改装は順調

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その後ミナロ3階の改装工事は順調に進んでいる。

断熱材をしこたま入れ、冷暖房だって効きまくり。(のはず)


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天井も壁も白くなり、20年前の建物が見違えるほど綺麗になった。


今回もゴミの量がすごかった。

一年前にあれだけ捨てたのに、まだトラック二台分のゴミが出た。

連日の肉体労働で身体があちこち痛い。


しかしこれで大夫スッキリしたミナロ3階、床が抜ける心配も無くなった。(笑


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居酒屋みなろも引越中の様な状態。
荷物が少ないと広く感じる。


3階全体をパーテーションで部屋を分ける前に、もう一度レイアウトを考えよう。

出来れば移動式のパーテーションで用途によって大きさを変えられるのが理想だ。

電気工事が済んだら、水場周りも頼もうか検討中。


ミナロ3階の改装は楽しい肉体労働です。


事務処理溜まり気味・・・
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居酒屋ミナロ閉店

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居酒屋ミナロがある3階の改装工事が始まった。

新工場を買ってから1年が過ぎ、3階の有効活用を考えようと言うことで内装工事を依頼した。

3階は屋根と天井に空間が無く、夏熱くて冬寒い状態だった。

そこでまずは天井を作ることにした。

これで仕事も出来るスペースとなる、パーテーションで区切って家賃収入なんてもの考えちゃおうか。


その後は予算と相談しながら壁や床も作っていく予定。
(資産計上しないで済む範囲でね)

と言うことで、居酒屋ミナロはしばらく閉店です。


再開は夏頃で
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居酒屋ミナロ

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アニキ(用心棒さかべ)がミナロで居酒屋を始めた。

もちろん、本職ではないのだが。 下戸だしw

スペースの空いた3階部分に、残材を使いくつろぎの場を作った。


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良い材料が残っていたので、なかなかそれっぽい出来では?

酒と料理は、持ち込みOK。
というか、持ち込んでください。


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この3階からは、東京湾が見える。

行き交う貿易船や、ヨットを眺めていると、良いアイデアがでるかも?


仕事に、人生に疲れたお父さん達、是非一度ご来店ください。


あ、アデージョ達も是非

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ミナロ新工場(3)

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外壁塗装と看板。

内装に引き続き、外壁の塗装も行う。

元々外壁には倒産しなかった会社の社名がペンキで書かれていたため、どうやって消そうか考えた。

削るか、塗るか・・・

しかし古い壁材なので削るとアスベストが舞う。
社名が消えるだけの局所的に塗ることも考えたが、非常にかっこ悪い。


ミナロは今まで借家だったため、看板もくろに出せず始めてくるお客さんにはとても不親切だった。
そこで、この際思い切った判断をした。

とにかく目立つよう、壁は白。 階段は赤。 ミナロカラーで塗ると。


そして看板は超デカ。
夜は街灯代わりになるほど明るい。 地域の防犯にも役立っている(w

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この看板も美工社で作ってもらった。
先走って株式会社になっていることはツッコミ不要である。


これでミナロに初めて来社される方も迷わず来れるでしょうと思ったら、すでに迷った方が居ました・・・

どうやら看板だけのせいでは無かったようです・・・


アドバルーンでも揚げるか?

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ミナロ新工場(2)

工場内塗装。

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買い取った時点ではご覧のありさま。

暗く汚い感じのする工場だ。

柱の梁には大量のホコリ。

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長く使う予定の工場ですから、引越で荷物がなくなるタイミングを計って内装全塗装。

塗装屋さん(看板屋経由)に依頼。

手際よく作業を進めてくれる。

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壁は白、柱は赤のミナロカラー。

暗かった工場内だったが、これでだいぶ明るくなった。

本当は2階、3階の内装も塗り直したかったのだが、予算の都合でいずれ自分たちでやることにした。
安くしてもらっても高いのよ。

仲介してくれた美工社にはとても感謝だ。


赤い柱が気に入ってます

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ミナロ新工場(1)

倒産した会社シリーズの続きです。
ようやく契約を済ませた、がしかし、これからが引越本番だ。

入り口改造。
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ミナロの設備が建物に収まるか調べたところ、天井の高さはたりる。
しかし間口が狭いため、機械を搬入できないのだ。

写真は建物の内側からみた状態。

入り口を大きくするため、引き戸をシャッターへ改造しなければならない。

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横幅も高さも3m以上となるので、電動シャッターにして見積をお願いする。

元々あったエレベーター用のシャッターも鍵がいくつか行方不明というので、セキュリティーも考え電動に変えてもらうことにした。

これで1Fの入り口2つが電動シャッターとなった。

使い勝手を考えれば、まずまずだろう。


2月8日に新しいマシニングセンターが届いたばかりなのに、約ひと月でまた搬入据え付けをするとは夢にも思いませんでした・・・


倒産した会社シリーズの続きです

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倒産した会社(11)

