴミ特に産業廃棄物を分別、再資源化、焼却、発電するプラントを作るというもの。
地域企業から出る産廃を安く処分するのが目的だ。
総工費は10000坪の土地に33億円、 建物設備に125億円の費用を投じる。

そこで井上氏が疑問に感じているのは、
1.本当にこのプラントが必要なのか?
2.なぜ県外の民間企業と市が組んだのか?
3.土地の値段が安すぎないか?
この3点についてだ。

このプラントを運営する新会社、金沢シンシアが見積もっている一日当たりの処理量が300トン。
産廃を受け入れる際、処理費用として請求するのが1トン当たり4万円だ。

だが、金沢産業団地と隣の鳥浜地区をたしても1000社程の工業団地から出されるゴミの量が一日300トンもあるのだろうか?
一社当たりにしたら300kgになる。
また、既存の産廃業者が処理している費用は4トントラック一杯で5万円程度。
見込み違いでは無いのだろうか?

金沢産業団地内にも産業廃棄物処理業者は多数あるのにも関わらず、県外の処理業者と市が組んで新会社設立となったのか?
市がこの計画を進める上で、その処理業者しか出来ない事だから指名で土地を安く提供したのならば理解出来るが、一般競争入札による公募なのはなぜなのか?
落札出来なかった業者からは談合の疑い有りと異議が出ているのだが。

周辺地区の坪単価は40万円ほどが、今回は市から25万円で出され、落札価格は約33万円と価格の開きがあるのはなぜか。

これらの事を踏まえ、本当に市民や周辺企業のためになるのならば良いのだが、現状がどうなのかを知りたくてインターネットで「金沢産業団地」や「金沢産業連絡協議会」で検索をしたところ、オフィシャルなページが無くミナロが上位に出ていたので、しかたなくミナロへアポを取り話を聞きに来られた、というところだ。

本来であれば産業連絡協議会に聞いてくれれば話は早い。
だが未だに公式サイトが無いためにこうなった。

言っておくがミナロは製造業だ、産廃業でもなれば政治団体でもない。

今回は幸い?塾長も同席していたため、長時間に渡る現状説明をした、行政のやる事がどれだけ民間とずれているのか、民間の危機感や創意工夫が行政には出せないのか?それとも必要ないと思っているのか?
税金という収入はほぼ毎年決まった額なのに、なぜ赤字になるのか?
目的であった「エネルギーセンター構想」以外の話で白熱した。


そしてこの件は、3/1に市議会で市長に質問をするそうだ、持ち時間10分でとうてい答えは出ないだろうが、納得のいく方向で進んでもらいたい。


ハマレンガで苦い経験をした事が活かされればいいのだが


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違うような気がする

法改正視野に時間外取引を見直しへ=ライブドア問題で官房長官
と言う記事が目に付いた。

*細田官房長官は18日午前の閣議後会見で、ライブドア <4753> が時間外取引を利用して短時間でニッポン放送 <4660> 株の3割以上を取得した問題について、「時間外取引を利用しているが、今までの公開買い付け(TOB)の規制の考え方があり、それと時間外取引が整合するかどうか(金融庁の)専門家で議論して欲しい。(規制する)必要があれば当然国会で審議を願うことになる」と述べ、法改正も視野に時間外取引の見直しを検討していく考えを示した。  (時事通信) - 2月18日20時4分更新

ライブドアが株を3割以上を取得したことを”問題”と言っている。
これを”ライブドア問題”と言ってる時点で、実は株取引に関した法改正を考えるより、ライブドアの行動を抑制する方法を探しているような感じがする。

実行したのがライブドアで無ければ問題にもならなかったかも知れないし、少なくとも企業名を出さずに”時間外取引問題”で良いはずだ。
政府はライブドアの行動にびびっているのか?
政府だけではなく、球界もそうだったように放送界の保守派は利権を侵される事を恐れているのだろう。

だが明らかに時代の変化の時が来ている。
今まで通りでいれるはずがない。
ライブドアがやらなくても、必ず何処かがやってくる。

もし、一連のライブドアvsニッポン放送&フジテレビの事について国会で討議するのであれば、株取引の事ではなく、放送法や有線電気通信法の見直しをした方が良いのではないか。

