ナッちゃん東京編2巻

20081217

ナッちゃん東京編の2巻が発売だ。

この巻には大田区に実在するワイヤーカット屋さんがモデルとなって登場している。

先日、たなかじゅんさんと一緒にミナロへ来て頂いた藤田さんだ。

基本的な機械と手作業でモノづくりをしているナッちゃんが、ワイヤーカット加工機を知って感動している。

そのうちマシニングセンターやCADも物語に登場してくれるかな。


今月みどりかわがやっている6ヶ所講演のなかで、ナッちゃんの話をしている。

すると、みな興味津々で聞いてくれる。

しかし買いたくても買えないことがあるそうだ。

ほら集英社さん、増版しないと。



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ナッちゃんの普及活動中
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ナッちゃん東京編

20080514

あの、ナッちゃんが帰ってきた!

製造業のアイドル、ナッちゃんの連載が終わって残念な思いをした人も多いだろう。

しかし、舞台を東京に変え新シリーズとして帰ってきた。


今まで一人で創意工夫をしていたナッちゃんが、今回は修行という名目で、勤め人として町工場で働く。

言ってみれば、ひとり親方だったナッちゃんが、チームワークを必要とする社員として勤まるのか?
また技術的に天狗になりかけてはいないか?

そんなところがこのシリーズの裏テーマでは無いだろうか。(と、勝手に言ってみる)


巻末にフラターテックの池上(空き地)さんの工場について書かれてある。 今回のナッちゃんが働く工場は、フラターテックをそのまま参考にして書かれているそうだ。

以前、空き地さん(福岡県)と何度もメールを交わしたことがあるのだが、その中で、
「いつかは関東に行って、腕試ししたいとです!」と言われていた。

その想い、現実とは違うがマンガの中で実現していると言ってもイイ。

遠く離れた製造業とマンガ作家の出会いが、歴史をひとつ作ったと言ってもイイだろう。



どこから読んでも面白いナッちゃん

今まで読んでいなかった人も、これを気に一読してみては?


特に製造業必見です。

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たなかじゅんさんへ、遅くなりました。ペコ
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ナッちゃん最終巻


10年も連載が続いた製造業マンガ ナッちゃんがとうとう最終回となってしまった。

あの憎っき約束手形のせいで阪本工作所が倒産の危機に・・・

作者のたなかじゅんさんが巻末で書かれていますが、「今すぐに、早く、安く、なんとかしてくれ」というむちゃな仕事のことを町工場の現場では「ナッちゃん仕事」とよんでいます。

マスコミによる報道で、町工場=不幸な仕事ととして世間にはとらえられていた。
華やかな金融業界とは違い、不幸のバイアスがかかっていた。

しかし日本を本当に支えているのは、世界から信頼されているのは「モノづくりの力」や「モノづくりの心」ではないかと、たなかじゅんさんは訴えています。


そんな町工場の職人としてナッちゃんは、どんな無茶な注文でも創意と工夫次第で楽しく達成できることを伝えているのでしょう。


いったん終わってしまったナッちゃんだが、続編もあるのか?というふくみを持たせているが、果たして・・・


何巻、何話から読んでも面白い製造業マンガ「ナッちゃん」、まだ読んでない方は是非に。


なんてたって製造業のアイドルですから
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ナッちゃん20巻

ナッちゃん20巻が発売されたので早速アマゾンで取り寄せた。

今回も面白い「創意と工夫の鉄工所」マンガだ。

文中に「物には特性があるだけで欠点なんかはない・・・」という台詞がある。
これは名言だ。

とらえ方の問題で、欠点と思われる事でも使いようで実はメリットとなったりする。

ナッちゃん名言集とか作らない? > 空き地さんへとふってみる(w


阪本工作所がTV取材をされるのだが「辛くてキビシイ町工場の女の子」というテーマで。
しかしナッちゃんには辛さもキビシサも無く、イキイキとした表情で仕事をしている。
TV局としては面白くないのだが、ついにディレクターはナッちゃんの仕事ぶりに共感してしまう。

作者のたなかじゅんさんが以前巻末で書かれていた、「マスコミは町工場のキビシサばかりを報道するではなく、楽しさや喜びも報道するべきだ」という感じのことを思い出した。