契約。

3月10日、いよいよ契約までたどり着いた。

弁護士、司法書士、銀行員、友人、みどりかわが立ち会いで契約をすすめる。

書面を確認し押印、融資を受けた金額を相手の口座に振り込む。
司法書士のかたがテキパキとすすめてくれるおかげで、小一時間で契約が完了した。


今回はやはり信用金庫にして正解だった。

とういのも、契約に使う場所の提供、司法書士の紹介といった、探そうとすると結構大変なことを事前に準備していただけたからだ。


これでいよいよミナロの工場となった。
友人は自己破産もせず、任意解散で傷も付かない。
銀行も不良債権を残さず処理ができた。

すべてにとって良い選択だとおもう。

これからのミナロが楽しみである。

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倒産した会社(10)

銀行との交渉。

今回の物件買い取りに際し、銀行2行へお伺いを立てた。

一行は倒産物件に根抵当をつけている信用金庫。
もう一行は政府系金融機関。

前もって信用金庫へ物件を買い取るだけの融資が受けられるかを聞いているので、ここからは金利と年数、その他の条件交渉だ。

信用金庫では、80%の融資で残りを運転資金で貸せるという。
一方政府系金融機関では、全額大丈夫と返事を頂いた。

両行とも金利はほぼ同じ0.1%程の違いだ。
物件についての融資の年数も15年以上と長期である。

現状では第一抵当、第二抵当といった複雑なやり方はしたくなかったので、どちらか一行で借りるつもりだった。
条件に差がない状態で今回の決めてとなったのは、物件の根抵当権。

すでにこの物件に根抵当をつけている信用金庫で借入を起こせば、契約まで面倒なくすすむ。

気持ち的には、よく足を運んでくれる政府系金融機関の若い行員にゴメンなさいと言うのは心苦しかったが、やむを得ない。
その変わりと言ってはナンだが、物件代金の20%にあたる運転資金を貸していただいた。



よって今回の融資総額は希望より20%も余計に借りられた。

条件的にもかなり良い、金利も年数も満足で保証協会も代表以外の保証人も無しのプロパーである。

起業3年半の弱小製造業でも本気でやれば世間に通じる。


さ~支払いが大変だっ

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倒産した会社(9)

134-3470_IMG残材がすごい。

この前まで使っていた工場には、仕掛品や残材、木工機が大量に残っている。

友人の会社はすでに倒産すると社員達を解雇してしまっているため、片付けはミナロでやるしかない。

間に入っている弁護士のと友人の許可をもらって、契約前から片付けをはじめた。

残材といってもまだまだ使える材料だ。
木工機だって現役で使える。

これを出来るだけ現金化し、友人に直接渡すつもりでいる。

土地建物買い取り試算表には、**氏の負債を減らすため状況に応じ対応する事。と書いてことにあたった。


弁護士には「もし売れてもお金は渡さなくていいです」と言われたが、それでは今回の目的から外れる。
自己破産をさせないために、ミナロが出来ることは手伝うというルールから外れてしまう。

もっとも弁護士には残材も木工機も値打ちがわからない。
それを調べて、売りさばく手間のほうが大変だから、「もし売れても・・・」ということを言ってくれたのだろう。


結局、約100万円ほどの現金化に成功しました。

友人に直接渡したかったのですが、現状取引の代理である弁護士の口座に振り込む指示がでました。

負債が減る、自己破産しないで済むと言うことには変わりありませんで、よしとしましょう。


買ってくれた方には感謝です。

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倒産した会社(8)

倒産した会社の土地建物を買うことができそうだ。

可能性ありと聞いてから、速攻で次なる手を打った。

ミナロの設備が建物に収まるか。
改造が必要なところはどこか。
設備の配置はどうするか。
残材と木工機の処分をどうするか。
電気ガス水道の更新は。
壁に書かれた社名を消すためには。
ミナロの看板をどうするか。
引越に掛かる費用はいくらか。
今まで借りている場所をいつ返すか。
土地代と建物代の比率は。
近隣への説明は。
そして、金融機関からいくら借りるか、また金利はいくらで何年借りれるか・・・

全てのことを同時に考えて行動した。

片っ端から見積依頼。
金融機関にも相見積。
直接工事依頼出来ないころへは紹介してもらい現地へ来ていただいた。

倒産からひと月以内で殆どの目処が付いてきた。


「可能性ありと思ったら即行動」

これが身に付いてしまったようです。
3年半前に、なんの準備もなく1ヶ月で会社を起こせたのが、今も原動力になっているように感じています。


一人じゃできませんけどね。

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倒産した会社(7)

土地建物の適正価格。

自社の土地建物を相場の4割も安く見込んでいたのはなぜか?