放送と通信の線引きが出来なくなる前に手を付けた方が良いと思うが・・・
無理だろうな。


マーケットもライブドアの行動にはついていけないようですね


こちらへTBしてます
ゴーログ
大西 宏のマーケティング・エッセンス
有限会社の設立 奮闘記 by 村山らむね
友重のインターネット力がビジネスを変える

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どうなる社会保険

社会保険庁の解体が始まる。

先日のニュースで社保庁解体とあった。

また、社会保険制度に加入すべき新規法人約9万6000のうち約18%が未加入と調査結果がでた。
そのため、加入している企業名を06年度から同省のホームページ上で公表する事で、保険料の事業主負担を逃れるため、義務があるのに加入を逃れている悪質事業所をあぶり出し、加入を促す狙いだという。

ミナロでは去年の6月にそろそろ2期目を終えるので社会保険にも入ろうと思い社会保険事務所出向いたときこんな経験をした。
メルマガ2004/06/29より抜粋

社会保険事務所の職員が聞いてきた。
「保険料は毎月口座引き落としに出来ますが、キチンと払えますか?」
「滞納すると最悪は差押えになりますよ」と言う。

「そこまで言うなら、払わないと言う選択も有りなのですか?」
とこちらから聞いてみた。

「原則は強制加入ですが、払えないものは仕方ありません」と。
ならば「もう少し考えます」とその日は加入せずに帰ってきた。

基本的に、一度加入すると途中で止めることが出来ない。
特に年金は問題が山積みだ、もう少し様子を見てから判断しようと思う。

後日聞いた話だが、強制加入のはずの社会保険に「入らなくても良い」と言ったのは、
現状でも未納者が多く、その回収にえらく手間が掛かるらしい、
そのため、未納になりそうな新規加入者は遠慮してもらっている様なのだ。
加入していなければ回収する責任がうまれない、手間をかけないでくれっ!て事だ。

厚生労働省では悪質事業所をあぶりだすとか言ってるが、現場の社会保険事務所の職員達は、面倒を増やさないでくれっ!と言う。
そして管理元の社会保険庁は数々の不祥事で壊滅状態。 いずれ解体されると言っている。

誰がどうまとめるンでしょ?

もう一度メルマガから

ミナロはちゃんとした会社にしたいから、ちゃんとした制度を選ばせてくれ!!
もうすでに破綻しているのと同じでは無いのか? この仕組みは・・・


国があてにならないとすれば自分たちでヤルしかないのか。

社労士の情熱大陸プロジェクト【しゃろつく】さんへTB

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国の台所事情

以前に日本には約700兆円借金がある と書いたが、読売新聞にわかりやすい記事があった。

月収52万でも3分の2は消える…予算政府案で換算

月収が52万円あっても、3分の2は過去の借金の返済と仕送りに消え、毎月40万円近くを新たに借金し続ける――

と国家の財政を平均的な勤労者世帯(年収629万4000円)の毎月の家計に当てはめている。

その中で、住宅ローンを国債費、田舎への仕送りを地方交付税、台所のリフォーム費を公共事業費と言い換えているところが面白い。
だが、記事の訴えている内容は面白いととても言えない深刻な状況だ。


月収が52万円があってもまだ40万円も足りず、すでに借金の総額が7000万円を超えているという普通に考えたらありえない状況なのだ。

国の台所事情が火の車だとしても、これから先も、家庭を守り生活をしていかなければならない我々がやるべき事は何なのだろうか。


1日1回のクリックにご協力を。

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中国海賊団

ものづくりの本音ブログさんで書かれている、「プレステ2偽造団、中国ではけ~~ん!」へトラックバック。

プレステ2が中国でコピーされていた、しかも刑務所内で組み立てられていた疑いもあるという。

一部の中国製造業にはモラルやマナー、もしかしたらルールというものも通じないのかもしれない。

また日本からの中国向け政府開発援助(ODA)が総額で3兆円を超えている、世界の工場と異名を取るまでになってもまだ援助が必要なのだろうか?
日本政府は何とかODAの見直しを進めたいようだが、中国側は戦争賠償を楯に受け入れ様とはしない。