モノを作る楽しさや、モノが出来上がる喜びは理屈抜きにしてイイ事だ。


今回初登場の武藤田鉄工の社長が、アニキをモデルにしているかどうかは知らないけど、よく似ている・・・


オススメです

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ナッちゃん 19巻

ナッちゃん 19巻を読んだ。

ナッちゃんのお客さんは食品関連が多い、特に梅を使った食品加工工場の装置。

これは原作者のたなかじゅんさんが梅好きだからなのだろうか・・・


今回はアパレルのお客さんが登場する。

ブティック経営のマダムに「見た目が汚い毎日を送っているとそれに影響されて中身も腐ってくるのよ」と言われてしまうナッちゃん

ナッちゃんには同情するが製造業で働く我々も耳が痛い。

現場にはいると格好ってすぐお構いなしになるんだよなぁ・・・ 


最後にオマケといってはなんだが、オリジナル読切「山小屋へいらっしゃい」も収録されている。

ナッちゃん似の別キャラのお話、ナッちゃん顔が好きな人は要チェックだ。


胸のデカサもナッちゃん似

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ナッちゃん 18巻

少し出遅れたが、ナッちゃん 18巻を読んだ。

これまた色々と勉強になる。
さすが製造業コミック。

ナッちゃんがお金のためだけに仕事をしない姿勢には、とても共感できます。

まだナッちゃんを知らない方は是非チェックです。


しかしキヨちゃん、前の大家さんそっくりなんですけど・・・

大汗

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ナッちゃん17巻

製造業コミック「ナッちゃん17巻」が発売だ。

今回も内容はナッちゃんらしさが満載。

しかし段々ナッちゃんの肌の露出度が大きくなっているのは気のせい?

製造業の男子諸君にはオススメです。是非!


ナッちゃんマンセー

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ナッちゃん16巻

ナッちゃん16巻が発売になっていた。
早速 amazon で注文。

ナッちゃんを知らない方に簡単な説明。

零細町工場の一人娘が、亡くなったオヤジさんの跡を継いで仕事を始める。
仕事と言っても依頼主は問題を抱えた工場の管理者達。
毎回かなりの難題がやってくる。
「ラインを止めるわけにはいかないのだ、今日中にこの機械を直してくれ!」とか「古い機械でメーカーも交換部品を持っていない、なんとかして!」などなど。

しかしナッちゃんは、アイデアと技術でどんな難題でもさらりと解決する。

読んでいる我々プロの製造業からみても、なるほど~、こういう手があったか~と、目からウロコ状態とても勉強にになる。

最近ミナロ方面では、難題特急仕事をナッちゃん仕事と呼んでいる。

問題解決出来ときの依頼主からのお礼の言葉。
こちらとしても満足度は最高に高い。


この金沢産業団地の一部でも、ナッちゃんが流行っている。
ある鉄工所社長は、奥さんと娘さんに無理矢理読ませていた(汗
感想は「私たちには面白さの半分しかわかりませ~ん」との事だった、そりゃ仕方ないか。

しかし現場で仕事をする哀戦士達には、癒される作品である事は間違いない。


ナッちゃん仕事、唯一の問題は儲からない事か(汗

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ナッちゃん

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とうとう15巻まとめて買ってしまった。
先週末にAmazon.comより届いた。

まだ全部読めていないが、思った通り面白い!

クライアントよりの無理難題を、知恵と工夫によって楽しみながら解決するナッちゃんの仕事ぶりは、読んでいてスカッとする。

原作者のたなかじゅん氏の実家が鉄工所、だが仕事としては継いではいないという。
いわゆる3Kと言われた鉄工所、これまではそのつらい部分だけが報道されてきたが、漫画家として鉄工所の楽しさや醍醐味を伝えたいと自作解説に書かれている。

マンガと製造業。
一見まったく接点がないようであるが、今まで誰もやらなかっただけで、実はとても面白い題材では無いのだろうか。
前例が無い分、話題作りには苦労するらしいが、是非これからも連載を続けて欲しい。
ナッちゃんのような、頼りにされる製造業を応援するためにも。

しかし読めば読むほど、空き地さんの仕事ぶりとかぶってくるのは、フラぶろを読んでいる人なら思うはず。

胸のでかさはスーパージャンプだから?

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ものづくりマンガ

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ナッちゃんて知ってますか?

残念ながらオレンジジュースの事ではなく、スーパージャンプに載っているものづくりを題材としたマンガだ。
しかも零細鉄工所の跡取り娘の話だ、親近感を覚える方もここをみている方には多いと思う。

この事はmixi繋がりの金持ちブログナイスライフさんから教えて頂いた。

Amazon.comに載っている内容紹介によると

幼い頃から機械いじりが大好きだったナツコは、亡き父の跡を継ぎ一人で鉄工所をきりもりするガンバリ屋。工夫と努力をモットーに、彼女は今日も笑顔で大奮闘! 元気娘・ナツコの下町人情譚!

と言うこと、今朝早速スーパージャンプを買って読んでみた。

するとなんと今回はベルトコンベアーの改造の話。
昨日リンクしたばかりの町工場のスーパー息子さんもう悩みません。コンベア・産業機械にピッタリネタ。(笑

もうすでに単行本が15巻も出ている様です。
コンビニでスーパージャンプを見かけたら立ち読みしてみてわ。


単行本揃えてしまいそうな予感・・・

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