担保である土地に付いている、根抵当権の価格を売買価格だと思っていたのだ。


登記簿の履歴によるとバブルの絶頂期には7億円モノ根抵当権が今ではその4%にしかならない。
右肩上がりの時代の土地は、実際の価格にプレミアが付いていたが、現在は売買相場の6割程度しか見ていない。

これは金融機関の都合による基準をそのまま受け入れているだけだ。
自ら世間の情報を取り入れることをせず、紙に書かれた誰かの都合で作られた数字だけで判断してしまうことは、危険だ。


相場価格で売れれば、殆ど負債が残らない。
自己破産はおろか、任意解散にも持って行ける。

そこでミナロにその金額を融資してもらえるのかを銀行へ掛け合った。

幸いにも、倒産物件に根抵当をつけていた銀行と、ミナロのメインバンクが同じだったこともあり、可能性ありとの返事をもらえたのだ。


銀行としてみれば不良債権になるより売って回収し、さらに新しい融資先が出来るのだからダブルでおいしいはず。

ミナロでも以前より土地建物を買う場合のシミュレーションはしていた。

まさかこんなかたちで買うことになるとは夢にも思ってはいなかったが。


最悪の状況は止められた

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倒産した会社(6)

すでに倒産を決めてしまった会社ではあるが、自己破産だけは止めたかった。

「倒産しました」の連絡を受け、社長本人と話をしてみた。
すると、こちらが予想していたより負債は少ない。

借入金と買掛売掛の差し引きをたして、自社の土地建物代を引くと、負債額としては一人頭200万円程しか残らない。
車を買ったと思えば返せない額ではない。

そこで、自己破産することは無いだろう! もう一度弁護士と話せ!と伝えた。


だが、肝心なのは土地建物が適正価格で売れるというコトだ。

もしも自己破産による競売になってしまったら、適正価格の6割ほどになってしまう。
しかもそのお金は税金、基金、給料の未払い、保証協会、売掛という順番で取られていく。

幸い給料の未払いは無かったのだが、売掛の部分である長年取引していた民間企業が一番損をする。
一般的には数パーセントしか戻ってこないと聞いたこともある。

民間企業が連鎖倒産をおこしてもおかしくない状態だ。


そこでミナロが出来ることを考えた。
この土地建物を買い取ることができないものか、と。

つづく・・・



彼らは自社の土地建物の価格が現在の相場より4割以上も低い見方をしていました。
つまり、土地建物を売ったとしても、数千万円の借金が残ると考えていたようです。

それで自己破産しか道はないという判断をしてしまいました。

判断をするための情報収集を怠ると、自分だけでは手に負えない事態を招きます。


零細企業だって世間に対する責任はある

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倒産した会社(5)

普段からつき合っている人たちとの交流の深さが身を助ける。この事に気づいてほしい。

表面上ではうまく行っているように見えても、実の所は・・・
と言うことはよくある。

今回もまわりからは、まさか倒産するほど危ない状態だったとは見えなかった。

ひとつは、友人の口からはこれまで一切そういう話が出なかった。
もうひとつは、帳簿を見ている銀行でさえ、この状態なら倒産にはなるはずがないと思っていたからだ。


ではなぜ倒産・自己破産なのだろうか。

この最大の理由が、まわりと深い交流を持たなかったため、判断基準が通常からかけ離れていたと言うことだ。

受注量の低下という問題はあるが、資金繰りはまだまだ手は打てる状態だった。
返済方法を考えてもらうことだって十分ありえる。

まわりからは普段の仕事は忙しそうに見えていた。
単価が厳しいのはどこも同じだし、量があれば大丈夫だろうと、心配もしていなかった。

だが、実は社員の無断欠勤や予定外のアクシデントに追われているだけだった。

つづく・・・



非常に狭い社会で仕事をしていると、それが全てだと勘違いをおこします。

仕事の単価も給料も、土地の価格でさえ、自社の適正価格がいくらかなのかを決めるには、広い範囲の情報と判断材料が必要です。

「井の中の蛙大海を知らず」にならないように気をつけないといけません。


明日は我が身か?