昔のことを現代人が言い合っても正しい回答は出ない、過去の過ちはどうやってもやり直せない、その上で反省するなら、どの様にどのくらいの期間償いをするとか決めておかないと、いつまで経ってもなにをやっても叩かれる。

日中間の政府同士でこれなのだから、民間企業が進出して成功するには様々な努力が必要だろう。
なかには中国からの撤退をしなければいけない状況になり、日本国内から持っていった設備を日本へ送り返すときにはじめて多額の関税がかかる事を知り、なくなく設備まるまるを中国へ置いてきたという話も聞く。

ものづくりの本音ブログさんも訴えられているように。
NCネットワークが大きくなるにつれて、日本国内だけの課金ではやっていけない状況になるだろう、だがそこで安易に「これからは中国じゃなきゃ!」と、その気もない日本の製造業者にまで影響を及ぼすのは正しい事では無いと感じる。

町工場出身の集まりから出来たNCネットワークであれば、その痛みはよくわかっているはずなのだがいかがだろうか。

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世界最高級のゴミ

先日ゴミは金なりと記事を書いたが、早速ある方達と会って話を聞いてみた。

ひとりは車の中古部品を買い付け、海外に売るのが本業のペルー人。
もうひとりはその友人でミャンマー人、中古家電を日本で買い母国へ届けるのを本業としている。

ふたりに「日本のゴミはそれぞれの母国で資源として使えないか?」と聞いてみたところ、ペルーまで40フィートコンテナ1つ運ぶのに4500ドルかかるので無理だろうと言うことだったが、ミャンマーではアスファルト、電気ケーブル、ブレーカーといったインフラ整備に欠かせないモノが必要だという。

ミャンマーへは毎月中古家電を積んだコンテナを送っているので、その一角にこれらの資源ゴミを積んで現地でどのくらいの値が付くのか試してみようと言うことになった。

補足だが現在ミャンマーではTV、カーステレオ、ピアノ、エアコン、ミシン、MD、DVD、PS2がよく売れているらしい。また普通の自転車はダメだがマウンテンバイクなら売れるとも言っていた、道路事情が悪いためだろうか。
家電は多少壊れていても、電源が100Vでも現地で直してしまうそうだ。

日本人が出すゴミは世界最高級、品質も良いし新しい。
しかし、捨てている日本人達はお金を払って捨てている。
このことに非常に違和感を感じると思うのだがみなさんはいかがだろうか?


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ライブドアの株は買いか?

最近のライブドア株の低迷ぶりには目を覆ってしまいたくなる。
この低迷は何が原因なのか、自分なりに考えてみた。

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前回、ライブドア株の値が高騰したときが6月の後半。
このときニュースでは「ライブドア近鉄買収!」の話題で持ちきりだった。
しかし高騰の原因は近鉄買収話ではなくて、その少し前に発表になった株式分割が最大の要因だ。

この時期に買収話を真に受けて買った提灯も多いはず。
だがいつまでたっても決まらないプロ野球参戦にしびれを切らし投げに転じ、その結果株価はだらだらと下降線をたどっている。

以前プロ野球参戦には無理だと書いたが、後出しの楽天に比べたら分がある(あってほしい)。
しかしみどりかわが期待したいモノは、その先の「宇宙ビジネス」だ。
(「不老不死」についてはよくわからないのでゴーログ同様コメントしない)

東大阪のまいど1号をライブドアが後援するなんて事になったらとても面白いと思うし、決してあり得ない事では無い。
モノづくり魂とイケイケIT企業のコラボだ。
ただ青木社長がOKするかどうかは判らないが。(頑固そうだし)


もう一つ、ライブドアの売りであるブログがトラフィック集中のためあちこちで苦情が出ている。
もちろんこのままでほっておく事はないだろう、いずれトラフィックについては解消され、再びブログ開設にやってくる顧客は増える。


●結論。
プロ野球参戦への可否が出た時点で株価のトレンドは変わる。
トラフィックが解消すれば顧客はさらに増える。
宇宙ビジネスへの糸口が見えた時点で高騰する。

これがみどりかわの予測だ。
低迷する株価の中、買い増しをしてみようと思う。(株は自己責任で)

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幕末の獅子たち

最近、NHKの新撰組を観ているせいか、今の時代はなんて平和なのだろうと思う時がある。
もちろん平和に越した事は無い。だが、うわべだけの平和にも限界がありそうだ。

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第2次小泉改造内閣で誰が入閣しようがかまわないが、政治家がやるべき事を果たしているのか?

今、日本には約700兆円借金がある。

平成15年度国が使う年間の予算は81兆円。
対して税収は45兆円。
足りない36兆円分を国債を発行することにより民間より借りている。

わかりやすく言うと、年収450万円の家庭が、見栄を張り810万円も使っている。
足りない360万円を毎年どこからか借金してくる。

当然借金は利子を付けて返さなければならない、
だが元金は増える一方、利子を返すために借金をする事態に落ち込む。
この繰り返しを約30年もの間続けている。

これで良いのか? 本当に平和なのか? いずれ破綻するのは目に見えているだろう? 子供だってわかるぞ


国が借金をして、返済財源のため税金が高くなろうが、返済を減らすため国債の利回りが下がろうが、最後に泣くのは国民だ。
その税金を盗る事ばかりを考えて、自分の腹は痛めずなにをしているのだ政治家達は?

いい加減、生産性のない付加価値の付けられない政治家達は退場してもらいたい。

そんなに高いところにいないで、モノづくりの現場に降りてくれば、付加価値の付け方ぐらいは教えてあげますから。


取り返しのつく前に、日本のために切腹覚悟で挑む政治家の登場を願う。

こちらを参考にさせて頂きました。


ゴーログへおそだしトラックバック!週刊!木村剛


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ヨコハマ経済新聞

横浜の情報発信サイト、ヨコハマ経済新聞をご存じだろうか?

ヨコハマ経済新聞の編集長、杉浦さんはFM横浜の金曜朝の番組「角谷浩一のMORNING STEPS FRIDAY」の中で、ハマケイ UP DATEというコーナーに毎週登場しておられる方。

主に横浜のビジネスニュースを紹介し、横浜が元気な面を経済から語っている、
毎週楽しみにしているコーナーだ、通勤時間に聞いているのだが、思わずボリュームを上げている。


編集長とは以前リエゾンポート2004でニアミスをしただけで、一度もお会いしていない。
そのときミナロのブースに名刺を置いていかれたので、メールで話をさせてもらっている。


ヨコハマ経済新聞は最近ブログも公開されている、まだβ版であるがすでに情報満載である。

そしてなんとそのブログにミナログがリンクされていた、(左メニュー中段)
毎日覗いているのだが、昨日まで気が付かなかった。

やってくれるぜ編集長、お礼にこちらからもリンクさせて頂いた。


ミナロもこれからのヨコハマの発展を盛り上げていきたいと思う。
そのためには行政をなんとかしなければ・・・


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オタクの逆襲

「もはやニッチではない」オタク市場はデジカメ超える2900億円

 

野村総合研究所(NRI)は8月24日、国内のいわゆる「オタク」層の市場規模が約2900億円に上るとする調査結果をまとめた。これはデジタルカメラの国内市場規模を上回る。「市場に対する影響力と消費規模はもはやニッチとは言えなくなっている」。新商品のテストマーケティング対象としての役割など、オタク層のビジネス的価値は大きいと見ている
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040824-00000030-zdn_n-sci

対象は「アニメ」「アイドル」「コミック」「ゲーム」「自作PC」のオタク主要5分野。

この5つにひとつも当てはまらない方は居るだろうか?
みどりかわは5つのうち2つも該当する。

オタクの定義については様々だが「オタク」はどういう意味?によると、

排他的であり、マニアックにこだわり、うまく人とのコミュニケーションがとれない、などの特徴があり、長髪にTシャツ、Gパン、小太りといったスタイル
と言った昔のイメージは薄いようだ。


ミナロを言えば「モノづくりオタク」になるのだろう、
こだわりを持つとみんなオタクに分類される。
しかしそれはそれで全然OKだ。

個人的に言えば「社長業オタク」になりたい。


始まりはニッチだったオタク市場が拡大していく、はじめから提供する側で居れば、独占に近い商売になるだろう。
オタクの素質は誰でも持っている、どうせなら提供する側になって楽しみたい。

  ←お宅もオタク?