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倒産した会社(4)

弁護士と倒産・自己破産の話をすすめている友人達。

まわりになんの相談もなく、家族だけで決めてしまった倒産・自己破産。

その土地を抵当に持っている銀行支店長と話したときがある。

倒産は会社の張り紙をみて初めて知ったという。

なんで前もって相談してくれなかったのだろう、毎月の返済も今まで一度も滞ったこともなく、借入金額だってもっと凄いところはいくらでもあるのに・・・

近隣の所属する組合でも、
助けられることはいくらでもあるのに何で相談してくれないのかな・・・

と、非常に残念がっていた。

この会社が木工製品を作るために資材を買っていた材料屋だってきっと同じ事を思うだろう。
今まで親子三代、何十年と取引してきたつき合いなのに、なんの相談もなく、これからはすべて弁護士を通してくださいとなってしまったら、残念としか言いようがない。

迷惑を掛けたくないという気持ちが、まるっきり裏目に出ている。


思うに、普段からつき合っている人たちとの交流の浅さが問題なのだろう。

用事があって銀行に行ったとしても、事を済ませばすぐ帰ってきてしまう。
組合事務所へ行ったとしても同じ。
まわりの要人達とは本当の信頼関係が築けなかったのだ。

つづく・・・


仕事以外の時間を共有すること。 これは一見ムダな時間ですが、ここぞと言うときに頼りになります。

お金ばかりを追いかけると、人付き合いも狭くなる。
金の切れ目が縁の切れ目では今の時代に会社はやっていけないでしょう。

忙しいからと言って仕事だけしていて、まわりが見えなくなる状態は絶対に避けたい。


渡る世間に鬼はない

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倒産した会社(3)

弁護士と倒産・自己破産の話を進めていた友人の会社には、とてもお世話になった人が居る。

この会社に勤めていた一人の社員さんにミナロ起業の際、お金を貰ったことがある。
「保険が満期になったからこのお金あげるよ」と。

え、そんな簡単に大金もらって良いのか?と内心思う。

とうぜん起業にあたってお金が必要な時、ものすごくありがたかった。
「ありがとうございます、しかし必ず利子を付けて返します」と言って借用書を受け取ってもらった。

すこし時間は掛かったが1年半後には約束通り利子を付けて返せた。

この事は今でも感謝している。


その社員さんが居た会社が倒産と聞いてすぐに電話をした。

すると、思ったよりすっきりした様子だった。
経営が行き詰まっていたことは肌で感じていたのだろう、いつかこうなると覚悟は出来ていた。

「これからはやりたいことをやってみたいんだ、けど飯が食えるかはわからないから、その時はどこか紹介して」と。

もちろんミナロで出来ることは全力でやる。
ミナロの設備の一部を貸しても良いと思っている。

早くやりたいことが仕事に繋がるように願うばかりだ。


つづく・・・



出世払いといい、お金もらったりと、あのころミナロは恵まれていました。

今はこちらから恩返しの番、出来る限りのコトはやってみるつもりです。


情けは人のためならず

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倒産した会社(2)

まわりになにも相談無く自己破産を決めてしまった彼ら選んだ道は正しいのか。

銀行への負債、買掛の残金、受注量の低下、給料の支払い・・・

そう考えると、もういっぱいいっぱいだったのだろう。

これ以上迷惑をかけたくないという一心から、まわりには一言もなく倒産、自己破産を選んでしまった。
弁護士に相談し、後処理の手続きを依頼する、費用も決して安くないのに。


だが、自己破産で本当に迷惑が広がらないだろうか?

弁護士が間に入ったことで、債権者はこれからの手続きをすべて弁護士を通してすることになる。

非常に時間が掛かる債務の整理をして、債権者に配分する。
それでもすべて回収できる可能性は無い、一部でも回収できれば御の字だ。

債権額が多ければ連鎖倒産が起きてもおかしくない。

迷惑を掛けたくないという考えた行為が、かえって被害を広めている。

つづく・・・


弁護士の費用は7桁に届くそうです。
財産からその費用を引き、残った分を債権者へ配分すると。

当然のやり方かも知れませんが、泣く人は増えますね。


社員だってどうするのさ?

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倒産した会社(1)

先月、近くにある友人の会社が倒産してしまった。

木工屋だった彼の会社は、従来通りの下請け企業。

単価は安くなる一方で、仕事量も減っている。
赤字体質の見本のような会社だった。


一昨年前に親父さんが急死、その後を引き継いだのだが、経営や営業といったことに関してはカラキシ無防備だった。

それでも何とか一年間は持ったものの、先方の言いなりで仕事をしていたため、とうとう手形が落とせないところまで来てしまった。

これ以上迷惑をかけたくないと会社は倒産、役員達は自己破産を選んだのだった。


しかしこの決断にはまわりに何の相談もなく、家族内だけで決めた。
取引先も銀行も知人達も、「倒産しました」の張り紙をみて知ったのだった。


つづく・・・


この話は現在進行中の話です。

大手企業の好景気話の裏側では、中小零細製造業がもがき苦しんでいます。
骨身を削って大手にしがみつき、いずれ力尽きて自己破産。

こんな状況を喜ぶ人はいないだろうに・・・

資本経済では力のあるところが勝ち残る、大手にしろ金融機関しろ。
しかしその力は協力があるからこそ出せるのだろう。
なんでもかんでも単独でできるはずがない。

目をむけるところを間違っていませんか?


この話どういう結末を迎えるのか、要チェックです。

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