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■不誠実な行為。

ゼロ4つ忘れて落札 ⇒ 大赤字で辞退 ⇒ 指名停止

数週間前のニュースですが、北海道のある市の電気工事会社が、
入札金額に「0」4つを入れ忘れて2530円で落札してしまった。

入札は、北海道開発局が談合防止と手続き簡素化のため導入した
パソコンによる電子入札で、担当者の入力ミスで「最低金額」として入札
され、契約業者に決定したそうです。

でも、とても施工できないので辞退したところ、開発局は
「信頼関係を損なう不誠実な行為」として、この会社を3カ月の指名停止
と。指名停止になったこの会社は、「前の紙での入札ではこんなことは
なかった」と、うなだれているのだそうです。

う~む。どうなんでしょう? 
確かに、ミスはミス。不誠実といったら不誠実。でも、このしくみ・
システム自体に、入札をしきる側に「不誠実」をつくりだす「不誠実」が
なかったのでしょうか?
2530円に、0を4つで、25,300,000円(2530万円)。
プロの目から見て、2530万円が勝利と利益を得るための「いい線」
だったわけですよね。ハナから2530円でできる工事ではなかった
(当たり前だけど)。
頼む側も、入札については百戦錬磨。これくらいなら、なんとかできる
はず。というのは目算できないわけがない。

それをわかっていて、まかり通ってしまうしくみ、システムに???
なのです。これじゃ、ただの業者たたきじゃないかと思ってしまうの
です。(「業者」と言う言葉も大嫌いな言葉ですが、ここではあえて)
通常は、最低入札金額というものがあったりするのでしょう?

「最低制限価格制度については、原則として設計金額○○○万円
以上のものについて適用することとする」とか、
「なお、入札価格が著しく低い場合には、契約の適正な履行の確保
のために、落札者の決定に当たっては慎重を期するものとする」など
の注釈付で。

もし、前提条件で「最低入札金額はありませんよ」などとあったと
しても、公的機関である行政が開かれたしくみとして導入したはずの
入札の、「公平性」「妥当性」はなんだろう? と。

わからないのは、人が人のためにつくったしくみじゃなかったのか?
仕事を出す側と請ける側が、お互いにうまくやっていこうということでは
なかったのか? 一方が一方に、ある強みを笠に着て物言うしくみじゃ、
しゃ~ないじゃろと思うんですけどねぇ。


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 こちらは誠実味いっぱいに 日頃のご愛顧にお応えします。
 昨日からのスタートですが早速、ご反応いただいているようですよ。
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選挙の結果

投票率56.57%

どの政党が議席を取ろうが、民間人の我々に日本の将来像は浮かんでこない。

投票率の低さは国が安定している、文句がない証拠だと言う人もいるが、それは違うだろう。

どの政党に任せて良いか判断出来ないだけだ、判断出来ないから投票に行く時間がもったいないのだ。

二大政党になったから年金問題が解決するのか?
51議席を割ったから将来の生活に安心できるのか?

すべてノーだ。

政治の世界が政治家の為にある以上、いつまで経っても期待は持てないと思うが、いかがだろうか。


*ちなみに選挙へは行きましたが、投票用紙には「白紙」と書きました。

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言いたいことは言うべきだ。

ライブドア社長がこんな事を言っている。

まさかこんな大騒ぎになってみるとは思わなかったのだが、我々が考えていることを率直にお話することができたと思う。変だと思うことには変だとしっかり言う事がこれからの経済発展には必要不可欠なことだと感じる。

http://blog.livedoor.jp/takapon_jp/archives/3684338.html


強く同意する。
言いたいことは言う、変だと思っても黙っていたら何も変わらない。

古い体質の企業、役所、銀行、なんでああまで融通が利かないんでしょ。


ミナロの場合は特に行政の変なところを変えてもらいたいのだが。

相手が国だって黙っていたら消費税20%になっても年金もらえないぞ、
日本を好きと言える国民を育てるのが政治だろうに。

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